♯228|私、〇〇を卒業します
かぜの帽子さん「言葉の庭」企画に参加します☺
私はずっと、
我慢することが大人だと思っていました。
嫌なことがあっても笑う。
理不尽でも受け入れる。
波風を立てない。
それが社会人として
正しい姿だと思っていたからです。
でもある時、ふと思いました。
「なんでこんなに疲れているんだろう。」
仕事が嫌いになったのかと思いました。
人が嫌いになったのかとも思いました。
でも、本当は違ったのかもしれません。
私が疲れていた理由は、
自分の気持ちをずっと我慢していたこと。
だったのかもしれません。
人と関わると、
どうしても摩擦が生まれます。
そのたびに私は
「私が我慢すればいい」
「私が黙っていればいい」
そう思ってきました。
でもそれを続けていると、
心は少しずつすり減っていきます。
人を嫌いになりそうになった時、
私はやっと気づきました。
嫌いになりたかったわけじゃない。
ただ、
距離の取り方を知らなかっただけ。
近づきすぎたり、
我慢しすぎたり。
自分を守ることを
後回しにしていたんだと思います。
だから私は決めました。
私は今日、
「我慢することが大人だと思っていた私」を卒業します。
これからは
我慢するのではなく
距離を考える。
耐えるのではなく
自分を守る。
無理に分かり合おうとするのではなく
違いを認める。
そうやって
自分の心を大切にしながら
働いていきたいと思います。
我慢をやめることは
わがままになることじゃない。
むしろ、
自分を大切にするということ。
私はこれから、
「我慢する私」ではなく
自分を守りながら進む私で生きていきます。
