【参考にならない播州】田舎イオンのフリー椅子でトークし、ラーメンを啜るだけの1日
さみしさが爆発している。人との関わりを極力減らしたくて在宅フリーランスとなったはずなのにこの矛盾に戸惑っている。何か仕事をこなしては「さみしいなぁ」と空を見つめる自分が滑稽で可愛げがあるじゃないか。
さみしさを紛らわせるようにダラダラと仕事ばかり続けてしまうので、週に1日は軽いお出かけを挟むようにしている。お出かけと行ってもセカストで変なTシャツやスウェットを物色し、食い、風呂に入って帰るのみだ。
もう少しバリエーションを増やしたいのだが、特に夏はできることが限られている。
我が田舎から気軽に行ける地方都市は2都市くらいなので、隔週でどちらかに出かけている。それにも飽き飽きしてきたので、今日は播州方面へ。友人の職場を訪れ、昼休みの数十分のみトーキングに付き合ってもらうことにした。4月にキャンプついでに立ち寄って以来だ。
ジムに通おうかドキドキもじもじ
友人職場へ向かう前に、近くのスポーツジムに説明を受けに行く。
ぽちゃぽちゃと耕し続けている贅肉が気になっているのもあるが、これもまたさみしいからという理由で通ってみようかなと思いはじめたのだ。おじいさんおばあさんの1人とでも一言二言会話を交わせるようになればいいのだが。
受付に行き、もじもじとジム会員についての説明を受けたい旨を伝える。受付のおばさんの対応がそっけなく感じるのは「どうせこなくなるおデブが張り切ってOPENと同時にやってきた」と嘲笑しているからだろうか。気にしていないふりをして説明を一通り受け、体験入会の用紙をもらって帰る。
※お出かけから帰り、熱が冷めないうちにちゃんと記入して翌日申し込みに行った。ジム生活がはじまる。丸みを帯びた私の文章のファンの方には先に謝っておくが、きっと体型と共に文体もシャープになるはずだ。すまない。プールのレッスンも受けて泳げるようになりたい。
老舗中華そばで満足
当日の朝、友人に「昼休みは空いているか」とLINEを入れるとOKという返事とともに「諸事情でダイエット中。OLライクなご飯だけ持ってきてしまったが行ける」とのこと。どういうこと?とりあえず私が誘わなければ昼をそんなに食べる気はなかったということなのかと思い、ならばと昼を済ませて行くことにした。
播州方面に足をのばすとくれば播州ラーメンである。ラーメンのなかで今のところ一番好きなジャンルだ。

播州ラーメンの大老舗「大橋中華そば」。ノスタルジーを感じさせる佇まいで、うまくないと辻褄が合わない。11時OPEN前に着いたが、すでに店内では多くのお客がラーメンの着丼を首を長くして待っていた。

15分くらいは待っただろうか。いよいよ私の濃口赤身脂身半分ずつが運ばれてきた。友人と何かつまむかもと思い、ラーメンだけに留めた。
ビジュアルがとても素敵でしょうがない。スリムでミニチュア感溢れる海苔もそそる。コロンとして、小ぶりで浅い感じがする鉢も妙に好きだ。
スープを飲んだら果てしなくうまい。濃口にしたからか背脂も浮いていて、私の好みよりは少しこってり感が強いか。チャーシューは赤身のほうが好きかもしれない。
自分にも友人にも何度も言い聞かせているが、私はギトギトよりちょいあっさりが好みなのだ。何度失敗するのだ。好みを体型に合わせにいく必要はないのだよ。
次はオーソドックスな中華そばを試したい。
田舎のイオンのフリー椅子でペットボトル緑茶と缶コーヒーでトーク

待ち合わせの30分前には友人の職場の駐車場にイン。目の前の薬局で脇に塗るローラーを買う。何やらこの夏はとりわけ汗臭い気がするのだ。ローラータイプの方が効果が高いと何かで見た気がしてローラータイプにしたが、ローラー側がどんどん臭くなりそうで少し抵抗がある。
駐車場に屋根が蔦タイプの休憩スペースがあったので、やや暑いがそこで茶を飲んで待つ。やたらバッタが多い。
友人と合流し、近くのイオンに向かい、自販機で飲み物を買う。フリーの長椅子に横並びに座って近況を話し始める。40周辺をうろついているおじさんにしては行動が短パン小僧過ぎる。
私のこのあとのプランのひとつとしてアイス屋を教えてもらったが、14時ごろには閉まるようでこの日は諦めた。お返しに週末滋賀に家族で旅行に行くらしいので、「南郷水産センター」をおすすめしておいた。抱き枕サイズの鯉がうようよ泳いでいて、子どもも喜ぶこと間違いなしだ。
↓私は5回は行ったかな。
ランチ2食目発動。牛すじ玉丼がうまい

このあたりはなかなか観光できるところがない。目当てのカフェも定休日が多い。仕方なくいつもどおりセカストを目指して車を走らせる。
セカストを目指す途中でなんとも渋いドライブイン的な店を発見。ラーメンしか食べていないので、もう1食挟んでもいいだろう。
牛すじ玉丼。670円だったかな?お財布にも優しい。
牛すじのほかに三角に切られたこんにゃくや厚揚げが入っていて、甘辛い味付けが絶妙においしい。紅生姜もナイスだ。
特に目的地もないのでゆっくり時間をかけて食べたかったが、まわりのトラック運ちゃんのスピードに巻き込まれてザザザっとすぐに食べ切ってしまった。
散髪をして風呂
セカストには気になるものがなかった。仕方なくイオンに行って散髪をする。家に帰ってもう一度確認すると片側もみあげ残しだった。イライラを落ち着けるためにもみあげを撫でた。

はじめての風呂「湯庵」を訪れる。スーパーリフレッシュ。
2ラーメン目を食べてフィニッシュ。

帰りにお気に入りの「紫川ラーメン」を訪れるがもう閉まっていた。もうひとつのお気に入り「かおるちゃんらーめん」へ。
昼に食べた大橋中華そばの濃口よりも個人的には好みだ。あっさりかつ甘味強めで、後味の余韻がある。播州ラーメンが好きになったきっかけの店でもあるので、やはり私にはここのラーメンが合っているのかな。
昼にしか来たことがなかったが、夜は一品メニューも充実していて、ちょい飲みにもマッチしている。次は一品おつまみとノンアルを楽しみ、〆ラーメンまでこなしたい。
