ネガティヴ退散する〜適応障害とうつ病との闘い〜|40代シンママの谷あり底あり人生
こんにちは。
伸びしろしかない女、ユウです。
今回はいよいよ、ネガティヴにお引き取りいただいた話を綴ります。
ネガティヴとの闘い
病院に行ったことで、はじめて自分の置かれた状態を理解し、ネガティヴと無事にご対面した私。
最初は、なんか病院に行ったことで安心して、すぐ治りそう!
一ヶ月も休めばよくなるだろ、なんて甘く考えていました。
たくさん寝て。
今までできなかったことにゆっくり時間を使い。
あ、なんか良い感じ。
と思っていたのに、またある日突然色んなことが不安になってしまったのです。
ネガティヴの怖いところは、一旦帰ると見せかけてUターンしてくるところ。
そこからが本当の闘いでした。
ご飯を食べないという選択
一番ピークだった時期は、発症後3ヶ月が経過した頃。
なかなか治らない焦りや、生活への不安、自分や家族のことなど、もう「何もかもどうにもならない」と、かなりのところまで追い詰められていました。
もう死にたい。
生きていたくない。
散歩してても、本を読んでても、動画を見ていても、この二つの気持ちがいつもついてまわりました。
挙げ句の果てには、主治医の先生のことまで信じられなくなってしまう始末。
色んな死ぬ方法を考え、ネットで検索し、できるだけ家族に負担をかけない方法はないか毎日考えていました。
そうなると、夜も眠れず、どんどん悪循環に陥ります。
そして、なるべく家族に迷惑をかけずに死ぬ方法として、私が選んだお粗末な方法が、ご飯を食べないということ。
死んじゃったら何にしたって迷惑だよと突っ込みたくなりますが、当時はそこまでの思考に至りませんでした。
結果、貧血で家の中で動けなくなり、子供達にトラウマを植え付けただけという最悪の展開になりました。
救世主帰宅する
ネガティヴが現れてからというもの「喉乾いた」くらいのテンションで、「死にたい」と毎日ぼんやり考えていました。
でも、実際に本気で実行に移そうとするまで追い詰められることになるとは思っていませんでした。ネガティヴほんとに恐ろしい。
かくしてなんともお粗末な計画により、子供達にとんでもなく心配をかけた母。
そこへ突然、わたしの最愛の「ポジティブ」が帰ってきてくれたのです。
本当に急に、自分でも驚くほど急に。
「おい!お前のポジティブそんなもんか!!」と。
そして、次の日から何かが明らかに変わりました。
旅に出ていた「何とかなるか精神」まで、帰ってきてくれたのです。
いきなり良くなる
これは私だけの特殊なケースなのかもしれませんが、追い詰められた私を見兼ねたポジティブのおかげで、うつ状態がいきなり良くなりました。
薬を飲まなくても全然大丈夫なくらいに、本当にいきなり。
最悪の状態が10日ほど続いたあと、そこからの回復はあっという間でした。
私のポジティブがネガティヴをボッコボコにしてくれたんでしょうね。
ということで、無事にネガティヴを撃退。退散してもらったわけです。
そして、なんだか仕事もできるぞというモチベーションにまで回復し、11月ごろから復職プログラムで少しずつ慣らしの時期に入りました。
そして、12月に仕事復帰した結果、また私の仕事の虫が調子に乗りまして、結局やっぱり転職しないと無理じゃんー。
ということに。
学習能力がね、圧倒的に足りてないですね。
色々端おりましたが、そんな状況で、主治医の先生からまた名言いただいたので書きますね。(勝手に)
「メリットよりデメリットの方が大きくなったらもう無理だということ」
はい。良いこと言う。
先生大好き。
先生曰く、結婚でも、友達付き合いでも、仕事でも最初はメリットがあるから続く、デメリットが大きくなると耐えられなくなるのだと。
ほんと、その通り。
自分でも気が付かないうちに、今の会社にいることのデメリットの方が大きくなっていたんですね。
目から鱗。もはや魚出てきました。(嘘です)
感謝の気持ち
そんな感じで、なんとか底から谷までやっとこさ登ってきたところです。
ロープだかハシゴだか分からないけれど、引き上げてくれたすべてに感謝です。
主治医の先生ありがとう。
心配してくれた友達ありがとう。
そして、私のポジティブ様ありがとう。
こんなポジティブに育ててくれて、お母さんありがとう。
そして最後に、ずっと近くで何でもないふりをして、またしても母を救ってくれた子供たちありがとう。
泣くなよ。
ということで、私の底体験シリーズは今回で終わりです。
終わりのはずです。
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▼ このnoteを綴ったのはこんな女です ▼
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