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心に残る美しい風景が更新された話(ポルノグラフィティ FCUW6参戦レポ)※ネタバレあり

先週半ばヤケクソで書いた記事(ヤケクソのつもりはないんだけどね、誤字がありすぎたのでヤケクソだと思われても致し方ない)の中の質問で
『心に残る美しい風景はありますか?』とあった。
先週は何も浮かんでいなかったのだが、先日「これが心に残る美しい風景なのかもしれない・・!」と思い、noteを書き始めている。



どんな素晴らしい景色を見たんだ・・?と思う方もいるので早めに結論を。
それは『最前列での推しのライブパフォーマンス』だ。


先日開催されたポルノグラフィティさんのライブに参加して、心に残る美しい景色と出会ってしまった。その一部始終を振り返りたい。

詳細は↑に委ねるが、結構長らく好きなものの1つにポルノグラフィティがある。今年9年半ぶり(?!)にファンクラブ限定ツアーが開催された。(すでに完走済。お疲れ様でした!)

コンセプトは24年前に発売された2ndアルバム『foo?』。
メドレーではなく、1曲ずつしっかり披露してくれる(しかもアルバムの収録順に)ものだった。
ちなみに9年半前は1stアルバム『ロマンチスト・エゴイスト』を収録順に1曲ずつ披露してくれていた。その前はファンクラブに入会していたけど、おそらく参加していないと思う。記憶がない。

ポルノグラフィティはなんやかんやで毎年あらゆる規模の会場でツアーを行なっている。東京ドームや横浜スタジアムのような大規模会場、なんとかアリーナ、●●市民会館など・・・そんな中で今回のファンクラブ限定ツアーはライブハウス縛り。私が行った回はZepp Hanedaだった。


「チケットに整理番号が記載されていたけど、これなんの意味があるんだろう?」と本気で思っていた番号の数が16と17(同行者)。
まさかその順番で入場できる順番だとは・・・!!!!!
開場15分前に本人確認を済ませるくらいゆっくりしてしまっていたので、1番からアナウンスされ始めた時ものすごい人の数の間を小走りで抜ける行動をした(※時間に余裕を持ちましょう!)あれが今年1番早く走ったし、間を開けてくれた時に「モーセが海を割った時の景色に近いものなのか?」とかくだらないことを考えていた。ありがとうございます、同志の皆様。

約3,000人が入るようなスペースに自分たちを入れて17人しかいない光景は本当に奇妙だった。逆に広すぎてどこにいるのが正解(スタンディングなので座席がない)なんだとアワアワしちゃったもの😂
アワアワしている間にもどんどん人が流れてきて、なんか良い感じの最前列真ん中付近に陣取ることができた。もうこの時点で「本当にこの目の前に現れてくれるの?!」と放心状態。「実は後ろがメインとかないよね?」と意味不明な疑いをずっと持っていた。
会場はずっとアルバム1曲目の『INNERVISIONS』風電子音(同志はわかるはず)が流れていた。入場開始して20分後くらいにようやく正気に戻り、友人と良品週間でオススメしたいもの・・と、とんでもなく日常的な会話を繰り広げていた。


INNERVISIONS

開場時から流れていた電子音がつながり、この曲のイントロに入るのはなんとなく想像がついていても感動はしてしまうもの。
幕が開いた時(手動で人が動かしていたのは驚き😱)本当に定義通りの目の前(1m離れていたのかレベル)に岡野さん・新藤さんの姿が・・!
本当に日本語の歌詞が聞き取りやすいアーティスト大会があったらメダル圏内には入ると思っているんだけど、ラップのように畳み掛けてくる本曲をいつか生で聴いてみたいなと願っていた。それを夢のようなシチュエーションで叶えることができた。曲の良さ・懐かしさ・近距離で姿を見る・・・もう一気にクラクラ😂


グァバジュース

いやー懐かしい😂ご本人たちも50代で歌うことを想定していたのかな😂
歌詞には若さゆえの勢いがあるけど、歳を重ねて当時くらいの勢いは無くなっても全員がパワーアップしてかなり熟成されてまろやかなグァバジュースだった。


サウダージ

アルバム収録順なのでライブ中盤ごろにありそうな代名詞曲がまさかの3曲目😂
素人の私でも鼻歌やカラオケで歌ったりライブで聴いたりした数をカウントすると100くらいあると思う。ご本人たちはそれの2000倍くらいあるだろうし、アレンジも結構やり尽くしたのでは・・・?という不安(?)を吹き飛ばすまさかのノーマイク(楽器は音控えめ)原キーサウダージ。震えた。
25年前の曲なんて声が出なくてキーを下げてアレンジしても「まあそうなるよね」とファンですら擁護するだろう。真逆を走っていてすごいを通り越して笑いそうになってしまった。会場後方でどう聞こえたのかはわからないけど、最前列民の感想としてはどこかにマイクを仕込んでいるのかと確認するくらい遜色がなかったし、本当にただただ圧巻。
あらゆるサウダージを堪能させていただいた中での最高値が更新された。サラッとクールに歌っているのではなく、全力でぶつかり合ってくるような熱いサウダージは忘れることのできない瞬間だし、改めて「ファンクラブ会員を続けていて良かった」と感じた。


愛なき・・・

個人的に今のポルノグラフィティが歌ったらどうなるのか?と5年くらい前から気になっていた楽曲の1つ。24年前と良い意味で変わっていないじゃん・・・!古の名作が4Kデジタルリマスターされたような感じ。
これまた度肝を抜かれた。
尖った見方をすればファンクラブ会員は全肯定型の方多めだから、多少手を抜いたとしても、昔の曲を再現してくれている事実の嬉しさが勝ることが考えられる。そんな状況に甘んじずにコンディションを整えて挑んできてくれているのだなというのが心の底から感じることのできた1曲だった。この曲ですごくよく汗が見えたので・・・(最前列はこういうのが見えるからちょっと気まずいよね)


オレ、天使

この楽曲、直近ツアーでの披露率がサウダージレベルなのでは?ってくらいあるので(そもそもこの楽曲が40代でスタメンレベルのがまあまあ驚愕の事実)少し箸休め要素になるかと思いきや、世にも珍しい(?)アレンジバージョンでの登場だった。
お二方曰く、”有識者”サイドに分類されてしまう側だけど、レア度高すぎてどこで披露されていたっけ・・・?わからないものだね😂
このnote書き終えたら個人的に確認してセトリまとめてみるか😂


サボテン

この楽曲も何度もライブで聴いたことはある。ちょっと良くも悪くも慣れてしまっていた。
(※当たり前すぎてありがたみを忘れるようになってしまいそうになるけど・・・歳を重ねても当時の感じで歌うことができるのがすごい)
が!今回は幻のアレンジバージョンをライブ初披露・・!!流石にテンションが上がった・・!


Name is man〜君の味方〜

ポルノグラフィティでもトンチキな曲も結構ある。明らかにおかしい(失礼)もの(例:タネウマライダー、NaNaNaサマーガール)は振り切っているなとさておき、ここまで振り切っていなくて良い曲風の「なんだこれ????」というものがある。これがまさにそれで、ライブで聴いたら印象変わるかな?と思ったら、そんなには変わらなかったかな。音が重厚感と透明感の奇跡的なバランスだなと感じたくらい。
大きな収穫としては、ご本人たちも「この楽曲は令和では・・・(苦笑)」と若干ネタにしてことだ。ちゃんと自分たちの楽曲をネタにも昇華して現代に置き換えるなら・・・を考え直そうとしてくれるのも好きなところだ。


デッサン#2 春光

ライブで聴いたことないな〜と思ったらそれもそのはず。最後に披露したのが21年前だそう😂😂レアすぎる😂😂
このアルバム、サウダージやミュージック・アワーのようなお馴染みの楽曲からデッサン#2・INNERVISIONS・夜明け前にはのようなレア度が高いのものもあって改めて面白いなと感じる。


ミュージック・アワー

ファン歴の長さを問わず、ポルノグラフィティらしさを最も感じる楽曲。
他の人の表情は見ていないけど・・多分全員とても良い表情をしていたのでは?
何度も聴いたことのある楽曲だったけど、こんな近距離で浴びるのは初めて。ジャンプを煽られたのだがあまりうまくジャンプできず(苦笑)・・ここで初めて足(膝)が結構限界に来ていたのがわかった😂


空想科学少年

このアルバムの花形だと思う。ライブ映えする楽曲だよなあ・・・!
学生時代、狂ったように聞いていた😂
もうこの1行で全てがまとまる。本当に懐かしさと好きが短時間で溢れてテンションが最高潮に達した。


Report21

いやーーー痺れる!!!
24年前にタイムスリップしたかと思った。何も変わらないじゃないか・・!いや、むしろ進化しているじゃないか・・・!


夜明け前には

記憶が正しければこれも私は初見かも。
3曲連続アッパー系(?)だったゆえにこの落ち着きがとても心地良かった。
と同時に「うわあ・・・この夢のような空間が終わってしまうのか」と寂しくなってしまっていた。瞬きも呼吸もせずに(※多分していた😂)目に焼き付けたつもり。


THE REVO

前回のファンクラブツアーでは本当にアルバムラスト曲で幕が閉じられたのだけど・・・この流れで「昔懐かしい楽曲を堪能した後は新しい楽曲を・・・」と言わんばかりに披露してくれた。
『僕のヒーローアカデミア』にまさか再登板するとは・・・!
今から追って間に合うかな(無理)

いつものようにステージの隅から隅まで走り回って最後は丁寧に挨拶してくださるのは好感度の塊でしかない。いつもありがとうございます・・!


改めて感じたポルノグラフィティの魅力

・定番の楽曲も隠れた楽曲も色褪せない
長く続けているアーティストさんあるあるかもしれないけど・・本アルバムは余計に定番とレアが二極化していたので強く感じた。
本文との繰り返しにはなるが、定番の楽曲をキーを下げて歌うことを一切していない。CDのままで、いや、CDよりもパワーアップしたものをライブで聞くことができるのはとんでもなく恵まれているな・・・と。


・ファンに寄り添ってくれている
変なアイドルよりもファンサが良いと思う。「目が合ったな」と何度も思ったもの😂大御所でファン弄りをしそうでしていないし、かといって媚びているわけでもないけれど、確実に要望には応えてくれている印象。シングルのカップリング曲を忘れた時にファンから答えが返ってきて笑っていたのが面白かった(状況の言語化が下手すぎるか)
よそのアーティストのライブハウス公演に行ったことがないからどうなのかわからないけど、ぐったりしている人が視界に入ったら照明をつけて声掛けを何度かしていたのが驚いた。


・変わっているようで変わらない故郷のような安心感
幼少期から引越しを結構しているので故郷の概念が曖昧な私が言うのもなんですが・・・お互い歳をとって変わっていくものなのに、集合すると全然変わらないんだよね(?)よーーーく見たら変わっているんだけれども。
いつ行ってもポルノグラフィティのライブはこうだよっていうセオリーを演じてくれている。だけれどもマンネリしているわけではなく(多少のお決まりの流れはあるものの)新鮮さを味わうことができる。本当にすごいことだ・・!



幸運なことに、2ヶ月後のカウントダウンライブに行くことが決まったので、それまでまた英気を養って(?)おかなければ。
間違いなく親戚より会っている😂😂




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