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家庭連合ウェブサイト閉鎖!


1,旧統一教会(家庭連合)の公式ウェブサイトが消えた

跡形もなく消え去った旧統一教会(家庭連合)の公式ウェブサイト。

家庭連合ウェブサイトより

最高裁で東京高裁決定を引っ繰り返さない限り、公式ウェブサイトはもう二度と閲覧できないかも。

それにしても、教団上層部からは、国民や有識者に向けた高裁決定への抗議や批判の声がほとんど聞こえてきませんね。

福本信也・顧問弁護士は3月12日付で「文部科学省が行った数々の虚偽陳述書ねつ造事実を裁判所は見て見ぬふり」を発表。

公表済みの「解説4コマ漫画」も添付しました。

中山達樹・国際弁護士、中川晴久牧師(主の羊クリスチャン教会)、小笠原裕氏(行政書士、日本の家庭を守る会代表)らがブログや動画で、福田ますみ氏(作家)、杉原誠四郎氏(元武蔵野女子大学教授)は世界日報への寄稿で、東京高裁の杜撰な決定書を批判。

Xでも仲正昌樹・金沢大学教授や石埼学・龍谷大学教授らが声を上げています。

二世の皆さんも活発に発言しているようですね。

2,大塚克己、小山田秀生元会長は、信者向けに「自叙伝」を語っている場合なのか!

しかし、肝心の教団上層部は何をしているんでしょうか? 清算法人職員に移行した方々は立場上、何も言えないかもしれません。

しかし、元会長、元幹部クラスの人たちは自由に発言できるはず。この期に及んでなぜ沈黙しているのか、訳が分かりません。

東京高裁の決定書の内容がムチャクチャである以上、最高裁で「解散命令取消し」を勝ち取る望みはゼロではないはず。

たとえ、負けが決まった国策裁判だとしても、「高裁決定の誤り」を訴え、それに共感し、賛同する声を日本全国の津々浦々に広げていくことが、元会長や元幹部クラスの人たちの使命なのでは?

元会長の小山田秀生氏は、U-ONE TVで「自叙伝」なんか語っている場合ですか?

信者に向けて語るよりも、今は国民世論に向けて語るべき時じゃないんですか?

光言社U-ONE TVより

同じく、元会長の大塚克己氏も、今この時にU-ONE TVで「自叙伝」語りをすることに何の意味がありますか?

そんなことしている暇があったら、全国各地の街頭に立って遊説したらどうですか?

その様子を動画撮影してネットに上げるとか、動画チャンネルを立ち上げて国民世論に冤罪を訴えるとか、やれることはいくらでもあるでしょうに。

大勢のVIPクラスを渉外してきたあなたなら、国内外の人脈も豊富なはず。そういう人たちに、自身のチャンネルに出てもらえばいいじゃないですか。

対談するとか、インタビューするとか。

「召命」だの「回心」だのを語るよりも、今は教団の解散を何としても阻止し、マスコミや国民世論の誤った認識を正すことが先決ではありませんか!

光言社U-ONE TVより

3,大塚克己氏は「信教の自由」を擁護する細谷典男氏を称賛。だったら自分もやれよ!

大塚克己氏は、「行政や議会が旧統一教会との関わりを拒否するのはおかしい」と声を上げた茨城県取手市議の細谷典男氏を、「信教の自由」を守るために立ち上がったと絶賛しています。

細谷氏は『憲法と「旧統一教会」』を上梓した勇気ある人物です。

「細谷のりおチャンネル」を開設し、旧統一教会に解散を命じた東京高裁決定を批判。体を張って国民に解散命令反対を訴えました。

信者でもシンパでもなく、一歩間違えば議席を失うかもしれないのに、本当に頭の下がる思いがします。

ところで、大塚克己氏は、いつ立ち上がったのでしょうか?

大塚克己氏は、旧統一教会報道や政府の解散命令請求、裁判所の解散命令を批判する本を書きましたか?

動画チャンネルを立ち上げ、自ら国民の誤解を解こうとしましたか?

各地で街頭遊説を行い、マスコミの偏向報道を正しましたか?

旧統一教会攻撃を繰り返す霊感弁連(全国霊感商法対策弁護士連絡会)もしくは所属の紀藤正樹弁護士、山口広弁護士らと対決し、彼らの偽善と悪事を追及しましたか?

いずれもノーです。

それでいて、細谷典男氏のことは称賛しているのです。「だったら、自分もやれよ!」と言いたくなるのは私だけでしょうか。

4,徳野英治元会長は、政治道楽にうつつを抜かしている場合か?

自称政治家の徳野英治元会長。あなたも、いつまで政治道楽にうつつを抜かしてるんですか!

東京高裁は、2009年の「コンプライアンス宣言」後も「(教団は)不法行為にあたる献金勧誘を継続して行っていた」と断罪したのです。

それに対して言うべきことはないのですか?

反論するのは「コンプライアンス宣言」を発し、その後も教団トップを務めた人物として、義務ですらあると私は思いますが。

国民の多くは高裁決定の内容を鵜呑みにしています。鵜呑みにして教団を非難している。

「鵜呑みにするな。高裁決定はこれこれこういう理由で誤りだ」と、声を大にして叫ぶべきでしょう。違いますか?

日本の教団の元トップであり、解散か否かを決定づける「コンプライアンス宣言」を発した張本人が、理不尽な東京高裁決定と向き合うことを避け、しかも日本全体のためではなくローカルな金沢市のために生きるとは!

呆れて物も言えない。

お三方、内部(信者)ではなく外(国民)に向かって声を上げましょうよ。