サロン楽屋話028:完璧を捨てて、ゆるく。土井善晴先生の「崩れるギリギリやわらかハンバーグ」に学ぶテニス上達法
▶「崩れるギリギリやわらかハンバーグ」がいちばん美味い
こちらでもご登場いただいた料理研究家・土井善晴先生。
昨夜出演された『家事ヤロウ!!!』に、またテニス上達のヒントを見出せそうです。
やっぱり、物事が上手くいく本質は共通なんだなと感じます。
テーマは「料理のお悩みスッキリ解決!土井善晴7つの答え」。
そのなかのひとつが「崩れるギリギリやわらかハンバーグがいちばん美味い」でした。
▶「弱の強に勝ち、柔の剛に勝つ」by老子
「専門店みたいな整ったハンバーグを作りたいけど、崩れたり、割れちゃったりする」という悩みに対し、土井先生は「崩れるぐらいが美味しい」と言って、常識を覆しにかかります。
土井先生の言葉を私なりに言い換えれば「崩れるギリギリのやわらかフォームがいちばん上手い」となるでしょう。
古代中国の思想家・老子も「弱の強に勝ち、柔の剛に勝つ」と言っていますね。
一見弱そうなものが、強いものに勝ち、柔らかいものが、かたいものに勝つ。
「先に降伏する者が主導権を握る」、みたいなニュアンスもあると思います。
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