大阪マラソン2026 チャリティーランナーとしての挑戦④ゴールまで。そして。。。
1.いよいよスタート
34000人が一斉にゴールを目指して走る。
ランナー 一人ひとりがそれぞれの想いをもって
走る。
始まる前まで、北海道のだいすきな先生と
電話しながら、スタートを待つ。
トイレのコンディションや
服のコンディション。
自分なりにはバッチリだ‼️
最高のスタートを切れた‼️

2.レース25キロまで
とてもよいペース。
サブ4を目指していた。
目標は5分40秒ペース。
ただ、今思うとかなりペースが乱れている。


道頓堀には、ボランティアのおかんをみつけ
ハイタッチ。
これも親孝行なのかなーと。
今しかできない経験です。


3.35キロ地点

途中の坂道から、
足がピキピキ。
股関節が攣りそう。
両前ももがピキピキ。
だんだん腰も痛くなってくる。
苦しい。ただただ、苦しい。
このときにいろんなことが巡る。
歩いたら楽やで。
無理しいなや。
頭の中でそんな想いが巡ってくる。
あー、練習不足やー。
くそー。悔しい。。。
ただ、そう思うばかり。
暑いしなしゃあない。。。
そんなとき、
泉南里海ウォーク&クラブのみなさんの旗
先生やコーチ、仲間が応援してくれている。
とりあえずそこまでは!
なんとか走る。
いけー!!!
なんとか坂道を駆け抜ける。
応援されたときは、泣きそう。
というか、泣いていた。
マラソンは1人で走るスポーツ。
でも1人じゃない。
その後、自分の娘に電話をかける。

パパー!今どこ?
あと何キロ?
10キロやで。
ばあばと会った⁇
会ったよー!!
苦しい時何度も何度も
娘の名前の入った、ゼッケンを強く握った。

なんとかなんとか
耐える。
もう、暑い。足も痛い。腰も痛い。
給水所は歩いて、水を浴びる。
まだ、サブ4の望みはあった。
4.ゴールまで
がんばれー!!!!!
応援の声。
ハイタッチの嵐。
ここまで走ったあなたはえらい!!
もうちょいだよ!!
兄ちゃん、エアサロふるわ!どこ!?
これ、飲んで!
カステラ食べてー!
ランナーへのご褒美タイム。
必死に必死に。くらいつく。
ただ、もとのペースには戻らない。。。
そんなとき、ふと
チャリティーランナーとして
寄付してくださったみなさんも顔が浮かぶ。
まだまだ、これから。
背中を押してくれるような、
一緒に走ってくれているようなそんな感覚。
40キロ地点。
まっすぐの道。
がむしゃらに走る。
耳からは
爆風ランナー
ボルテージもあがる。

最後の最後。
ペースを上げて、なんとかゴール。
タイムは、4時間16分
去年よりは、2分遅いタイムだった。
5.走り終わった後。そして。。。
素直に悔しい。
もっと練習していれば。
もっとメンタルが強ければ。
言い出せばキリがない。
でも、完走はできた。
たくさんの仲間から
お疲れ様のライン。
走っている時でも、タイムを見守ってくれている。
通知がぼくの時計にくる。
自分は本当に仲間に恵まれているし、
感謝しかない。ただただ、それだけ。
スタート前には
今回、チャリティーランナーとして
さそっていただいた、かたとの電話。
その娘さんとの電話。
教育実習のときの隣のクラスの女の子だ。
この縁がないと、今回走れなかった。
ありがたい。。。
マラソンって人生と同じだと思う。
苦しいことや逃げ出したいこと。
うまくいくこと。
でも、逃げずにゴールを目指すからこそ、
見える景色があるのだと思う。
体は好調だったが、
メンタル面はあまりよくなかった。
それでも完走できた。
苦しい時にこそ、踏ん張れる。
そんな人間。
そして、
たくさんの人に元気を与え続ける存在でいたい。
今はそう思う。
そして、たくさんのボランティアさんが
自分たちが走るのに
関わってくれている。
心からありがとうございます。
と伝えた。
ナイスラン!お疲れ様!
大会に出場するからこその感覚。
やはり、思うこと。
1人じゃない。
ぼくは支えられて生きている。

また、数日経てば、懲りもせず
走っていると思う。
子どもたちとともに。
おまけ。
チャリティーランナーは
ご飯も食べられる。
お土産もある。
マッサージも受けられた。
ここでもたくさんの人に感謝。


マラソンって無限の可能性が秘められている。
たくさんの方に挑戦していただきたい!
その次の日はダンスのレッスンに笑
