【課金不要】無料でNano Banana Proを使えるサイト「Flow」を紹介!1日あたりの上限数も検証!
こんにちは!タナベです。
いまやインフラ的な存在になりつつある「Nano Banana Pro(ナノバナナプロ)」。
けれど、基本的には有料でしか使えないので利用を諦めた人も多いのではないでしょうか。
そんなNano Banana Proも「Flow(フロウ)」というサイトなら、無料で使えます!
FlowはGoogleが運営する安全なサイトです。
利用にあたって必要なのはGoogleのアカウントのみ。
課金したり、クレジットカードを登録する必要もありません。
1日あたりの生成上限はありますが、本当に無料でNano Banana Proを使えます。
これにより、
学校などの教育機関
公的機関
などに属する方でも、よりお仕事で利用しやすくなるのではないでしょうか。
この記事ではFlowからNano Banana Proを使う方法や、1日あたりの上限数を紹介します。
ぜひこの機会にNano Banana Proを利用してください!
Flow版Nano Banana Proで何ができる?機能を解説
はじめに、FlowからNano Banana Proを使ったとき、どんな機能があるかを紹介します。
まずは、できることを確認しましょう!
① Flowで選べる画像生成AIは「Nano Banana Pro」と「Nano Banana2」
「FlowならNano Banana Proが無料で使える」
と紹介しましたが、実はもう一つ、低コスト版とも言える「Nano Banana2」も無料で利用できます。
どちらのモデルも、1回の生成で最大4枚まで同時に画像を作成できるため、
短時間で効率よく大量の画像を生成することが可能です。
② アスペクト比は5種類から選択可能(縦長にも対応)
生成する画像のアスペクト比(縦横比)は、以下の5種類から選択できます。
16:9
4:3
1:1
3:4
9:16
一般的に、横長の画像を作る場合は「16:9」、縦長の画像を作りたい場合は「9:16」を選ぶのが無難です。
用途に応じて使い分けることで、より適切な画像を作成できます。
③ 画像はウォーターマーク(透かし)無しでダウンロード可能
Flowで生成した画像にはウォーターマーク、つまり「透かし」はつきません。
じっさいにFlowで生成し、ダウンロードした画像はこちら↓

無料で使えるAIサービスの場合、画像や動画にウォーターマークが付くことが多いので、これは嬉しいですね。
④ 無料でも2Kにアップスケール可能
FlowからNano Banana Proで画像を生成した場合、初期の解像度は1Kです。
ただし、ダウンロード時にアップスケール(高解像度化)が可能です。
画像は最大4Kまでアップスケールできますが、4Kに対応しているのは有料会員のみです。
無料会員がアップスケールできるのは2Kまで。
それでも十分に高品質な画像を利用できます。
無料でここまで対応しているのは、非常に魅力的なポイントです。
Nano Banana Pro・Nano Banana2の1日あたり生成上限枚数を検証
次は、気になる「1日あたりの生成上限数」を紹介します。
といってもFlow公式の発表はありません。
そのため、私自身で画像を生成して検証しました。
※検証期間:2026年4月8日〜4月9日
結論からいうと、1日あたりの上限数は以下となっています。
Nano Banana Pro:10〜20枚ほど
Nano Banana2:100枚以上
Nano Banana Proの場合、上限枚数に達すると以下の表示が出ます。

私が検証したタイミングでは、この表示が出ると、約24時間は画像を生成できなくなりました。
そのため、上限に達した場合は1日待つ必要があります。
ただし、Nano Banana Proで生成上限に達しても、Nano Banana2は引き続き利用可能です。
これは、Nano Banana ProとNano Banana2で、それぞれ別々に上限が管理されているためです。
Nano Banana2は「低コスト版Nano Banana Pro」とされていますが、性能は非常に高く、実用性も十分です。
生成できる枚数も多いため、上限を気にせず画像生成をしたい人には特におすすめです。
【裏技的な上限回避テクニックを紹介】
Nano Banana Proで生成回数の上限に達したら、ログインするGoogleアカウントを変更すれば、またゼロから生成できるようになります。
あまり褒められた方法ではありませんが、どうしてもNano Banana Proを使いたい時はこの方法を試してください。
FlowからNano Banana Proを使う方法を解説
ここからは、FlowからNano Banana Proを使う方法を以下の3種類に分けて解説します。
テキストから画像を生成する方法
画像を参照して生成する方法
2Kにアップスケールしてダウンロードする方法
① テキストから画像を生成する方法
まずはFlowにアクセスし、Googleアカウントでログインしてください。
・Flow公式サイトURL
https://labs.google/fx/ja/tools/flow
ログインしたら、画面中央をクリックしてください(下の画像を参考)。

次の画面でNano Banana Proを選択すれば準備完了です。
こちらも、下の画像を参考にしてください。
数字の順番に合わせて、それぞれ設定するだけです。
※③の項目は作りたい画像のサイズに合わせて変更してください
※「Nano Banana2」を使いたい時は①を変更してください

あとはプロンプトを入力し、生成ボタンを押すだけです。
FlowはNano Banana Proの生成速度が速いので、基本的には数十秒で生成が完了します。
② 画像を参照して生成する方法
次は、特定の画像を参照して新たな画像を生成する方法を解説します。
画像を部分的に修正したい
画像内のキャラクターを使って別のシーンを生成したい
このような場面でよく使われる手法ですね。
まずは、パソコン内の画像データをアップロードして参照する方法を紹介します。
といっても操作はとても簡単で、以下の画像内にある番号の順番で操作するだけです。

アップロードすると、その画像が参照された状態になります。
その状態でプロンプトを入力し、画像を生成してください。
Flow内で生成した画像を参照したいときは、その画像をクリックしてください。
クリックすると以下のような画面が変わります。

上の画像の赤枠部分にプロンプトを入れ、生成ボタンを教えて画像を生成してください。
そうすれば、プロンプトの指示が反映された画像が生成されます。
③ 画像を2Kにアップスケールしてダウンロードする方法
最後に、画像を2Kにアップスケールしてダウンロードする方法を紹介します。
以下の手順でダウンロードできます。
ダウンロードしたい画像の右上の「︙(三点リーダー)」をクリック
「ダウンロード」をクリック
「2K」をクリック
これで、2Kにアップスケールされた画像をダウンロードできます。

Flowから無料でNano Banana Proを使う方法の解説は以上です。
無料で使えるのは魅力的ですが、この提供がいつまで続くかについてはGoogleから正式な発表はありません。
そのため、気になっている方は早めに試しておくことをおすすめします。
それでは、また別の記事でお会いしましょう!
