第4回 ようかんの「2025年ひとり日本ハムドラフト会議(4位まで)」
ヤバいよ、ヤバいよ、ヤバいよ、ヤバいよ!

取り乱しまして、大変失礼致しました🙇♂️
2025年ドラフト会議まで、あと1ヶ月となりました。
ドラフト会議好きYouTuberさん方も、次々「仮想ドラフト」の動画をあげてますね。
こういうのを見ちゃうと、私も疼きますよねえ。
前回お遊びで「次の次のドラフト(笑)」を考察をしてみたんですけど、
あながち「未来から遡ってみる作戦」も、今年のドラフトを考察していく上で「なかなか悪くないな」と感じました。
来年は高校生も大学生も投手が大豊作。一方で、野手は上位候補がパッと思い付かないほど不作感があります。
ここら辺を踏まえますと、もうですねえ。我がファイターズの今年のドラフト戦略はハッキリしましたよねえ。
来年は日ハムのお家芸である投手中心の「ドリーミングロマンドラフト」を敢行しましょう!
と。
そのためにも、今年は地に足をつけた「野手を中心にした現実路線ドラフト」でいきましょう!
と。

新庄剛志監督が就任して4年。ファイターズも現在「貯金25」と、めちゃくちゃ強くなりました。
とはいえ、常に憎きホークスが「目の上のたんこぶ」として我々の上に君臨しているんですよねえ。
プロ野球において『2位』なんていうのはほぼ人の記憶に残りませんから、「優勝か準優勝か」ではまさに「雲泥の差」です。
とにかくこの目の上の「宿命のライバル」を倒すために、「我々はあとどのピースが足りないのか?」を考えないといけないですよね。
それがすなわち、我がファイターズの今ドラフトの「喫緊の補強ポイント」となります。
【喫緊の補強ポイント】
⚾️「とにかく打てる」二遊間
⚾️外野手(将来的にセンターを任せられそうな選手ならなお良し)
※上記「センターライン」の強化
⚾️即戦力投手(先発・中継ぎ問わず。出来れば左腕)
こんなところですかね。優先順位がつけられないほどに、どれも重要と考えます。あと喫緊ではないですが、下位でよかれな高校生捕手が残っていたら獲得したいところですよね。
そんなわけで、具体的な指名へと参りましょう🎵
【1位入札】立石正広(内野手・創価大学)
「その年に1番評価した選手を、競合も辞さず獲りにいく」
のが、我がファイターズのドラフト大原則。
ならば今年は自然と、どちらも競合必至の創価大のスーパースラッガー・立石内野手か?健大高崎高の快速球右腕・石垣投手か?の「2択」になりますね。
貼り付けた動画の皆さんの「ファイターズ1位予想」も、彼らのどちらかになっていますよね。
で、私のチョイスはいいますと、やっぱり前回同様立石選手に落ち着きました。
「将来の4番候補」か?「将来のエース候補」か?
現在のプロ野球の「投高打低」を考えると、その「希少性」において前者が後者を大きく上回っているんですよね。特に立石選手は「べらぼうな長打力」に加えて「走力」という武器までも乗っかってくる。
さらには、昨年の「上位指名大卒野手」の宗山・西川・渡部選手がそれぞれ1年目から活躍しているのも、彼の指名の大きな後押しになりますよね。
ですので、大競合必至とはいえ、積極果敢なドラフトが持ち味のファイターズがこの選手に行かない理由が、どうしても見当たらないんですよ。
石垣君はもちろん素晴らしい選手です。素晴らしいことは間違いないんですが
「来年も石垣選手レベルの投手はいるが、立石選手レベルの野手はいない」
というのが、私の見立てです。
現在のファイターズの二遊間が「悪い」とは言いません。
石井選手、水野選手、山縣選手、奈良間選手。みんなよく頑張っています。
が。
とはいえ、やはり全員打率は2割5分前後で「突き抜けた絶対的存在がいない」のもまた、見過ごせない現実なんですよねえ。
センターも含めた「センターライン」にそういった選手がいると、チームがグッと引き締まって全体のレベルが上がると思うんですよ。
立石選手が入ってくれると、まず石井選手がウカウカ出来ないですし、ショートのレギュラーをめぐっての水野・山縣選手の争いが両選手を急激に成長させてくれるのではないかと。
そんな「いい未来図」が描けるんですよ。
道産子でもある石垣選手に後ろ髪はひかれますが、ここは立石選手で攻めましょう!
【ハズレ1位】
①松下歩叶(内野手・法政大学)
②平川蓮(外野手・仙台大学)
大競合の立石選手に突っ込むからには、「ハズレ1位」もしっかり考えておかねばなりません。
とにかくここは、「野手」にこだわりたいですねえ。
第1候補は、六大学野球を代表する「好守のスラッガー」松下歩叶内野手です。
彼の現在の大学での主ポジションは三塁手(とても上手)。入学当初は二塁を守っていました。
高校時代は遊撃手ですし、ハムはこういう複数ポジションを器用にこなす「ユーティリティプレーヤー」を好む傾向にありますので、スカウトにも彼は「刺さってる」と思うんですよねえ。補強ポイントの「とにかく打てる二遊間」にも、彼なら当てはまりますしね。
そんな松下選手には、「一本釣り」を狙った球団の「1位入札」の可能性も否定出来ません。
そこで、立石選手をはずした段階で松下選手も残っていない場合は、「ハズレ1位」第2候補として、仙台大学の「強肩・強打の大型スイッチヒッター」平川蓮外野手を推します。
「大型スイッチヒッター」の段階でファイターズの大好物ですが、さらに足も速く左右に長打も打てるんですから「鬼に金棒」ですよね。
今秋リーグ戦でも既に2ホーマーを放って評価を上げており、2位では獲れないとみて「ハズレ1位」に繰り上げました。
この「育った際のリターンの大きさが見込めるスケール感」にかけてみる手は大いにあると思います。
【2位】増居翔太(投手・トヨタ自動車)
現在25歳に至るここまで、彼がプロのスカウトのお眼鏡にかなっていないのが、不思議で不思議でならないんですよ。
私がハム2位で推したいのが、社会人野球の名門・トヨタ自動車のエースである増居翔太投手です。
抜群の制球力とゲームメイク力で、慶応大学→トヨタ自動車と常に好成績を収め続けてきた彼。
しかし大学卒業時と社会人2年目の「プロ解禁」時のいずれも、彼を指名する球団はありませんでした。
一体、何が足りないっていうんですかねえ?
動画を見ていただくとわかりますが、確かに彼の球は速くはなく、そのMAXは150キロに届かないですし、身長も野球選手にしては小柄な172センチです。
「背も低いし、球もそれほど速くない。制球力と安定感だけではプロでは通用しない」というのが、プロの見立てなんでしょうか?
でも、実際抑えているわけですよ。だから、名門のエースなわけじゃないですか?
これがプロに評価されないのは、私にはどうしても腑に落ちないんだよなあ。
私の見立ては
「即戦力として1年目からローテーション入りし、7勝程度を挙げる(防御率3弱)」
です。
断言は出来ませんが、この見立てに自信はあります。
うちでなくてもいいから、指名されて欲しいなあ。
もしうちに来たら、慶大卒の福谷・郡司の優しい両先輩がいますから、彼の職場環境としても最適ですよね。
「名門のエース」に相応しい好待遇の2位で、彼を迎えましょう!
【3位】大矢琉晟(投手・中京大学)
いいですよねえ💕こういう露骨な豪腕。
続いて私が3位に推したいのが、中京大学のスリークォーター右腕・大矢投手です。
こんな強いストレートを投げるピッチャーが、今の今までリーグ戦では1勝も挙げていないってんだから、驚きですよね。
そんな彼が一躍ドラフト戦線に躍り出る「シンデレラボーイ」となったのが、今年の大学選手権の対近畿大学戦。
コンディション不良のエース・高木投手(今ドラフト上位指名候補)に代わって先発を任せられることになった彼は、7回を投げて被安打はわずか3。与四死球0の8奪三振で無失点という完璧な内容で勝利投手となったのでした。
動画を見てても、彼の球の強さが伝わりますよね。
まだまだ荒削りな感は否めませんが、これこそ金子千尋コーチに預けてみたい魅力的な「素材型」に映ります。まだまだ速くなるんじゃないなかあ、彼は。
そうなったらセットアッパーあたりで使えれば無双しそうで、楽しみです。
彼は我がファイターズの畔柳投手の中京大中京高時代の同期で、控え投手だったんですよね。
つい最近1軍に上がってきて好投を続けている畔柳選手にとっても、大矢選手が入団してくれば大きな刺激となるはず。
どちらも「リリーフ成分」強めの投手ですから、同期の2人による中継ぎ継投なんてのが実現したら、かなりエモくて盛り上がることでしょう。
【4位】 横田蒼和(内野手・山村学園高)
ハムのファームって、ショートが手薄なんですよ。
そこで今回4位に推したいのが、強肩強打の大型遊撃手・横田蒼和選手です。
ピッチャーを任されたりすることもあるくらいに、野球選手としての資質の高さを感じさせてくれる選手です。
1位候補に挙げた3選手に比べたら、まだまだ「突き抜けた才能」を発揮しているとは言えない彼ですが、高校通算で4割超えの打率が示す通りの「当て勘の良さ」を磨いていけば、「打てる二遊間」としてハムの中心選手に育っていく可能性があります。
実際、彼のもとには日ハムスカウトが3人体制で視察に訪れたという情報もありますので、指名の可能性も大有りとみます。

以上4選手が、本番1ヶ月前の「ドラフト指名予想」になります。
ここから「1位公言」する球団が出てきたり、本番に向けて慌ただしくなっていきますが、その都度しっかり情報収集して次回の予想の精度を上げたいと思います。
いやあ。ファイターズには、立石選手に果敢にいって欲しいなあ⚾️
