東南アジア周遊旅〜ベトナム⑮〜避暑地サパの街を散策
こんにちは!!ミズです!!!
僕は今、東南アジアを周遊する旅に出ております。
マレーシアから始まり、タイ、ラオス、カンボジア、ベトナムと陸路(時には海路)でそれぞれの国を縦断しながら回る予定です。
そんな旅の様子をnoteで、できるだけタイムリーに更新していきますので、海外の情報など、知らなかったことを知るきっかけになっていただければ幸いです。
東南アジア周遊旅
〜ベトナム⑮〜
避暑地サパの街を散策
前回のあらすじ
昨日6月29日は移動の日となりました。
朝が早かったため、ホテルの周りを散策するも、朝食が食べられず、断念します。
6時半にピックアップされ、首都ハノイを出ます。サパという街に向かうためです。
2時間ほどで一度休憩が入り、朝食を食べました。
ベトナム風の焼きそば「ミーサオ(Mì xào)」をいただきます。
その後バスは2回ほど休憩を入れながらサパの街に向かいます。
昼過ぎにサパに到着、ホテルまで歩きます。
サパの街並みは、山岳リゾートらしい素朴さと観光地の賑わいが混在しています。標高が高く、何より涼しいのがとても心地いいです。
ローカル市場や民族衣装の人々が歩く風景が異国感を演出してくれます。のんびりとした空気感が心地よい時間を生んでいる場所です。
ホテルに荷物を預けて街中を散策です。
山岳地域なのでトレッキングショップがあり、ショップを見たり、ローカルな市場や湖を見に行きます。
他にも民族衣装などを見て回った後にローカルなレストランへ入ります。ブンチャーハノイと言う甘酸っぱいタレに焼いた豚肉が入り、ハーブやライムと一緒に食べるつけ麺スタイルのフォーを頼んでみました。
これがめちゃくちゃ美味しいんです。
夜はベトナムのお酒で一人乾杯しました。
そんな昨日の記事は下記になります。
☀︎雨で動けぬ。動けぬ。
ファンシーパンと言う山に向かいたかったので5時に起床します。
外を見てみると。。。。
あいにくの雨です。
行っても雲の中で眺望はないだろうなと考えダラダラ過ごしてしまいます。

外はひたすら雨が降り続いており、外に出ようにも出れない状況です。
強い雨と弱い雨が交互に降り続きます。
雨季の山岳地帯は毎日このような感じのようです。
一年で一番適さない時期に来てしまいました。
このダラダラした時間で色々とやることを行います。
7月2日の夜に日本に帰るので、残りの工程を考えます。
・ハノイまでのバス予約
・ハノイの宿予約
・お土産品の整理
・帰宅後プラン
・残金(ベトナムドン)の整理
などなど。
僕は古民家を買って改修中に海外に来てしまったので、家に帰ってもやることが盛りだくさんなのです。。。
さて。。。
ファンシーパンはどうしようかな。。。
ファンシーパンはベトナムの最高峰なのでぜひ登ってみたかったのです。
本日は悪天候なので。。。
【明日???】
と、頭をよぎります。
元々の予定だと、明日早朝の便でハノイに戻ろうと思っていたのでどうしようか非常に悩みます。
結局、【ギリギリまで悪あがきを】と言うことで、明日は13時半のバスを取りました。
明日の朝もし晴れたらファンシーパンに行ってやる!と言う下心です。
と言うことは朝早いから今日中にパッキングをある程度しておかないと。。。
そんなこんなで午前中を潰してしまいます。
雨は全然止む気配を出してくれませんので、上下レインウェアにビーチサンダルスタイルで外に出ます。
エントランスで受付の方と顔を合わせるとめちゃくちゃ気まずいです。。。
昨晩のとある事件のせいでホテル全体を巻き込んだようなので、すごい気まずい。。。(詳しくは昨日の記事をご覧くださいっ。)
今日は何も口にしてないので何か食べに行きます。
街中を歩いていると良さげなローカル店を発見です。
・Café Pho Nui Sapa(カフェ・フォーヌイ・サパ)

サパ中心部の便利な場所にある、カジュアルな雰囲気のレストラン。
地元料理からフォー、ベトナム全土の定番メニューまで揃います。
テラス席もあり、観光の合間に立ち寄りやすい人気店のようです。

メニューの一部はこんな感じ。
色々とありますが、一番下を頼んでみることにします。

は、あっさりした味付けの炒め野菜とさっぱりご飯の組み合わせです。野菜が最近足りてないので。。
50000ドンで食べられるヘルシーな定食で、野菜の量も多く満足感ありでした。50000ドン約300円です。
その後は市街地を散策です。

SAPA – THÀNH PHỐ TRONG SƯƠNG(霧の街サパ)」を象徴するランドマーク。
観光の中心地・教会前ロータリーにあり、写真スポットとしても人気になってます。

少数民族の文化をテーマにした装飾や建物が並ぶ観光スポットです。
サパ中心部の広場に位置し、民族衣装風のモニュメントやフォトスポットが楽しめます。
明日のファンシーパン行きのチケット売り場を見てみます。(行く気満々!!)

ここがチケットカウンターです。
果たしてお値段とかは??

ファンシーパン行きのケーブルカー往復は、大人850,000ドン・子ども550,000ドン(土日祝)。
お寺参拝者用の割引チケット(680,000ドン)や、ビュッフェとのセット、優先入場パスなども選べます。
セットやコンボは最大で1,200,000ドンなので、時間や目的に応じて選択肢が豊富です。
しかし、これは土日祝日の値段のようです。

こちらの券売機でクレジットカードを使って購入ができます。
平日チケットは800000ドン約4800円のようです。
料金など色々と情報をゲットしました。
雨が降る中次に向かいます。
☀︎博物館とアウトドアショップ
・Sapa Culture Museum(サパ文化博物館)

サパの少数民族の伝統や暮らしを学べる小規模な施設です。
衣装・農具・住居模型などが展示されており、写真パネルで歴史や文化を紹介しています。
入場無料で15分〜30分ほどで見学でき、サパ教会のすぐ近くに位置します。

サパに暮らす少数民族の日常や文化を感じられる展示が並んでいます。手工芸品や織物も豊富です。

信仰に関する空間が人形や祭壇で再現され、紙札や壁画が儀式の神秘性を伝えています。

藁葺きと木製屋根の家を比較でき、山岳民族の住居の違いがよく分かります。

手織り機と共に、糸作りや染色などの工程説明が写真付きで掲示されています。

坂の多いサパの街ですが、こう言った景色がふと見られるのも良いですよね。
サパならではのお土産を探しに行くのですが、サパと言うと民族系のものが真っ先に思い浮かびます。
しかし、他にもサパならではのものがあります。

ここから観光地のレストランやお土産屋さんが並ぶストリートが始まります。

これがサパならではのショップです。このようなショップがめちゃくちゃあります。
アウトドアショップで、ノースフェイスやパタゴニア、アークテリクスやコロンビアなど山岳メーカーの靴やサンダル、衣類や小物がをたくさん取り扱っています。(正規品では無いですが、値段が安いのでいいネタになります。)
ハノイなどにもこのようなお店はありますが、サパの方が値段がやすいのです。

アウトドアショップは町中の至る所にあります。
5分歩けば必ずと言っていいほど見つかります。
お土産探しに10件以上回ってみました。

ふとした坂の上からの景色もいい感じです。
滑らないように足元注意です。

このような靴下もお土産にいいですよね。
アークテリクスの靴下が55000ドン約330円ですが、多分40000ドン約240円くらいまでは簡単に値下げ交渉が可能です。
僕はパタゴニアのTシャツとアークテリクスポロシャツをお土産用に購入しました。
2枚で230000ドン約1400円くらいです。
ホテルに買ったものを置いて少し休憩してから再度外に出ます。

広場に咲く花は、整然と植えられたユリ科のピンクの花が中心で、訪れる人々の目を引いています。
石造りの階段と調和し、ヨーロッパ風の景観演出に一役買っています。
次は丘に向かいました。
☀︎丘から望むサパの街並み
・Ham Rong Sa Pa Eco-Tourism Area(ハムロン山エコツーリズムエリア)

サパ中心部から徒歩でアクセス可能な小高い山の観光地です。
園内には蘭や多種多様な花が咲き誇り、整備された遊歩道が続いています。
展望台からはサパの街並みやファンシーパン山が一望でき、晴天時は絶景。
少数民族文化の展示やステージもあり、自然と文化を一度に楽しめるスポットです。

看板はこの通り、見所が色々ありそうです。

入り口はここです。右側でチケットが買えます。
入場料は70000ドン約420円です。

ゲートを抜けるとハートの輪が迎えてくれます。

途中にお土産屋さんがあります。
民族衣装はここじゃ荷物になるからあまり買わないと思うなぁ。。
道中にはこんなものも。

キャラクター「トム」がハムロン山中に設置されている謎の像。
手作り感ある雰囲気が面白いですね。。

このクオリティは物議を醸します。。。
人気キャラ風の像が植物に囲まれた場所に出現。
自然の中に突如現れる異世界感がユニークです。。
途中で展望地を発見します。

ここが展望地兼休憩所です。

展望地からはサパの街並み少し望めます。
山に掛かる雲がすごいですね。

森の中に設けられた簡易アーチェリースポットで、1回10,000ドン約60円で体験可能です。
手作り感ある設営が旅人の好奇心をくすぐるアクティビティです。

水辺に現れる金色の龍の像は、幻想的な雰囲気で写真映えスポット。
サパの神秘的な自然と伝説を象徴するモニュメントのひとつです。

野良のワンコがたまに居ます。

緩やかな斜面を覆い尽くす赤い花の群生が、ハムロン山の彩りを演出してます。
晴れていれば山の緑とのコントラストがとても美しいようです。。

この花々は「サルビア(サルビア・スプレンデンス)」と言うらしく、鮮やかな赤が特徴です。
ハムロン山では花壇にも多く見られ、観賞用に整備されています。

色とりどりのクレオメの花が咲く広大な花畑です。
背景には霧に包まれたサパの山々が広がり、幻想的な風景を演出してます。

少数民族の伝統を感じさせる大きな竹のブランコが設置されています。
フォトスポットとしても人気で、山の景色と調和しています。

自然と一体化したバイクです。
ここまで一体化するのに果たして何年かかったのだろうか。

苔むした溶岩のような巨岩に囲まれた階段が続きます。
森の中を登っていくアドベンチャー感が魅力です。

洞窟状の岩の間から木々の緑がのぞき、自然のコントラストが美しい通りです。

岩の隙間を縫うように作られた自然のトンネル道。
探検気分を味わえる、迫力ある地形になっています。

雲が山肌を這う幻想的な風景の中に電波塔が見えます。自然と人工物が共存するサパらしい景色です。
晴れていればファンシーパンを望めるそうです。。。

山頂から一望できるサパの町と湖。
霧と雲が町を包み込み、幻想的な風景が広がります。

ハムロン山のエリア名が花で描かれており、観光地っぽさを彩ってます。

モモ?っぽい実もなっていました。
園内には高地特有の果樹も多く、季節によって実が観察できます。

名前の由来となった龍の頭を模した岩山がそびえる絶景ポイントのようですが、登れるかは不明です。

狭い岩間を縫うように石段が続きます。このような道って冒険心をくすぐるルートですよね。

山岳民族の伝統的な建築様式「Nha San(ニャーサン)」と言うらしい。
文化展示や休憩スペースとして活用されています。
山を歩き回ったあとは、またさまざまなお土産屋さんを回りました。
☀︎ここで気付く値段の違い
ここで分かったことが一つ。
当たり前と言えば当たり前なのですが、
入り組んだ路地にあるお店と大通りにある路面店と比べると同じTシャツで値段の差が2倍〜3倍あります。
もし観光地でお土産を買う場合は人目付きづらいお店に行った方がお得です。
値段交渉もしやすいのでさらに値段が落とせます。
僕は旅のスタイルがら、奥まった場所からよく回るので、後から大通り沿いのお店に入って値段の違いにビックリしました。
色々なお店を回っていると時刻は18時半。
夕食兼、飲める場所を探します。
サパは山間の観光地でレストランが綺麗でしっかりしているのもあり、観光地価格で少しお高め。。
その中でもお得なお店を探します。
・Nhà Hàng Quỳnh Anh(ニャー・ハン・クイン・アイン)

サパ中心部にあるにぎやかなBBQスタイルのローカルレストラン。
屋外に並ぶ食材から好きなものを選んで焼いてもらえるシステムで、観光客にも人気です!
店の外観はネオンが輝き、ローカル感満載で少しカオスだが活気があります。

メニューの一部はこんな感じ。
野菜のメニューも多く。!野菜不足としてはありがたい!!

BBQスタイルが主流で、一品ものもありますが、串物などを頼むと外で焼いてくれるスタイルです。

直接ここから選ぶことも可能です!
裏のBBQグリルで焼いてくれます。

左から鹿串、コーン串、鳥串です。
端のソースはスイートチリソースです。
コーン串は食べてから選択のミスに気づきました。
昨日食べた焼きとうもろこしが美味しくなかったのに、それをフライにしたものを頼んでしまいました。。。
もちもちネチョネチョのコーンでおいしくありません。。
しかし、鹿や鳥は焼きたてジューシーで美味しいです!!
お肉は一本20000ドン約120円、野菜系は一本15000ドン約90円だったと思います。
追加で野菜を頼みます。

ベトナムの山間部でよく食べられるチョコメロという野菜の炒め物のよう。
シャキッとした歯ごたえとニンニクの香りが食欲をそそる素朴な一品です。量が多く飽きますが、醤油が付いてくるので味変が可能です。50000ドン約300円です。
ビールは一本20000ドン約120円でした。
ホテルに戻ります。

途中で立ち寄ったお店で気になったトーストです。
すごい心惹かれたので欲しかったのですが、量が多すぎる。。。
それぞれの特徴を調べてみました。
左:青いパッケージ
•名前:Bánh Mì Bơ Tỏi
•味:プレーンな「ガーリックバター味」
•特徴:一番基本の味で、カリッと甘じょっぱい風味
中央:緑のパッケージ
•名前:Bánh Mì Bơ Tỏi - Lắc Lắc Vị Rong Biển
•味:海苔風味のガーリックバター
•特徴:青のりのような風味が加わり、和風にも感じられる変化球系
右:赤のパッケージ
•名前:Bánh Mì Bơ Tỏi - Lắc Lắc Vị Phômai
•味:チーズ味のガーリックバター
•特徴:チーズのコクとまろやかさがプラスされた濃厚系
個人的には緑が食べたいかも。。。

明日の晴れを祈ってバルコニーから外を覗いてみますが、全く期待が持てません。
せっかくマウンテンビューの部屋を取ったのに。。。
明日を期待して寝ます。
おやすみなさいZzzzz
というわけで6月30日の旅は以上となります。
ご拝読いただきありがとうございました!!
次はサパからハノイに戻ります!!
いよいよ残り数日で旅が終了です!
なるべくタイムリーにnoteを更新していますので読んでいただけると幸いです。
インスタグラムのタイムラインなどに旅の様子を上げたりしていますのでチェックいただけると幸いです。
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ここまで読んでいただき本当にありがとうございます!あなたの応援やご意見が僕にとってとても大きな励みになっています!共に成長し、前に進んでいけるようこれからも努力しますので、今後ともぜひよろしくお願いします!