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質問1567:ぜんぶつながっていく感じがして、とても楽しい

吉田さま
 
さっそくありがとうございます
 
鉄は熱いうちに打て、ということで、さっそくお振込いたしましたので、ご確認お願いいたします。
よろしくお願いいたします。
 
Teniss zeroを読んでいると、テニスの上達の話はもちろん、マインドフルネスとか、足るを知るとか、自己肯定とか
ハッピーになる方法として、いつも私が別々にぐるぐる考えて、結局よくわからないでいたことが、
ぜんぶつながっていく感じがして、とても楽しいです。
 
 
※※

回答


▶すべては影響し合っている


私もそうですけれども、別々にぐるぐる考えるから、結局よく分からないのかもしれません。
 
すべての物事は因縁によって、時間の流れの中で影響し合っているからこそ、起こる。
 
これがいわゆる「縁起」と呼ばれる現象ですね。
 
今ここに、こうして綴っている回答は、あなた様よりお便りをいただかなかったら出てこなかったのだし、この回答がまた、あなた様がこれから対戦するテニスの相手にも、何らかの影響を及ぼすのだろうと思います。

▶「風が吹けば桶屋が儲かる」はホント

 
そう考えるとこちらで述べた「風が吹けば桶屋が儲かる」も、あながちデタラメではありません。
 
巡り巡って、つながっている。
 
ですから善因善果であり、悪因悪果。
 
善い行いをすれば善い報いを受け、悪い行いをすれば悪い報いを受ける、因縁がつながり合った「自業自得」です。
 
自業自得と言うと、他人に向かって「悪いことをしたから、神様より天罰が下ったんだ!」などといった具合に、ネガティブ然とした解釈ばかりがされがちかもしれませんけれども、本来そのような「善し悪しの区別」などありません
 

▶ウキウキ、ワクワク!


善い報いの結果も悪い報いの結果も、自らの行いにより、自分が得る。
 
そう納得しておくことの何が「素晴らしい」かというと、頑張らなくても、善い行いを自ら、進んでしたくなるし、 悪い行いは自ら、どうしてもやりたくなくなるから、基本的にいつも「気分・機嫌・気持ちがよい」のです(関連記事「『気分・機嫌・気持ち』が大事」)。
 
悪いことをすればどうしても「バレないだろうか」 などとドキドキ、ソワソワするのがストレスなのです。
 
善いことをすると、その反対。
 
ウキウキ、ワクワクするから、パフォーマンスが上がるのです(関連記事「テニス上達ワクワク・エンジョイ大作戦!」)。
 
いえ、私にも一方的に批難されるなどのストレスはどうしてもあるけれど、それで「苦しんだりはしない」のです。

▶施しはリアルタイムで返ってくる

 
善いことをすれば「後からよい報いがある」というばかりではなくて、犬を撫でてあげる(施す)と、その気持ちよい手触りのフィリーリングにより、リアルタイムで撫でている私たち自身が今すぐ癒されるのと似ています。
 
これが幸せは「なる」のではなく「する」そのものです(関連記事「幸せは『なる』のではなく『する』もの」)。
 
私たちは今を生きている以上、幸せは「する」よりほかありません。
 
「いつかは来ない」と、相場が決まっているからです。
 
それが証拠に寄付は、される人よりもする人のほうが幸福度が高くなる結果が、世界的な調査により確かめられています(関連記事「寄付、賽銭、布施、その心は『富む』」)。
 
「する人」は、リアルタイムで心が満たされるのです。

▶神社に1万円をお賽銭すると富む


「そんなことは、すでに分かっているよ!」
 
「耳にたこができるほど聞いてきたわ……」
 
いろんな声が聴こえてきそうですけれども、にも関わらず多くの人がハッピーになれない(幸せができない)のは、一体どういう理由によるのでしょうか?
 
「マインドフルネス」も「足るを知る」も「自己肯定」も、多くの人は知識としては知っているのだけれど、「実践」しないからです。
 
上述した「寄付」や、「神社に1万円をお賽銭すると富む」などという話も、そうだと思います(関連記事「『体験』するから『潜在意識』が書き換わる」)。

▶誰もが「逸材」なのに……

 
鉄も冷めてしまっては、ただの「鉄くず」です。
 
熱いうちに打てば、誰もが「切れ味鋭い刀」になれる逸材です。
 
ご自身が、ボールの回転を見るだけで、すぐさまテニスが上手くいったというのであれば、鉄を熱いうちに打ったから。
 
もともと「テニスが上手い逸材」であったにも関わらず、フォームを意識するという常識が「手かせ足かせ」となり、せっかくの才能をスポイルしていたのでした(関連記事「打ち方は文字どおり『手かせ足かせ』になる」)。

▶いつでも、どこでも、誰でも、無料でできる

 
マインドフルネスなんて(私が知らないだけでいろいろ流派はあるのかもしれませんけれども)、基本はただ呼吸に集中するだけです。
 
いつでも、どこでも、誰でも、無料でできる手軽さです。
 
体内を吹き抜ける風を、ただ感じる。
 
普段は完全に忘れ去られていて、気にもとめない鼻腔をこする空気の流れを、実感する。
 
グーグルやインテルなどといった世界的大企業が、社員研修に取り入れて大絶賛される成果を上げたのだけれど、日本でも根づきかけたそれが下火になりつつあるのは残念でした(関連記事「表現の違いはあれど『要は集中』」)。 

ですが「鉄は熱いうちに打て」とばかりに実践する人だけが恩恵にあずかれる希少性は、下火になるほど高まっていると言えそうです。

▶またやり直せばいい

 
「鉄は熱いうちに打て」と言っても、「急いてはことをし損じるのでは?」という反論も、もちろんあると思います。
 
その心は……
 
「またやり直せばいい」
 
なぜなら人生の時間は誰にとっても、これだけは必ず「有限」だからです。
 
「思い立ったが吉日(※注1)」というように、早ければ、またやり直しは効くけど、遅くなるほど、もう「手遅れ」です。

▶おまけ・実践しないと、意味がない


※注1「思い立ったが吉日」について

何かをしようと思ったときにすぐに実行することがよいという意味のことわざ。

AI による概要

そんなことは、知識では分かっている。

だけど、実践が伴わないのです……。

即効テニス上達のコツ TENNIS ZERO
(テニスゼロ)
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