精密採点Aiについて雑記 〜表現力2026 第一章〜
はじめに
みなさんは2026年をいかがお過ごしでしょうか。ご存知かとは思いますが、4/12早朝に精密採点Aiを攻略する上で極めて重要と言える情報の一部が公開されました。
ここではより詳しいところまで掘り下げつつ、結局表現力ってどうやって計算されているんだという話をして行きたいと思います。
なお、先日同じく精密採点Ai関連の記事を執筆している∀ε氏が記事の一部を有料化し解析勢の方々の開発費用に充てようといった内容の記述をしていました。ここまで記事を書く上で必要となった情報は自分一人の力では到底集め切れたものではなかったことを踏まえ、私もそれに倣って一部の記事から収益を得て開発費用の名目でお返ししようという結論に至りました。この記事はその第一弾であり、私の豪遊の費用になることはありませんのでご安心ください。
表現力の大まかな構造について
上で述べた通り2026/4/12、解析に携わっている若旦那氏が、表現力の計算に用いるシートのスクリーンショットを公開するとともに、技法番号39「ジャストヒット」(詳しいことは過去の記事をお読みください)の有用性についてつぶやきました。
ちなみに公開に至るまでの経緯ですが、私が
「共存式をやればやるほど共存式が強いのではなく単にジャストヒットが強すぎるだけなのではないかとしか思えなくなってきている」
といった内容の発言をしたところ、そのわずか2時間後に
「ジャストヒットを起点としたら精密採点Aiの表現力の全貌がわかった」
と彼から返ってきまして、しばらくしたのちにあのつぶやきがあったという流れです。いくらなんでも早すぎて怖いです。まさかそんな突破口があったなんてびっくり。
話を戻しますが、おそらくみなさんはあれを見たことにより、今まで見向きもしなかったであろうジャストヒットの逆襲に震え、涙し、そして笑い出してしまっていることでしょう。
果たしてたった一つの技法を使うだけで急激に表現が埋まり始めるようなそんなウマい話が本当にあるのか、また実際にはどのように表現力が計算されているのか。そういった内容の記事になると思っていただければと思います。
では早速本題に移りましょう。
最初に少しだけ復習ですが、「表現力」の評価は見た目上100点満点であり、「抑揚」の評価値と「表現技法」の入り方との2つの要素から計算されています。
では、これらはどのように計算されているのでしょうか。有名なのは「抑揚が4下がると表現力の点数の最大値は1下がる」というやつで、これがあまり正確でないことは過去の記事で触れました。下に記事のリンクを貼っておきます。
これを見れば例えば抑揚が75.000点の時に最大でどのくらい表現力の点数をもらえるのかが計算できるようになります。では、最小値はどうなっているのでしょうか。また、技法を入れれば入れるほど最小値と最大値との間を均等に伸びていくのでしょうか。
そういった部分も含めて抑揚と表現技法の点数から表現力の点数を全て計算できるようにするための表が以下のものです。
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