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【君へⅡ-10】愛されていた場所から、新しいおうちへ


こんにちは、3歳になった君へ。

今日は、君と母が過ごした大切な場所――実家からのお引っ越しについて書こうと思うよ。




生後2ヶ月くらいににって
「そろそろ一緒に住まない?」と
ついにパパに言われて

君と母は実家を離れ、

新しいおうち(=パパの実家をリフォームしたお家)に引っ越すことになりました。


でもね、それを伝えたとき――



ねぇねとばぁば、めちゃくちゃ寂しそうだったよ


「もうちょっといてもいいんじゃない? 大丈夫なの?」


実際、母の体調はまだまだ本調子じゃなかった。

でも、それ以上に、ねぇねとばぁばにとって、

君の存在はとっても大きかったんだよ。




君がいるだけで、生活が明るくなった


ねぇねは仕事がきつくても、
君に会えるから帰宅が楽しみに

朝起きるのは苦手だったけど、
君と母のために苦手な料理もするように

結果、ねぇね自身も健康的になって、
栄養がとれるようになってたんだよ


ばぁばは、日中じいじと二人きりじゃなくなって、気が紛れてた




じいじも、実は君のことをすごく気にしてた


じいじは昔からあまり子育てに関わってこなかった人で、

母たち(娘の私たち)のこともぎこちなく抱っこしてたくらい。


だから、君のことも「怖くて抱っこできない」と遠慮してたけど――

いつも、とても愛おしそうに君のことを見ていたよ。


君の首がすわって、歩けるようになってからは、

少しずつ何回か抱っこもしてくれたよね。





たくさんの愛情に包まれていたね


だから、私たちの引っ越しを

とても寂しがっていた3人。


それでも「仕方ないね」と、笑顔で送り出してくれました。




そして、引っ越したあとも…


新居にうつってから、なんと2年くらい!

 ねぇねとばぁばが 毎週遊びに来てくれたんだよ(笑)



どれだけ君が大事な存在だったか、伝わるかな?




実家での時間は、君にとっても宝物


ここまでが、君が生まれてからしばらくの間、

母の実家で過ごしていたお話。


君はたくさんの人に囲まれて、

たっぷり愛されて育ってきたんだよ。


次回からは、新居での生活について綴っていきます。



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おわりに


引っ越しって、荷物だけじゃなくて、

想い出や人の気持ちもだね



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