私のnote。有料記事を買うようになって気づいたこと
私はここ最近、有料記事を買い始めるようになりました。
といっても、まだ数名のクリエイターさんの、
数えるほどの記事だけなんですけどね。
今でこそ、「続きが読みたい!」と思えば、
自然にポチッと購入できるようになってきましたが、
最初の頃は、購入ボタンを押すまでにそこそこ時間がかかっていました。
なぜかというと、、、
有料記事を買うことに緊張していたからです🫨
続きが気になるのになかなか購入ボタンが押せない。
有料記事買うことって、私にとって思ったよりハードルが高かったのです。
いつも交流がある人だと、
「なんだか作者さんのご機嫌取りみたいに思われないかな…」
はじめての人だと、
「え?何この人急に…」
みたいに思われてしまわないかなって。
そんなふうに考えてしまい、
購入ボタンの手前で指が止まっていたのです。
私が購入した記事は、100円、300円、500円、高くても1,000円くらい。
普段ならコンビニで飲み物やお菓子を気軽に買うのと変わらない金額です。
それに、私はネットショッピングでつい無駄な買い物をしてしまう時なんかもあるので、
それに比べたら全然有意義な買い物なわけで。
なのに、noteの有料記事となると途端に緊張してしまうのです。
買いたいのにすんなり買えない。
躊躇してしまう。
なぜでしょう。
記事の内容が自分の期待通りかどうかを心配しているとかではない。
金額にも納得している。
どんなものであれ、別にその人の記事が気になるのだから買えばいい。
でも、緊張する。
そんなふうに思いが行ったり来たりしながら、気がつけばnoteを始めて2か月が経っていました。
今思えば、自分の中で難しく考えすぎていたのかもしれませんね🫠
でも、そんな時期があっての今だからこそ気づけたことがあるのです。
それは、
私がお金を払おうとしていたのは、
「記事という情報」
ではなく、
「その人の想い」
だったからだと。
だから緊張したのだと。
当たり前ですが、金額の問題ではなかったんですよね。
そして、私がはじめに躊躇していた問題とは全く別の、「その人の想い」にお金を払うということの大きさが、一番私を緊張させていたことだったのだと。
私は有料記事を書いたことがないので、
想像でしかありませんが、
もし私が有料記事を書く側だったら……
何度も何度も読み返して、
「これで大丈夫かな...」って
不安になりながらも、
「誰かに届いたらいいな。」
そんな思いを込めて公開ボタンを押すのだと思うのです。
だからこそ、
受け取る側の私も、
お金と引き換えに、
ただ「情報を受け取る」
ということではなく、
その人が記事にかけた時間や想いも
一緒に受け取りたいなって。
そんなふうに思ったのです。
私は自分にとって「有益な情報」を選んで購入しているようで、実は、
その向こう側にいる「人」に惹かれていたのです。
今のご時世、何かを知りたいと思えば、情報はいくらでも手に入ります。
noteの中にも、お役立ち情報やAI、美容、専門知識など、本当にたくさんの情報が溢れています。
情報だけが欲しいのであれば、他のSNSでもAIでも十分なのかもしれません。
それでも私は、noteの記事を選んで購入する。
考えてみれば、その理由はとてもシンプル。
その人の言葉が好き。
考え方が好き。
文章が読みやすくて心地いい。
そんなささいなところから、その「人」に惹かれていたのだと気づかされたのです。
そして、
「この人の記事ならもっと読んでみたい!」
そう思えた時に、自然と有料記事のボタンを押していたのです。
せっかくご縁があって出会えた記事だから、
一つひとつ大切に読みたい。
それが今の私の、有料記事との向き合い方なのです☺️
そんなことを考えていたら、ふと、
「みなさんはどんな気持ちで有料記事を買っているんだろう?」
と思いはじめたのです。
人それぞれ違うと思いますが、
大きく分けると、
ざっとこんな感じの4パターンなのかな?
と思って書き出してみました👇
①未来の自分への投資

そのノウハウを実践すれば、自分の悩みが解決したり、有意義な時間が生まれたりする。
読者はテキストを買っているのではなく、「その先にある変化」にお金を払っている。
②応援と感謝

いつも無料記事でたくさんの感動や気づきをもらっているから、そのお礼として支払いたい。その人の活動を応援したい。
情報だけではなく、「その人の存在」にお金を払っている感覚。
③親近感からの興味

同年代だったり、同じ立場だったり、趣味が似ている場合。親近感が湧き、お友達のような、また同志のような感覚になり、
純粋に「楽しい!面白い!」という思いにお金を払っている。
④ 特別な場所に招待してもらうワクワク感

無料記事で心を動かされたあと、その人のもう少し奥にある本音に触れたくなる。「もう少しこの人の考えを知ってみたい!」憧れの人に、秘密の部屋に招待してもらうような「特別感」にお金を払っている。
こんな感じで考えてみると、
いずれのパターンであってもやはり、私達は単に「情報」を買っているだけではないのだという事が改めてわかるのです。
きっと、その先にある感情や、人とのつながり、未来の変化など、何かしらの価値を感じているからこそ、みなさん有料記事を買うのだろうな〜と。
私は有料記事を買うようになってから、noteの世界が前より少し広がった気がしています。
もちろん、どんな記事でも毎回買うわけではありませんが、
誰かの記事を読んで共感したり、
「そんな考え方もあるんだ!」
と新しい発見があったり。
noteは、他のSNSのように情報が次々と流れていく場所とは少し違います。
有料記事も無料記事も、
ここには、
その人の暮らしや考え方、
人柄までもがちゃんと刻まれている場所。
そのように感じるのです。
今回は「私のnote。」第三回。
有料記事を買うことに緊張していた私が、購入するようになって気づいたことを正直に書いてみました☺️
第一回、第二回はこちら。
お時間あればぜひ読んでみてください👇
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