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「本物」を届けたい!一人の先生との出会いから始まった、最高の『走りの教室』

前回の投稿から期間が空いてしまったが、その間、私にとって一大イベントがあった。

1. 始まりは、一人の先生への「推し」の気持ちから

それは…
箱根駅伝に挑んだ 現役の大学駅伝選手に学ぶ「走りの教室」』!!

本物の現役アスリートから、正しい走り方やフォーム、長い距離を走るうえでの心構えなど、本質的な部分をご指導いただく機会。

結果は、大成功!

公民館スタッフであり、町の駅伝チームの事務局でもある私は、冬季に練習が空白になってしまうチームの現状をどうにかしたいと考えていた。「より専門的な指導を受けたい」という反省の声にも応えたい、そう漠然と策を練っていたとき、ふと気づいた。

「公民館のスポーツ事業でお世話になっている井野先生。こんな近くに、こんなに素晴らしい先生がいるじゃん!」

先生はとにかくプロだ。根本的な体のつくりからくる姿勢、歩き方、そして無駄のない走り方。重心の位置がいかに大事か、実践を交えた指導に私は感銘を受けた。これを私だけに留めず、みんなにも紹介したい!この思いは日に日に大きくなり。
まずは身近な駅伝部の女子生徒を先生のレッスンに誘ってみた。すると、彼女もすっかり先生の指導にハマった。そこで私は自信を得る。駅伝部のみんなにも、どうにかこの指導を受ける機会を作れないか。

もちろん予算の関係もあり、独りよがりでは進められない。公民館の担当スタッフや先生に相談し、走りの教室を提案した。
すると、まず井野先生が駅伝チーム対象に指導をする機会は作れそう。
その後何回か話し合いを重ねるうちに、私の思いが伝わったのか、
「せっかくなら本物を見せたい、知り合いに今度箱根を走る大学生がいる」
という話に。
私は、最初はまさかと思っていて正直あまりピンと来ていなかったのだけど、ここはさすがプロ。

先生の強力な人脈と尽力の結果、なんと!今年の箱根駅伝を出走した現役選手を講師に招くという、とんでもない規模の教室が実現することになったのだ!ここまで漕ぎ着けたのは、本当にすごいことだと思う。

当日のイベントが大成功だった様子はInstagramに長文とともにあげた。
ここでは割愛するが、本当に参加者のみんなはもちろん、きっとゲストにきてくれた選手のお二人にとってもいい経験になったのではないかと思う。
各々の成長につながる貴重な、大変価値のある時間となり、主催者側だった私にとっては、本当に主催者冥利に尽きるの一言だった。

2. 「声に出すこと」が、不可能を可能に変えた


ここで終わってはインスタと同じ。ただnoteはここから。今回の一連を通して感じたこと、気づいたことをあげてみた。

まず、今回の経験で身をもって体感したのは、
「やれるかどうか分からなくても、まずは声に出してみること」の大切さだ。
「~だったらいいな」という小さな声を拾い、一つひとつ実行し、発展させていった。0から1を作り上げる過程は新鮮で、一つ一つ課題をクリアし前に進んでいく感覚はやりがいであり、達成した時の喜びはひとしおだった。
わくわくってこういうものかー、なんて😊

もちろん、私一人では到底ここまで上手くいかなかった。先生の
「1人でやろうとしてはダメ、みんなで盛り上げよう」
という一言が、私のメンタルを変えた。

周囲を巻き込み、情報を共有する。
広報の段取りをしてくれた同僚や、現役選手のデリケートな心情に配慮したアドバイスをくれたベテランスタッフのMさん。一人で抱え込んだり、突っ走ったりしてしまう傾向がある私にとって、周囲を頼ることを意識できたのは今回の大きな成長だった。

3. 孤独な空回りを救った、プロの言葉

それに、もう一つ。
開催に至るまでに「自分一人で空回りしているのではないか」と、ふと不安に陥ったことがあった。その時、先生からもらったアドバイスが私をハッとさせた。
「みんなにいい顔をするのではなく、一人にでも多くの人によいものが伝わればいい」
「深く信頼できる人が一人でも多くいる人の方が大事だよ」

その言葉が深く刺さり、今の状況とあわせてこれまでの人生までもがフラッシュバックし、思わず涙がこぼれた。でも、その言葉のおかげで改めて視座を高く持ち、一人ひとりに声をかけることができたのだと思う。

4. 「どうしても来てほしい」その思いは、ちゃんと伝わった

参加してほしい選手がいるのに申し込みがない。
全体への宣伝はしているのだから仕方ないと諦めそうになったが、せっかくの機会、どうしても来てほしい。思い切って個人的にLINEで思いを伝えてみた。
すると、普段の練習への参加率がそこまで高くなかった高校生にその思いが伝わり、締め切りギリギリに申し込みをしてくれた。私の思いが伝わった~って、それはもう嬉しかった。

また、教室の前にチームを集めて練習の機会を設けた際も、開催に至った経緯を丁寧に説明した。たどたどしたかったのは否めないが、思いは込めた。
すると、予定があったはずの中学生がその用事を蹴って参加してくれることに!お母さんから「〇〇さんの話を聞いて、どうしても行きたいと言っているのですが間に合いますか?」と連絡があったときは、目頭が熱くなった。

みんなが「参加してよかった」と思ってくれ、選手の成長に微力ながら貢献できたかと思うと、心から嬉しく、自分の言動に自信がついた。

5. じっとしていられない自分と、再確認した「強み」

さらに、当日感じたのは
「私、やっぱり体を動かすことが好きだな」
ということ。

活動の中で全体を見ながらちょこちょこ動き、先回りして盛り上げようとする自分を俯瞰し、昔、教員を目指してボランティアをしていた感覚を思い出した。やっぱりこういうのが好きなのだ。

小学生のリレーのメンバーが足りないと聞けばなぜか私が走り、写真を撮っているかと思えば、気づいたら一緒に体幹トレーニングをやっている笑

要はじっとしていられないだけなのだが、前に立って指導する立場でなくとも、メインの指導者やリーダーを立て、よりよい空間をつくる役割は担えていたのではないかな。

つい最近受けたストレングスファインダーの結果で、
資質の一つ「成長促進」が上位にあったことを思い出し納得。素直に嬉しかった!これ、今後にも活かせるかもって!

何か行動を起こすとき、どうしても周りの凄さに目がいってしまうが、人それぞれ資質が違う。
自分の強みにフォーカスすることで、もっとやれることがあるのだと強く実感できたのも今回の収穫だ。

6. 喜びも反省も、すべては成長のプロセス

当日大成功に終わり、達成感と満足感で余韻に浸ろうと思っていた。
だが実際は…
振り返る中で反省点が見つかると、一瞬にして心残りが頭を支配してしまった。情けない。

一つの山を越えたと思ったら、翌日にはまた次につながる話が出てきて、もはやくも新たな山出現⁉。喜びで上がったり、反省で沈んだり、正直、気持ちの変動は忙しい。

でも、こうして内省し、文章にしてアウトプットすることで、また気持ちを整えて前を向くことができた。
ということは、
今まさに成長している最中なのだろう!

だと信じたい。

今回の機会を一過性にせず、次につなげていけるよう、自分にできることを一つひとつやっていきたい。
一人で抱え込まず、誰かに話してみることで賛同者が現れ、思いを発信することで応援してくれる人の存在を知る。最近このことを実感する毎日。

これからも自分がいいと思ったこと、みんなのためになると思ったことは、気負わずどんどん周りに発信していきたいと思います♪

それが私にとっての、何よりの喜びなのだから。


最後までお読みいただき、ありがとうございます!!
今後とも自分らしく日常の気づきや感じたこと、成長を記録していきます♪
今後ともえーみんをどうぞよろしくお願いします😊💕

























































































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