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義務教育ラスト体育祭。「蛇の皮むき」に全部持ってかれた話

こんにちは。
伸びしろしかない女、ユウです。

先日、息子の体育祭を観覧してきました。

プログラム以外なんの情報もくれない息子・・・。
これは息子あるあるなのだろうか。

母は、団体競技の「蛇の皮むき」が、気になって仕方がない。

どういうことをするのか、全く教えてくれなかった・・・。
そのおかげで、わたしと次女は、いろいろな妄想をすることとなったのである。

「皮をむく?」
「脱ぐ?」
「長ズボンのジャージ持って行った!!」
「え、まじ?」
「脱ぐじゃん」
「早く脱いだら勝ちとか?!」
「やばいじゃん」

このような会話を繰り返した挙句。
万が一にも、パンツが見えてしまったらどうしようなどと、まったく必要のない心配を始める母と姉。

そう、我ら大バカ家族。

ネットで検索して正解を確かめよう!

ふむふむ。
なんか、前の人の腰を持ってつながって走るようだ。

ま!!まさか!!!前の人のズボンを脱がすのか!!!!
なんなんだこの競技は!!!!

YouTubeに上がっていた動画を最後まで観れば良いものを、途中でやめてしまったがために、不安しか残らなかった。

そう、我らアホ一家。

中学3年生の息子は、最後の体育祭。
わたしの子供たちはこれで義務教育最後の体育祭。
おそらく、高校に上がれば観にいくこともなくなるであろう体育祭。

そんなアホな心配をしている場合ではない。
もっと、感傷に浸るべきだろう。

だけど、気になる。
気になって泣けない。

頑張って走るリレーの姿を観て、大きくなったなーとシミジミするものの、午後からの「蛇の皮むき」が気になって仕方がない。

穴の空いたパンツ履いてないかしら・・・・。

ここで、良く考えてみてほしい。
中学校の体育祭で、生徒のズボンを脱がすようなそんな危険な競技をするわけがない。

冷静になってみると、んなわけあるかい!という話ではある。
でも、本気で心配していた母と姉。

詳細を教えてくれなかった息子がすべて悪い。

午後になり、いよいよ競技が始まる。
予想通り、みんな長ズボンを身に纏っている。

やっぱりか!!

ん?良く見ると、腰に白い紐が巻かれている。
みんな、それぞれ前の人の腰についた紐を掴んで連なっていた。

ズボンじゃない!!
当たり前である。

もう、どんな競技なのかまったく予想できなかった。

一組目の子供達が走り出す。
前の人の紐を掴みながら進み、途中でいきなり停まった。

すると、一番後ろの子から順番に後ろに寝転んでいく。
股の間を通すように、先頭の子が後ろ向きのまま走り一番後ろで倒れる。
そして今度は順番に起き上がっていき、これを繰り返す。

観覧席がザワザワしていた。

「えーーーー」という声も聞こえてきた。
そして、笑い声と応援の声が入り混じる。

色んな意味で衝撃的な競技だった。
脱ぐよりもびっくり。
確かに皮むきに見える。

YouTubeに映像があったので、ぜひ観ていただきたい。
※ちゃんと調べたらめちゃくちゃわかりやすい動画がありました。

すんごい競技。
腰の紐を離したら、離したところからやり直しが必要。

腹筋が鍛えられていないと無理だ。
若者すごい。
40代ではできない。

ちなみに、毎日腹筋を鍛えている息子は、なぜか2回出ていた。

この競技のためだったのか・・・。(たぶん違う)

言うまでもなく、一番先頭の子の体力と運動神経が一番すごい。(息子は後ろのほう)

おそらく親としては最後になるであろう体育祭観覧。
息子の見せ場はもちろん無かったけれど、母はとても満足。

楽しい体育祭を用意してくれた先生に感謝であります。
そして、子供たちみんなとても頑張った!!
感動の涙が流せなくて面目ない。

結局のところ、ただ勝手に混乱しただけのアホな母のはなし。
果たして、こんな感想で良かったのか。

❤︎❤︎❤︎
▼ このnoteを綴ったのはこんな女です ▼

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