貧乏くさいベランダ菜園|冬越しナスの現在

前回のナスの冬越しの記事から、どうにか実がなってきたので、その現在の状況と、キノコバエが大発生したための試行錯誤の「装置」を考えてみたお話です。

現在6本のナスが成長しています

ナスは花が咲いたら必ず実がなると言われます。冬越ししたナスも無理やり花が咲いたりして、節間も短かったのでどうなるか不安でしたが、現在のところ6本のナスが出来ておりました。

最初に出来た実は15cmくらいです
側枝から出た2つの実が同時進行しています

とにかく、葉が大きくなる前に、実が先に成長しているみたいで、焦っているような気もしますが、全体の雰囲気的には秋なすの延長線のような成長の仕方に感じられます。

葉の大きさより数で光合成を稼いでいる感じ

ちなみに、水やりは毎日やっておりますが、キノコバエが大量発生してしまい、対策を考えております。
バル君という黄色の粘着シートを挿してみたところ、成虫はよく取れるのですが、土の中にいる幼虫や卵は残ったままで、また増えてきます。

キノコバエが卵を土に産むのは、湿った土の深さ5cmくらいまでらしく、オスは飛び回って、メスは這い回るようです。飛ぶオスにはバル君で捕らえるとして、土の表面を乾燥させておけば効果が出るそうなので、早速いろいろと実験してみました。

もみ殻を10cmの厚さで覆う

もみ殻は土壌改良用にと、知り合いの農家から大量に頂いていましたので、まずプランターの表面の土に少量の熱湯をかけて(表面が染みる程度)、少し乾かし、もみ殻を敷きました。だいたい10cmくらい。
※熱湯かけ殺虫のやり方は根をヤラれてしまう恐れがありますので、真似しないようにしてください。

灌水用の装置を設置

ここから貧乏くさい感じになってまいりますが、ペットボトルの先端を切ってじょうごにしたものと、突っ張り棒のパイプ部分を、キャップに穴をあけてくっつけてみた灌水装置です。

ペットボトル加工したパイプを左右に2本設置

こうやることで、表面は厚さ10cmのもみ殻のシートで乾いた状態をキープさせ、土の内部だけ湿らせた感じになる!と思いたい(笑)

ままっ一杯いかがですか?

表面を乾いた状態にするため、ジョウロで上からドバドバとはいきませんが、ジョウゴにゴクゴクと水を吸い込んでいく音が面白いので、追肥も液体肥料にしてこの方法でやってみようとおもいます。

今の時期は、吸い込んだら注ぎたす感じで、片方で3杯づつ飲ませていますが、1リットルも要らないので、水の節約にもなっています。

隣りのピーマンにもお酌します

いいなと思ったら応援しよう!