【君へⅡ-⑨】“そろそろ一緒に住まない?” パパの一言で始まった新生活
こんにちは、3歳になった君へ。
今日は、君が生まれてから間もない頃の「お引っ越し」について書こうと思うよ。
定期的に君に会いに来ていたパパ↓
やっぱり寂しさもあったみたいで
結婚した時は
君が生まれる前、
母とパパは結婚してすぐ、アパートでふたり暮らししてたんだ。
2LDKのファミリー向け物件だったし、
「ここで赤ちゃんと3人で住めるかな〜」なんて考えてたんだけど――
住人の平均年齢、50代オーバー!?
私たちが住んでいた棟には、なぜか…
子ども連れファミリーがいない!
どこを見ても、50〜60代のご夫婦ばかり。
赤ちゃんの泣き声、大丈夫かな?
そもそも雰囲気的に…ちょっと気まずくない?って。
というわけで、パパの実家をリフォーム!
そんな理由もあって、
「いっそ実家をリフォームして住もうか?」
という流れになったんだよ。
もちろん、理想はどこかに新築!
でも、まぁ…予算ってやつには逆らえないのよ、息子よ。
半二世帯住宅にリフォーム完了!
君が生まれる少し前――
母が切迫早産になる前には、リフォームが完成していて、
たまに荷物の整理に通っていたよ。
でもその後、母は療養生活に突入。
出産してからもしばらくは、実家で君と静養していたから、
新居にはほとんど行けなかったんだよね。
「そろそろ一緒に住まない?」パパからの一言
君が生後2ヶ月くらいの頃、
パパが言ったの。
「そろそろ一緒に住まない?」
正直、母はまだ体がきつくて、
荷物の整理どころじゃなかった。
もう少しゆっくりしてからがよかったんだけど――
どうやら、焦っていたらしい(笑)
近所には「お嫁さんが実家に来ないまま」ってケースがあったみたいで、
パパもちょっと焦ってたらしいよ(笑)
「ウチも来なくなるんじゃ…」みたいな。
いやいや、君がもう少し大きくなってから行くつもりだったんだけどね!
いざ、引っ越し準備スタート!
そんなわけで、母も頑張って体を動かして、
数回に分けて片付けへ。
2回目のときには、ついに――
君を連れて、新居へ!
君の反応はというと…
はい、ドン!
「ぽかーーーん」
キョトン顔で部屋を見渡していた君。
無理もないよね。赤ちゃんだもん(笑)
まだ見えてないわ
次回予告
次回は、
「実家さようなら!お世話になりました」編。
ねぇねとばぁばの寂しがりよう…
君がどんなに皆の支えになってたかを綴るね!
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おわりに
新生活は、いつもバタバタ。
赤ちゃん連れの引っ越しなんて、もっとバタバタ。
それでも、君と一緒に住む場所をちゃんと整えようとしてくれた、
パパのあの一言がなければ、
今の生活は始まっていなかったかもしれない。
“そろそろ一緒に住まない?”
パパなりの愛情表現でもあったのかも。
また書くね!
