6/28グローバル相場:相場の上がりすぎに注意
【先週の相場】
先週から3ヶ月間の海外出張になっており、今アメリカにいます。日本とは昼夜が逆ですので記事配信が遅くなるかもしれません。また、来週末はニューヨークのウォール街(投資の中心地!)に行きますのですみませんが投稿はお休みさせてください。
さて先週末、トランプがイラン核施設にバンカーバスターを落としましたが、これはトランプの平和への作戦で、イスラエル、イランが振り上げた拳の落とし所を提供する形となり停戦が実現しました、今は投資家にとって中東情勢の脅威はなくなっています。結局トランプは基本的には平和主義なので最終的には酷いことにはならないと考えた方がよいのかもしれません。我々投資家は頭を切り替えていきましょう。
今週相場は、中東情勢の沈静化と、利下げ期待により全体的に上がっています。



【投資家センチメント】
Fear&Greed indexは強欲。AAII -投資家センチメントも中立。


【CFTCレポート機関投資家ポジション】
SP500、ナスダック、ラッセルは下がり。ドルはドル安、円も円安、ゴールド上昇、原油は上昇・天然ガスは横ばい。










【FedWatch】
先週に比べると期待金利下がっています。投資家の利下げ期待が上がっている状況です。この利下げ期待の上昇が相場を押し上げている要因と思います。今年の9月、10月、12月、来年の3月、4月の5回、利下げ観測です。



【セクターローテーション】
今はハイテク、半導体、素材、航空宇宙といった拡大期から成熟期の範囲のセクターが上がっています。



【ETF取引額推移】
取引金額が「買い」で上がっています。





【FactSetのSP500レポート要約】
SP500は予想PER21.9、利益成長率は5.0%で横ばい
→利益成長率低下傾向だが、PERは依然として高い

主要指標
・利益成長:2025年第2四半期のS&P 500の推定(前年比)利益成長率は5.0%です。もし四半期の実際の成長率が5.0%であれば、それは2023年第4四半期(4.0%)以来、S&P 500が報告した最低の利益成長となります。
・利益修正:3月31日に、2025年第2四半期のS&P 500の推定(前年比)利益成長率は9.4%でした。現在、全11セクターがEPS(一株あたりの利益)の見積もりを下方修正することにより、今日は3月31日に比べて低い利益を報告すると予想されています。
・利益予想:2025年第2四半期では、S&P 500社のうち59社がEPSの下方修正を、51社がEPSの上方修正を発表しています。
・評価:S&P 500の今後12ヶ月のP/E(株価収益)比率は21.9であり、これは5年平均(19.9)および10年平均(18.4)を上回っています。
【今週の経済指標】
横軸の表示年数は2020年からのデータを表示しています。また、今週発表された経済指標の更新部分はグラフに赤色で表示されています。






【AIチャットボット】
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【先週相場のテクニカル分析】
・アメリカ
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