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【不妊治療レポ④】人工授精を飛び越え体外受精へ。決意を固めた「不思議な縁」と梅田クリニック初診レポ

こんにちは、てかりです🌷

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男性不妊(特発性造精機能障害)が判明してから約1ヶ月。

サプリメントを試したり、食事改善をしたりと夫婦でできる限りの努力を重ねてきました。

今回は、そこから「人工授精をスキップして体外受精(高度生殖医療)へ進む」と決意した背景と、運命的なタイミングで引き寄せた転院&初診レポをお届けします!

1. 1ヶ月の努力と予想外の再検査結果

2025年3月初旬、旦那が1ヶ月間頑張ってくれた成果を確かめるべく、再度の精液検査へ。

この1ヶ月、我が家では以下の改善に取り組んでいました。

  • クリニックで購入したサプリメントの服用

  • カットキャベツ1杯+亜麻仁油ドレッシング

  • 魚メインのバランスの良い食事

共働きで無理のない範囲ではありましたが、夫婦で「少しでも数値が上がっていれば…」と期待して挑んだ結果は——。

まさかの、前回より数値低下。

精子濃度3.8×10⁶/ml 
運動率32%
直進率10%

先生からは「3ヶ月見ないとムラはあるし、悪い数値だとは思っていない」と言われたものの、「今の状態だと人工授精をやっても賭けになる」という厳しい現実を突きつけられました。

2. シリンジ法8日連続の奮闘と、涙のリセット

「それなら、できることをやり尽くそう!」と、今周期は徹底的にタイミングを狙うことに。

精子の状態(乏精子症・精子無力症)を考えると、『毎日出した方が奇形率が下がって運動率が上がる』という説を信じ、毎日新鮮な精子を届ける作戦を決行!

排卵検査薬の反応に焦りつつ、なんとシリンジ法で8日連続の奮闘。

途中、旦那が「もうおかずがない…死んでしまう…」とヘロヘロになりながらも、本当によく頑張ってくれました。

しかし、期待虚しくやってきたリセット。

毎周期のソワソワと、リセットが来た時の絶望感にもう限界でした。

初めて旦那の前で声をあげて泣いてしまい、そこで私の心が固まりました。

「もうウジウジしない。タイミング法に固執するのはやめて、体外受精に進む!」

3. 背中を押した「仕事のタイミング」と「奇跡の予約」

実は、体外受精へのステップアップを決意できた背景には、仕事面での「不思議な縁」がありました。

ちょうど4月から職場に新しい管理者が入職することが分かったのです。

「上司に『体外受精をするため仕事をセーブしたい』と相談できるタイミングは、今しかない!」と思いました。このタイミングを逃したら、またズルズルと仕事を抱え込んでしまう気がしたのです。

決意を胸に、1番行きたかった大阪梅田の有名クリニック(にしたんARTクリニックうめきた院)のサイトを開くと……まさかの「新規受付未定」の文字。

ショックで眠れず、夜通し他のクリニックの口コミを検索していた翌日。

なんと奇跡的に新規受付が再開されたのです!吸い寄せられるように速攻で予約を完了させました。まさに「今行きなさい」と言われているような縁を感じた瞬間でした。

4. にしたんARTクリニックうめきた院初診レポ(持ち物の神対策!)

2025年4月7日、夫婦で休みが重なる月曜日を利用して、クリニックへ初診に行ってきました!

高度不妊治療の同意書にはパートナーの直筆サインが必要になるため、初診から夫婦揃って行くのが一番効率的です。

💡 転院時にやってよかった「持ち物対策」

転院の際、紹介状だけに頼るのは危険です!紹介状にすべての検査データが網羅されているとは限らず、不足があると無駄な再検査や費用が発生してしまうことも……。

私は以下のものをすべて持参しました。

  • 婦人科での自分・夫の過去の検査結果すべて(案の定、紹介状に載っていない項目があり大正解!)

  • 男性専門クリニックでの検査結果(紹介状発行代5,000円を浮かせるため持参!婦人科の検査結果で十分でした)

  • 続柄・世帯主が記載された住民票(全部記載)(婚姻関係の証明として必須でした)

🏥 初診当日の流れ

  1. カウンセリング・料金説明(高額療養費制度やスケジュールの説明)

  2. 看護師さんからの説明(自己注射のパンフレット受領など)

  3. 医師による診察・エコー

    • 女医さんでした!内膜9mm、卵胞もすくすく育っており「卵の予備軍が多くてたくさん採れそう」と褒めてもらえて一安心。

    • 採卵は「静脈麻酔+局所麻酔」で行うと聞き、痛みに不安があったのでホッと胸を撫で下ろしました。

  4. 夫婦で採血して終了!

人工授精を挟むかと思いきや、スムーズに体外受精へ進む方針が決まり、次回(生理3日目)からいよいよ本格的なスタートを切ることになりました。

前を向いて、次のステップへ!

「もうリセットが来ても怖くない。前を向いて進むだけ!」

会計でお金を握りしめながら、晴れやかな気持ちでクリニックをあとにしました。

遠回りに思えた1ヶ月も、すべてのタイミングが噛み合って引き寄せられた体外受精への第一歩。

次回は、【第5弾】いよいよ始まった自己注射&採卵周期、そして後悔したくない一心で決断した「社内異動(訪問看護→デイサービス)」について詳しく書いていきます!



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