“止まっている感覚”と、どう向き合っていますか?
やろうと思ったのに、止まってしまった。
気持ちはあるのに、動けないままの自分。
そんなとき、あなたはどうしていますか?
わたしは最近、ずっと心の中にあった「やってみたいこと」に、小さく一歩を踏み出しました。
・自分の言葉で歌をつくること
・8年前の絵本を、今の自分で描き直すこと
・友人と一緒にインスタライブを始めたこと
このうち、インスタライブは少しずつ動いていて、続けられそうな感触もあります。
でも、他の2つは最初の一歩を踏み出したところで止まっていて。
だからこそ、あらためてこの“止まっている感覚”と向き合ってみたくなりました。
作詞作曲のこと
じつはわたし、9年前にも一度だけ作詞をしたことがあります。
そのときは、わたしの書いた歌詞に友人がメロディをつけてくれて、曲として完成させてくれました。
とても大切な思い出で、そのときのことはnoteにも書いています。
あれからずっと、また歌詞を書いてみたい気持ちはあったけれど、なかなか踏み出せずにいて。
でも最近、「今のわたしの言葉で、もう一度表現してみたい」と思うようになりました。
そこで出会ったのが、SunoというAIで作曲ができるサービス。
試しにひとつ歌詞を書いて、メロディをつけてみたら……思っていた以上にしっくりきて、ちょっと感動しました。
わたしの気持ちが音になった、という体験がとても新鮮で、やってよかったなと素直に思えました。
だけど、そのあとが止まってしまっていて。
「これ、どうやって届けよう?」「もっとちゃんと整えたほうがいいかな」って考えはじめたら、急に手が動かなくなってしまったんです。
あのときは、ただ「今の気持ちを形にしてみたい」って思っていただけだったのに。
気づけばまた、“ちゃんとしたものにしなきゃ”という思い込みに引っぱられていたのかもしれません。
そんな自分に気づけたことも、今のわたしにとっては大事な一歩だったように思います。
絵本リニューアルのこと
この絵本は、8年前のわたしがある気づきをきっかけに、どうしても形にしたくなって書いたものでした。
絵は描けないけど、わたしの言葉に友人が共感してくれて、さらにその友人が絵を描ける人に声をかけてくれて……そうして完成したのがこの作品でした。
そのときのことはnoteにも書いています。
あらためて読み返すと、言葉の選び方がちょっと強すぎたり、当時の“抑えきれなかった怒り”のような感情がにじみ出ていたり。
文章にも漢字が多くて、絵本としては少し読みづらかったな、と感じています。
でも、伝えたかった本質は今もわたしの中に残っています。
だからこそ、今の自分の目線で言葉を整えて、絵も新しく描き直して、もう一度届けてみたいと思ったんです。
今はまだ構成を見直している段階だけど、あのときの想いを、今のやさしさで包みなおして、もう一度ちゃんと表現してみたい。
そんな気持ちで、少しずつ準備を始めています。
インスタライブのこと
じつはこれまでも、自分の想いを発信する手段として、YouTubeやラジオ配信に挑戦したことがありました。
撮影したり、録音したり……何度もやってみたけど、一人で話しはじめると、どうしても言葉が出てこなくて。
気づけば全部、白紙に戻してしまっていました。
でも、不思議なことに、誰かと話しているときには、ちゃんと伝えたいことが出てくるんです。
言葉が自然に出てきて、「これがわたしの声だ」と思える瞬間がある。
だから、今回インスタライブを始めるきっかけをくれた友人には、本当に感謝しています。
「一緒にやってみよう」と言ってくれたことが、わたしにとっては大きな支えになりました。
実際にライブをしてみると、思っていたよりずっと楽しかった。
緊張はしたけど、相手がいることで安心できたし、自然な言葉で話すことができました。
ちゃんとしようとしすぎなくてもいい。
今のわたしが感じていることを、そのまま言葉にしていければいいんだなって。
そんなふうに思えるようになったのも、インスタライブを通して得た大きな気づきのひとつです。
止まっている今も、ちゃんと生きている
こうして振り返ってみると、どれも「やってみたい」と思って一歩は踏み出せたこと。
でも、そのあとが続かなくて、止まってしまっているものもある。
少し前のわたしだったら、
「どうせ続かないんだ」
「また中途半端だな」
って、無意識に自分を責めていたかもしれません。
でも今は、「止まっている」ことにも、ちゃんと意味があるんじゃないかと思えています。
何かを始めたことで、見えてきた感情や思い込み。
その一歩の先で、自分の中にある“無意識の期待”や“こわさ”にも気づけたから。
わたしは今、ちょっと止まってる。
でも、それは「なにもしていない」のとはちょっと違っていて。
気持ちを見つめたり、自分に問い直したり、そっと耕しているような時間なんだと思います。
結びのことば
やってみたけど、止まってる。
でも、止まったからこそ見えたことが、たしかにここにあります。
進めていないようで、ちゃんと動いてる。
そんな“見えない歩み”も、大事にしていきたい。
この「止まっていても大丈夫」という感覚は、
わたしがマインドマップと向き合うときにも、大切にしていることのひとつです。
綺麗に描けなくても、言葉がたくさん出てこなくても、それでいい。
「なんだかうまく出てこないな」という自分の状態を、そのまま感じ取ること。
それこそが、次の一歩を進むための、大事なキーポイントになると感じています。
そして、こうやって今の自分の状態を整理しておくと、気持ちが少し整って、次の道が見えてくる。
この感覚って、わたしが「脳内ダイエット」を意識しているときと、すごく似ています。
一気に進まなくてもいいから、自分のペースで「今の自分」を見つめてあげること。
それがきっと、じわじわと道をひらいていくんだと思います。
また動き出したくなったときに、自分の中にある想いを、ちゃんと信じられるように。
今は、今のままで大丈夫。
そんなふうに、わたしはわたしに声をかけてみています。
ここまで読んでくれて、ありがとう🌱
「わたしもそんなことあるなあ」って感じたり、なにか心に残ることがあったら、
スキやコメント、気軽にぽちっとしてもらえたらうれしいです。
フォローも、よかったらぜひ〜(。•̀ᴗ-)✧
いいなと思ったら応援しよう!
あなたの旅の途中で、
一緒に歩いてくれてありがとう🌿
この文章が、あなたの旅の小さな灯りになっていたなら──
そっとチップで応援してもらえると、次の一歩の力になります🕯️