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私のnote。過去の記事が今日も誰かに届いている

noteがある生活が当たり前になってきた今日この頃。

(そういえば、私の初投稿はいつだったっけ?)

ふと思い、固定記事の「自己紹介」を確認すると、

2026年5月5日。

この日が、何者でもない私がライターとして最初の記事を投稿した日。

つまり、あと1週間ほどで、始めてから丸2ヶ月が経とうとしているのです。

あっという間で自分でも驚いています。

始めたばかりの頃は、本当に誰にも見られていないのか、画面は常にシーンとしていました。

(最初はこんなもんだよね…)

自分を慰めながらも、
前向きに無理のないペースで
書き続けてきました。

ところが最近、そんな初期の〝完全に埋もれていたはずの記事たち¨へ、ぽつりぽつりと「スキ」が届くようになってきたのです。

なんで?

嬉しい!!!

それは間違いない事。

でも、同時に

少しだけ恥ずかしい…。

そんな気持ちになったのです。

なぜでしょう。

たった1ヶ月ちょっと前のことなのに、読み返してみると「何か」が明らかに違うのです。

その「何か」は、モヤっとしていてはっきりと説明する事は難しいのですが、

伝えたい事や自分の軸みたいなものは何も変わっていないはずなのに、違う。

言葉がぎこちなかったり、絵文字がやたら多かったり、行間が詰め詰めだったり、

そんな些細な事なのですが、ふと気付かされたのです。

過去の記事が見られ始めた事への嬉しさ反面、焦りもあり、思わず慌てて記事を見直したりした自分がいました。

「形より勢い」で突っ走っていた頃の、不器用な自分との再会をするような気分でした。

そんな過去の記事ですが、なぜ今になって見てもらえるようになったのか。

このnoteの世界で、気がついたことがいくつかあります。


一つは、「マガジンに追加される」という事です。

noteには、お気に入りの記事を自分の「マガジン」といういわば本棚にテーマごとにまとめられる機能があります。

書いた私のもとに、

「あなたの記事が〇〇マガジンに追加されました!」

という通知が届いた時は、

それは、誰かが私の記事を気に入り、自分のマガジンに追加・保存してくれたという事です。

そして、そのマガジンのページを訪れた別の誰かが、並んだ記事の中で私の記事を見つける。

タイムラインに流れて消えていくのではなく、本棚に並んだまま、次の読者を静かに待っていてくれるのです。

一般的なSNSなら、投稿はタイムラインの波にすぐにのまれていきます。

でも、noteのマガジンは本棚です。

1ヶ月前の記事も、半年前の記事も、誰かの棚に並んでいれば、今日初めてその棚を見た人とも出会うことができるのです。

マガジンに追加されれば、当然露出の機会が増えるので、誰かの目に留まる確率も上がるという事になりますよね。

二つ目は、マガジンとは関係なく、ただ「さかのぼって」見にきてくれる方々の存在です。

noteは、最上部の固定記事以外は、新しい記事がどんどん上にくるので、そちらに目がいきがちなつくりになっています。

古い記事を見ようとしたら、クリエイターページを開いて、スクロールして、「もっと見る」もしくは「すべての新着記事をみる」などのバナーを押して~さらにさかのぼって~という手間がかかるんですよね。

数秒のことかもしれないけれど、その数秒をわざわざ使って、私の過去の記事を見にきてくれている。

私自身、子育てや仕事、日常生活に追われる中でnoteを書いています。

スキマ時間を見つけては、トピックを考えて、頭を整理して、言葉にして投稿する。

他のクリエイターさんもきっと同じ。

皆さま忙しくされている方がほとんどかと思います。

そんな限られた時間の中で、わざわざ過去の記事にさかのぼってくれるわけです。

その事実だけで、十分すぎるほどに私は報われています。

そして三つ目が、「スキ返し」の温かさです。

私は、現在、週二回ほどの投稿です。

自分のペースを大切にしながら、ぽつぽつと自分の好きな事、得意な事を書いています。

それ以外のスキマ時間は、好きなクリエイターさんたちの記事を読むのが日課で、「素敵だな」と思った記事には「スキ」をポチッと押しています。

そうすると、優しいクリエイターさんたちが私のところに来て「スキ返し」をしてくださるのです。

私は毎日投稿をしていないので、毎日投稿されているクリエイターさんの場合、私が最新記事にスキをしても、相手が私のページに来てくれたときには「最新記事はもう読み終えている」という状態になります。

すると、一部のクリエイターさんたちは、

わざわざ画面をスクロールして、タイムラインの下の方に眠っている古い記事を見つけて、そこに「スキ」をポチッと押してくださるのです。

すごく嬉しい!!!

でも、もしかすると、それは場合によっては「義理スキ」かもしれません。

それであっても私は嬉しいのです。

私にとって「スキ」も「スキ返し」も、ただのリアクションではありません。

「あなたの記事を読みましたよ」という、確かな印だと思っているから。

義理であれ、タイトルだけ見てであれ、なんであれ、私の記事を開いて読んでくれた。

そして、スキ制限もある中で、私の記事に貴重な「1スキ」を押してくれた。

それだけでも十分なのです。

中には、

「この人、最初の頃はどんなことを書いていたんだろう」

と思って、過去の私のnoteのページをめくってくれた人もいるかもしれません。

そのように思うと、胸の奥がじわっと熱くなるのです。

noteってやっぱりいいな。

楽しいな。

今日は、このnoteがそう思える場所である事を再確認したというお話でした。

これが、「私のnote。」シリーズの第二回になります。

「私のnote。」では、いつもの自分の記事とは別に、

noteに関する振り返りや疑問、嬉しかった事、悲しかった事、「こんな事あったよー」

などを書くシリーズにしたいと思います。

第一回はこちら👇

過去の記事を読んでくださった方も、
新しい記事を読んでくださっている方も、
マガジンに追加してくださる方も、
いつも温かいコメントをくださる方も。

すべての皆さま、ありがとうございます。

これからも、「大切に読まれる記事」を目指して発信していきたいなと思っています。

あなたの書いた過去の記事も、今日もまた、誰かにそっと届いていますように。

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