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Threadsで気付いたSNSで【正解】を求める親の子どもの未来と心理学的視点から見た家族仲

Threadsで受験生の親さんの受験前の投稿を読んでいると悲しいかな…
この後のその子どもさんの受験の合否が、わかるようになってしまった。
親さんの不安や心情、ご家庭の背景がその投稿の中に見え隠れしていることに気づいてしまいました。


心理学的観点から見るても親のイライラが子どもに与える影響があります。


「子育ての土台は夫婦仲」

Threadsで教員の方のある投稿で衝撃の意見コメントが多く驚きました。
私ですら気づいてしまったのですから、たくさんのご家庭を10年見てこられた教員の方がおっしゃることには納得できるものがあります。

中学受験はゴールではありません。
大切な子どもさんの中学受験を考える時、家族仲も見直してみませんか。
子どもの心が落ち着いて勉強に集中できる環境は大切で貴重な時間。そしてそれは家族にとって後に大切な想い出になります。




子どもが母親を無条件に慕う心理学的理由

母親は単なる「お世話をしてくれる人」という枠組みを超えた、生存本能と心理的メカニズムが深く関わっています。

心理学者のジョン・ボウルビィが提唱した概念で、子どもが生存のために特定の大人との間に結ぶ「情動的な結びつき」

身体的なふれあい(抱っこ、授乳、スキンシップ)によって、脳内で「オキシトシン(愛情ホルモン)」が分泌されます。

心理学者ハリー・ハーロウの有名な実験(代理母実験)では、子どもにとって「ミルクをくれる存在」よりも「柔らかくて心地よい感触」の方が重要であることが示されました。

赤ちゃんの脳には、他人の行動や感情を自分のことのように映し出す「ミラーニューロン」という神経細胞が備わっています。


心理学や発達支援の観点から見る子どもを「パパ好きになる子育て」の主な利点


母親を慕う揺るぎない土台がある上で、子どもを「パパ好きになる子育て」をすることには、子どもの社会性や自立心において非常に大きなメリットがあります。

「三人関係」へのスムーズな移行

子どもは成長とともに、母親との一対一の「二者関係」から、父親を含めた「三者関係」へと世界を広げます。

「安全基地」が二つになる強み

母親だけでなく父親も大好きな存在(安全基地)になることで、子どもの心のレジリエンス(回復力)が強まります。

多様なロールモデルの獲得

父親を身近な憧れの存在として捉えることで、将来の人間関係のひな形が豊かになります。

 母親の精神的安定(間接的メリット)

子どもがお父さん子であることは、家族全体の心理的エコシステムを改善します。


一言メモ
父親を好きになることは、母親から「離れる」ことではなく、母親という港から「広い海へ漕ぎ出すためのエンジン」を手に入れるようなものです。



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太楼@偏差値45から医学部・難関大へ導く伴走 最後までお読みいただきありがとうございます。