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110話を書き終えて、今思っていること|40女のヨーロッパ乗り鉄旅

96日間のヨーロッパ鉄道ひとり旅の投稿が終わりました。

旅の期間も移動距離も長く、訪問国も28ヵ国とたくさんあるので、書くこといっぱいで順に綴っていたら、110話にもなってしまった。
投稿に10ヶ月もかかってしまった、大作となりました。

▼旅の全ルート

実はこの旅の記録は、今回新たに書いたものではなく、昨年募集していた旅エッセイコンテストに応募した作品をnote向けに写真をつけてリライトしたもの。

2018年の旅から6年が経った2024年秋、沢木耕太郎氏の『深夜特急』を読んでいて、あの作品が旅から6-7年経って書かれたものであることを知って驚いていたら、翌日に偶然旅エッセイコンテストの募集を見つけて。

何か運命めいたものを感じて書き始めたのが、この旅日記でした。

相当なボリュームの文章を書いたけれど、コンテストは途中敗退。
もったいないのでnoteを初めてみた、というのがきっかけでした。

noteの手のひらで気軽に読む感じに合わせて、文章を少しライトに編集し、iPhoneにたっぷり保存された大量の写真を一緒に投稿。

毎回、タイトルを考えるのも楽しかったし、写真を選ぶ際にいちいち旅を新鮮に思い出し、昨日のことのように感じられたのがとても楽しかった。

写真は、当時は新しめだったiPhone7シングルレンズで撮っただけの素人写真だけれど、そんな写真が大活躍したのも嬉しかった。

ウィーン→プラハの車窓に見つけたひまわり畑
お気に入りの一枚を、見出し画像に選びました


そして何より、自分の大切な旅の記録をたくさんの方が読んでくださるのがとても嬉しかった。

ふと1話に出会って読んでくださった方、
毎回更新のたびにリアクションくださる方、
ご自身の旅の思い出と重ねてコメントを寄せてくださる方、
本当にいつも嬉しく、励まされてきました。

noteは、少し前の投稿に「スキ」を押しづらい場のように感じていて(私だけ?)、110話の連載ともなると旅の序盤はかなり古い投稿になってしまうのが気がかりでしたが、それでも過去記事に遡ってひとつひとつリアクションしながら読んでくださる方もいて。
本当に有り難く、何度も背中を押してもらいました。

ここまで読んでくださったすべての方に、心から感謝しています。


この旅の連載は一旦ここで終わりますが、まだ書いてみたい旅がいくつか残っています。

そしてもちろん、新たな旅立ちの企みも。
またどこかでお届けできたら嬉しいです。

このあと、この旅の総集編を、テーマに分けて少し書いてみる予定です。
はじめて読む方にも、読みやすい形になればと思っています。

はじめてこの旅を見つけて下さった方も、気になるところから、ふらっと立ち寄っていただけたら嬉しいです。
この旅のどこかで、あなたの興味や記憶と重なる瞬間があれば。


🚊ヨーロッパ28カ国を鉄道で駆け抜けた乗り鉄ひとり旅は、こちらからお読みいただけます。
鉄道好きの方にも、そうでない方にも
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