歩いて食べて色に酔うクアラルンプール。最終日はリトルインディアでシメ【アラフォー1人アジア旅】
Hola、テレサです!2024年7月にいった2泊4日のマレーシア旅。超弾丸旅行。
👆マラッカは世界遺産にも登録されている歴史的な街で、オランダ広場やジョンカーストリート、セントポール教会など、多くの見どころがあります。ニョニャ料理など地元のグルメも楽しめます。そんな2日目はマラッカ丸一日ツアーを終えてくたくたで帰宅。
…といってもまだまだ夜は終わらない!ブキッビンタン周辺はクアラルンプールで最も賑やかなエリアの一つで、夜遅くまで楽しめるスポットがたくさん。ちょいお高めではあったけれどいいところにホテルをとったな~
ブキッビンタン通り周辺には多くのバーやクラブがあり、夜遅くまで楽しむことができます。特にチャンカット・ブキッ・ビンタンはナイトライフの中心地です。ただ1人飲みはなんか浮くかんじあるかも👐
ジャラン・アロー (Jalan Alor)=クアラルンプールで最も有名なフードストリート。様々なマレーシア料理を楽しむことができます。夜になると屋台が並び、地元の人々や観光客で賑わいます。活気あふれる雰囲気!そうそう、この感じが東南アジアなんだよなぁ…大好きです。
そしてもちろん私が大好きなマッサージ屋さんもたくさんあってどこに入るか悩みます。本当に質が高くてハズレがない印象。1時間1,900円から。

ついに最終日。まだまだ時間がある!フライトまでの空き時間はリトルインディアへ。大好きなブリックフィールズをたっぷり堪能しました。KLセントラルのすぐそばでアクセス良好、歩道橋でさくっと行けるのが嬉しい。
バナナリーフカレーで昼ごはん。カレーを葉っぱの上で混ぜながら食べる幸福よ…。ミルクティーのチャイも間違いなしだと思うけど、マンゴーラッシーにしました。

スパイスの香りが風に乗ってくるたび、もう一皿いける気がしてくる。

カラフルでフォトジェニック:通り全体が色の洪水。柱やゲート、軒先の装飾まで鮮やかで、路地ごとに写真が撮りたくなる。

サリーやアクセの店がずらり。仕立て屋も多くて、生地選びから楽しそう。通りのサロンではヘナタトゥーやスレッディング(糸脱毛)も体験できるので、私は口の上のムダ毛をスッキリ。手早くて上手。もっと痛いかと覚悟してたけど暑さげ毛穴がOPENしてたのか全然でしたw

色、香り、音がいっせいに押し寄せるブリックフィールズ。観光名所を巡るのとは違う満足感で満たされて、「ああ、街を歩くために旅してるんだよな」としみじみ。次回は仕立て屋でワンピースを作ったりしてみたいな~

ブリックフィールズと中華街は、クアラルンプールの多文化を一気に味わえる“はしご向き”エリア。最終日に時間が少しでも残っていたら、それぞれの空気感を歩いて確かめてほしい。2つは距離も近いので、4時間あれば十分にGOOD!短期滞在でもこの組み合わせならKLの魅力をギュッと回収できます。
そして最後のごはんがこれ。クレイポットライスは“はじめての衝撃”案件。甘じょっぱい醤油ダレが湯気と一緒に立ち上がって、ほろほろ鶏とねぎの香り、底にはカリッと香ばしいおこげ。横の湯引きレタスにオイスターソースをとろり、合間に挟むと無限ループだった。

クアラルンプールは、やっぱり“色の都”。
ピンクモスクの淡い桜色、バトゥ洞窟の極彩色の階段、鬼仔巷の壁画の赤と黄、ブリックフィールズのスパイス、夜になればツインタワーの銀色の光!つよい日差しのまぶしさと共にそういうカラフルな記憶が目のウラに焼き付いて残る。the 観光をするというよりも、「そうだ、私が好きなのはこの“ただ歩く”時間だった」とうなづける素朴なスタイルの旅が合うかんじ。
友人が合間を縫って会いに来てくれたのも、この旅のハイライト。短い再会でも、7年前の空気がそのまま戻ってくる。誰かを訪ねる理由があるって素晴らしい再訪の理由だ。(2025年8月のパース旅もやはり現地に友人がいたから決めた)
実暑さと距離には逆らわず、見どころが点在するところは現地ツアーで効率化。渋滞が読めないときは鉄道を使う。時間に余裕があれば、最安の空港バスで374円という“KLらしい驚き”も拾える。街歩きの最後はマッサージでリセット——ここまでが東南アジアの街歩きワンセット!
英語ツアーで拾った世界史の断片(ザビエルの逸話みたいな小ネタも含めて)を現地で重ねる楽しさは、やっぱり代えがたい。うまく聞き取れない瞬間もあるけれど、その“分かった/分からなかった”の揺れごと旅の栄養になる。マレーシアの多文化に触れて「いつか中国の源流も見に行こう」と人生の宿題まで増えた。
そんなわけで、ハードスケジュールになってでも旅をするのか?と聞かれたら、私はやっぱり全力でYESと答える。疲れは残るけれど、心の充足度は上がる。色と匂いと美味しさで充電して、また日常に戻る。その繰り返しが私のライフワーク。

