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僕の小学校4年生期(初めての挫折編)

みなさんこんにちは!
前回は3年生までのカントリーマアム編でした。
今回は残りの小学校編をお届けしていきたいと思います。

4年生になるとまた担任が変わりました。
今度の先生はカントリーロードを間違えてぶっ叩いてきた先生とは大違い。
小学生ながらに、なんて人望が厚く頼りになる先生なんだと思ってました。

エピソードの一つとして、こんな話があります。
学年で遠足があり、少し離れた山に行きました。
山では綺麗な澄み切った川が流れており、自由時間では限られたエリアのみ入っても可能となってました。
僕も少しだけ入っていて楽しんでいると遠くのエリア外から
助けてー
と悲鳴が聞こえてきました。
僕がみた時には溺れていてました。
どうしよう、先生を呼びに行かないと
先生に伝えに行くと、真っ先にダッシュで向かい川に飛び込みました。
そのまま友達を救出して事なきをえました。
今思うと完全にアウトな事例ですが、当時はそれよりも生徒のことを思いまっすぐ向かった勇敢な姿が強烈に焼き付いています。
(当時は20代後半だったと思います)

そんな素敵な先生は朝の会で3分スピーチを取り入れようと提案をしてきます。
3分もスピーチするの!?
人前に出るのが苦手だった僕は、不安な気持ちで憂鬱になったのを覚えています。
毎日1人当たるので、当時はクラスが35人ぐらいいましたから約1ヶ月半に1回は回ってくる計算です。
お題は『自己紹介』、『将来の夢』、『今年の目標』
など、小4で3分間みんなの前でスピーチは大変でした。
当然中には泣いちゃう子や、1分もしないで終わる子もいました。
僕はそんな同級生を見るたびに、思いました。
ここは上手く話したい!先生に褒められたい!
そんな思いでしっかり準備をしてスピーチに挑みました。
初めてのスピーチは3分5秒ぐらいでした。
3分に近くクラスのみんなからも称賛でした。
そのときに先生からもたくさん褒められ、
『次も期待しているよ』
そうか、これはまだ続くんだ!
頑張るぞ〜
と、なぜか味を占めた僕は回数をこなす度に上手になっていき、苦手だったみんなの前で話すことはいつしか得意なことになっていました。
先生がいたから今の僕があるといっても過言ではありません。
僕のスキルを上げるきっかけにもなりました。


4年生だけでまた長くなってしまったので、今回は4年生だけに絞ります。

4年生になった僕はいよいよ習い事を始めます。
それは陸上競技です。
そうです。
ボンズ編を読んだ方はご存知かと思いますが、父が選手の時にインターハイまで行った競技です。
きっかけは、小4になると学校から大会の要項が配布されたからです。
それが親の目に留まり、これはでるぞ!と
僕よりも父の方が熱が入ってました。

たが、このとき僕はプロ野球に夢中でした。
当時は松坂選手や西岡選手、黒田選手がいたりと僕はハマってました。
仲間を集めて近所の公園でキャッチボールをしたりするのが楽しくて楽しくて。
走るのも好きでしたが、野球の方が得意でした。笑

その後、毎回リレーの選手に選ばれ学年でも常に一位だった僕は初めて市が開催する陸上の大会に出ます。
種目は100m走です。
僕は自信がありました。
かけっこで負けたことなどなかったからです。
ですが、大会に出て衝撃を受けます。
練習をして他の人のアップを見た時に、
『なんだこりゃ!!明らかに自分より速い気がする!!』
大会は3位だったものの、自分より上がいることに気づきいてショックを受けました。
メダル授与の時に銅メダルだったことが本当に悔しかったです。

その後野球の情熱は残したまま、父親とトレーニングに励みました。


今回は4年生編でした。
スピーチで得た度胸や、初めての挫折。
いろんな感情が僕の中に入り込んできました。
次回は5年生編です。
家庭についても変化があります。

ありがとうございました。

たきたき

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