美しい夜景とジャズ。〜長崎県・長崎市【稲佐山】
長崎の稲佐山の夜景は
有名ですよね。
三大夜景だかなんだかなんですよね。
夜景というのは
都市でしかあり得ないものです。
そして
もうひとつ重要なのが
暗い場所がないといけないってことですよね。
だって
全部明るかったら
見えないから。
だから
東京とか
大阪とか
そういう都市の夜景は
そこまで凄くはないんでしょうね。
長崎とか函館とか
そういう夜景が
美しく見えるってことだと思います。
車で
稲佐山の下まで行って
そこから
ケーブルカーのようなものがありましたが
15分に一本とかだったのかな。
で
歩きで上まで行くと
15分ぐらい。
ちょうど
前のケーブルカーが行った直後だったので
歩いて上を目指すことにしました。
最初は
軽い足取りでスタートしましたが
次第に
延々続く階段にハアハア言いながら
やっとのことで
展望台まで到着しました。
展望台のエレベーターの乗り
外に出ると
さすがに凄かった。

夜景なんて
たかが知れてるだろうと思ってたんですが
やっぱり違った。
そして
これは肉眼じゃないと
感じられないことなんでしょうね。
さらに高いところに
上がれるところがあったんですが
そこに登ると
足が震えてしまいます。
高所恐怖症だったんだなと
そのとき気付きましたね。
でも
行ったのが冬でしたから
冬の澄んだ空気に
綺麗な光が見られ
夜景ってこういうものなのかと
思いました。
海岸線が
光で見えたり
ハートの形が見えたりね。
これは
みんな見たくなるよなぁ。
そんなこんなで
満足したわけですが
帰りの車のなかでも
チラチラと夜景が見える。
そんな
夜景ドライブのお供は
小曽根真さんの弾く
『We’re all alone』。
これ
大好きなんですよね。
曲自体は
ボズ・スキャッグスの名曲ですが
それを
ジャズピアニストの
小曽根真さんが
ソロで弾いてるやつ。
一番の盛り上がりのところで
坂を登った先に夜景が見えた瞬間は
鳥肌が立ちました。
良い景色と良い音楽。
最高じゃないですか。
