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加藤くん(仮)と写真|カメラは友達怖くない

本日は4月1日。これから嘘のような話をするが、決してエイプリルフールではないので、あらかじめお伝えしておく。

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中学生の私は、なぜか、ややモテた。ポンコツ七不思議の一つだ。多めに見ても、私の外見は中の下。おそらく一定のマニアにはウケるのだ。(異論は潔く認める)

ある日、廊下を歩いていると、友達にびっくりされた。

「今、写真撮られてたよ!!」

友達曰く、どうやらすれ違いざまに写真を撮られていたようだ。私を写真に納めたいマニアの名前は、確か加藤くんだったと思う。(全然違うかもしれない)

あの時撮られた写真は、今どうなっているだろうか。早々に燃えるゴミになっていたら悲しい。かといって、今でも大事に持っていますと言われると、ちょっと引く。

すれ違いざまに撮ったということは、ブレブレで、人だかなんだか分からないような写真だったのではないだろうか。言ってくれれば、ポーズでもとったのに。

今でこそ写真を撮られるのが苦手な私だが、小さい頃はモデル並みにポーズをキメていた。

我が家には、兄弟でプロのカメラマンに撮影してもらった謎の写真が、なぜかたくさんあった。何かの儀式だったのかもしれない。

同じ場所同じ構図で、棒立ちの姉と兄を横目に、私だけ色んなポーズをして撮影した写真が10枚以上。

真ん中でポーズ決めている私

何がどう捻くれたらこんな大人になるのだろうか。今では、カメラを向けられると瞬きが止まらない。2枚に1枚は目を瞑っているか、白目をむいている。(ちょっと盛った)

写真は撮られるのも撮るのも、苦手だ。

娘たちから、写真撮影のコツを伝授してもらうのだが、一向に上達する見込みがない。

「薄暗いところでフラッシュたくとエモいよ。」
ちょっと何言ってるか分からない。

もう諦めた方がいいのだろうか。それとも、本気で誰かに弟子入りするべきだろうか。

ある天才noterさんの記事で、写真が上手なほうがいいよ的な投稿を見た。そっと、noteを閉じた。

加藤くん(仮)、あの日撮ったとされる写真の私は、白目をむいていなかっただろうか。奇跡的に可愛く撮れていたのだとしたら、ぜひ撮影のコツを伝授していただきたい。

私は、写真でも迷走している。安心、安定のポンコツ具合である。

でもきっと、カメラは友達。怖くない。

とりあえず、可愛い可愛い我が家のうさぎを、ピントを合わせて撮るところから始めてみようと思う。

1枚目はだいたいこうなる

小さなことからコツコツと。

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▼ このnoteを綴ったのはこんな女です ▼

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