【北海道】エスコンフィールドHOKKAIDOに行ってきた【2024年】
どーも、たかしーのです。
昔の写真を整理しながら、過去に行ってきた場所の思い出を書いていきたいと思います!

今回は、2024年のエスコンフィールドHOKKAIDOです。
運よく札幌出張の予定が入り、
その日にたまたま、北海道日本ハムファイターズの試合がエスコンフィールドHOKKAIDO(以下、エスコン)で開催されていたので、飛び入りで観戦しに行ってきました!
観光したところ
北広島駅(北広島市中央)

2024年7月。16時前に飛行機で新千歳空港に到着。
宿泊先のホテルは、札幌で予約を取っていましたが、エスコンの最寄り駅である北広島駅は、新千歳空港駅から電車で約20分のところにあり、札幌駅よりも近い(約40分)ため、ホテルよりも先に行くことにしました!

16時半前に、北広島駅に到着!
ちなみに「北広島」という地名は、広島県出身の移住団が開拓したことに由来しているのをご存じだったでしょうか。明治時代、広島県人が北海道まで集団で移住して開拓を進め、当初は「広島村」と呼ばれていたのですが、のちに、そこから北海道の「北」が加えられ、現在の「北広島」となりました。
つまり、「北広島」の”広島”は、広島県の"広島"なんですね。

豆知識を披露したところで、いざエスコンへ!
と、その前に、旅行バッグを持ったまま、北広島駅へとやってきてしまったので、先にコインロッカーを探しに向かいます。
ただ、駅構内のコインロッカーは、やはりどこも埋まっていたので、他にないかをネットで調査したところ…

北広島駅西口自転車駐車場のコインロッカーが穴場だという情報を見つけたので、行ってみました。
すると…

無事、空きがありました!
しかも、大きめのコインロッカー。おかげさまで、身軽でエスコンまで向かうことができました。
エスコンフィールドHOKKAIDO(北広島市Fビレッジ)
準備ができたところで、今度こそ向かいます!

エスコンまでは、北広島駅から30分間隔でシャトルバスが出ていたので、それに乗車。有料シャトルですが、約5分でエスコンまで向かうことができます。※運賃は、大人 230円/こども 120円(2025年時点)

到着しました!
これがエスコンフィールドHOKKAIDO *1です!
*1 エスコンフィールドHOKKAIDO・・・北広島市にある北海道日本ハムファイターズの本拠地球場で、2023年開業の最新鋭ボールパークです。開閉式ではない天然芝フィールドや多彩な飲食店、温泉・サウナまで備えた“街のような球場”として人気です。

球場とは思えないほどの規模のデカさに、シャトルバスを降りてから、驚きを隠せずに、思わず「うおおおおおお」と、声が出ましたw

また、振り返ってみると「SWING MAX」と呼ばれるブランコが見えました。有料にはなりますが、この高台でブランコを漕ぎながら、エスコンフィールドの景色を一望できるようですね。

さて、球場内に入る前に、せっかくやってきたので、球場のまわりを探索してみたいと思います。

まずは、入場ゲートであるCoca-Cola GATEから反時計回りに巡ってみます。

早速、「F VILLAGE GARDEN」と呼ばれる庭園にやってきました。
ここでは、北海道らしい豊かな自然を、五感を通して感じられるエリアをテーマに、四季折々の花々を見て、触って、嗅いで、楽しむことができるようになっていました。

7月に見頃を迎えるラベンダーも、こんなにたくさん植えられていました。
球場に来たはずなんですが、少し歩いただけで、まるで植物園に来たようでした。

そこから少し歩くと、「リポビタン GATE」と書かれた別の入場ゲートに到達。

そして、その前には「F PLAY FIELD」と呼ばれる小さな野球場エリアがありました。エスコンフィールドの形を模したミニフィールドで、予約不要・入場無料で、誰でも自由に過ごすことができる場となっていました。球場近くに、子供の遊び場があるのは、子供を持つ親として嬉しい限りです。

おおよそCoca-Cola GATEから半周したあたりで、「TOWER 11 GATE」と書かれたゲートを見つけました。ここも入場ゲートなのですが、この「TOWER 11」自体は、球場に併設された5階建ての複合施設のことを指しています。この施設の3階がサウナに、4~5階がホテルとなっていて、どちらも球場内を見渡すことができます。
もちろん、この「11」という番号は、かつて北海道日本ハムファイターズに所属をしていたダルビッシュ有選手や大谷翔平選手が背番号から来ています。

その先には、応援グッズからお土産までファイターズグッズのすべてが揃う「FIGHTERS FLAGSHIP STORE」がありました。
さらに進んで、ちょうどCoca-Cola GATEの真裏にやってきました。

ここには「F NEOBANK GATE」と呼ばれる入場ゲートがあり、

その前には、フォトスポットである「HOKKAIDO」と書かれたモニュメントがありました。
なので、ひとり旅だったのですが…

近くにいらしたスタッフさんにご協力をいただき、写真を撮っていただきました。出張ついでの旅ですが、ほんと運よくエスコンに来れて良かったと、まだ試合も観ていないのに、そう思いましたw

ここから行き止まりなので、スタート地点だったCoca-Cola GATEまで戻ります。

戻る最中に、2009年のパ・リーグ制覇を記念したマンホール蓋が設置されているのを発見しました!この当時は、梨田昌孝監督がチーム率いていましたが、日本シリーズでは巨人に破れ、日本一は逃していました。なお、このシリーズでMVPを獲得したのが、現巨人監督の阿部慎之助選手でした。

エスコンフィールドが広すぎて、30分ほど歩きましたが、やっとこさCoca-Cola GATEに戻ってきました。
ここから入場して、今度は予約していた座席へと向かいます。
この日の座席は、メインレベル(2階席)のライトポール裏でしたが、

見よ、この眺めを…!
よくDAZNで日ハムのエスコンでの試合はよく観ていたのですが、実際に中に入ってみると、この雰囲気、この臨場感。なんだか、ぞわぞわっとしてきました。

しかも、この日は、お天気もよく、屋根が開いた状態となっておりました。風が入ってきて、ほんと気持ちがいい。たとえ雨が降って来ても、屋根を閉めて試合ができるというのがイイですね。

ちょうど、球場に入ってきた時間ですが、スタメン発表前で、日ハムの選手たちがグラウンドに出て、練習をしていました。ライトには、万波中正選手がいましたが、私のすぐ近くに小学生くらいの男の子が、大きな声で万波選手に声援を送っていました。ただ、万波選手は練習に集中していて、しばらく気が付かなかったのですが、何度か声をあげているうちに気が付き、手を振っておりました。子供がそれを見て、嬉しそうにしていたのが、印象的でした。

この日の相手チームは、千葉ロッテマリーンズ。
千葉ロッテといえば、ファンがとても熱狂的で、プロ野球なんですが、まるで日本代表のサッカーの応援のような一体感で、選手たちを応援するので、こうしたファンを見るのも、プロ野球観戦の楽しみだったりします。
そうこうしているうちに、17時30分となり、スタメン発表のお時間がやってきました。
すると、スタメン発表の前に、ファイターズ球団創設50周年を記念して、こんなムービーが。
ファイターズ球団創設50周年ムービー pic.twitter.com/4bIQBoyzh5
— たかしーの (@takashino55) July 4, 2024
カッコ良すぎんか。
ちなみに、この背番号「100」というのは、ファイターズ初代オーナーの大社義規 *2氏の背番号のことで、ファイターズ唯一の永久欠番となっています。
*2 大社義規(おおこそ よしのり)・・・日本ハムの創業者で、日本の食肉加工業の発展に大きく貢献した実業家です。品質向上や全国流通の整備に力を注ぎ、プロ野球・日本ハムファイターズのオーナーとしても知られています。
そして、ようやくスタメン発表が。
宇宙一カッコイイスタメン発表 pic.twitter.com/J8xIhvDzm2
— たかしーの (@takashino55) July 4, 2024
カッコ良すぎんか。(2回目)
個人的には「レイーーーーーーエス」の紹介コールがたまらなく好きです。

スタメン発表が観れたので、次は球場内も探索しに出かけてみました。

球場内には、先ほどのムービーにもあったファイターズ球団創設50周年の歴史にちなんだスポットがいくつもありました。

記念ムービーにも登場していましたが、ファイターズの歴史を彩った方々が壁画アートとして描かれていました。よく見てみると、新庄剛志さんが選手と監督で2つ描かれていました。ほんと、選手としても、監督としても、ファイターズを盛り上げるスゴイお方だと思います。※ちなみに、阪神タイガースOBであることもお忘れなく。

そして、極めつけは「TOWER 11」にある、この壁画アート。
もはや、伝説級のお二人。ダルビッシュ有選手と大谷翔平選手。
めちゃくちゃカッコイイですよね!

そうこう探索しているうちに、試合が始まってしまっていました。
なので、座席でゆっくりと観戦すべく、フードとドリンクを探しに向かいます。

とはいえ、飲食店舗も豊富すぎるエスコンフィールドHOKKAIDO。
時期によって前後はすると思いますが、その数約60店舗ほどあるので、どれにしようか迷ってしまいました。
また、テイクアウトにする必要もなく、野球の試合をバックにカウンターでゆっくりご飯を取ることもできるようになっていました。

例えば、こちらの「海味 はちきょう」さんは、言わずと知れた「つっこ飯 *3」で有名なお店で、なんとエスコン内にも出店されていました。
*3 つっこ飯・・・札幌の海鮮居酒屋「海味 はちきょう」の名物料理で、丼に盛ったご飯に店員が掛け声とともにイクラをたっぷり“これでもか”と乗せる豪快な一品です。迫力と味の両方が楽しめる人気メニューです。
他にも、北海道のご当地グルメや、私の大好物のラーメンなど、思わず野球観戦を忘れて食べ歩きしたくなるほどのラインナップでしたが、そこはグッと我慢して、どれかフードで1品、ドリンクで1品、テイクアウトをして、座席でいただくことにしました。

私が選んだのは「寿司 天金」。旭川にある有名老舗和食店なのですが、エスコンでは、寿司専門店として出店しています。
このお店で、野球ファンからも話題のグルメがあり、それをテイクアウト。

それが、この「道産子大好きジンギスカン巻」!
なんと、寿司とジンギスカンの夢のコラボ。甘めのタレで仕上げたジンギスカンとレタスが巻かれているのですが、これがもう食べやすくて、ついつい手が出る美味しさ。初めて買いましたが、観戦に最適な巻き寿司だなと思いました。

そして、野球観戦で忘れてはいけないビール。
これは「そらとしば」というクラフトビールのお店で買ってきました。
ジンギスカン巻とも、よく合います!最高っ!!!

さて、試合はですが、3回裏を終了して、2点を追う展開となっていました。
そんな中、登場したのは、勝利の女神・ファイターズガール!
キツネダンスを眺める🦊 pic.twitter.com/X7n5jVWsNQ
— たかしーの (@takashino55) July 4, 2024
この曲(「The Fox (What Does the Fox Say?)」)は、前から知っていたのですが、まさかファイターズの名物ダンスとなるとは...!
ちなみに、遠くてわからないゾ!という方は、YouTubeにオフィシャル動画がアップロードされていますので、是非どうぞ🦊
さて、きつねダンスで球場が盛り上がったところで、ファイターズ反撃開始!

なんと、あのレイーーーーーーエス選手が、満塁ホームランを放ち、一気にが逆転に成功しました!ドッと歓声が上がり、歓喜に沸くエスコンフォールドHOKKAIDO。すると、このタイミングで、私のApple Watchが鳴り、電話かな?と思ったら…

なんと騒音と認知され、アラートが鳴っていましたw
それぐらい、盛り上がったということで。証拠に写真を撮っておきました。

このあたりから、だんだんと空が暗くなってきました。
そして、5回裏まで試合は終わり、以前としてファイターズがリード。

終了時には、またファイターズガールが登場し、今度は「YMCA」のダンスを披露。
こちらも、公式動画がありました!

ちなみに、ビジョンには、サウナやホテルの部屋から観戦している方の姿も映し出されていました。あそこから、試合が観戦できるのですね。
で、ここから、後半戦。
このままリードして、勝利…かと思いきや、今度は千葉ロッテが反撃!
6回表に猛攻を見せ…
宇宙一アツいロッテの応援 pic.twitter.com/6FCA2zQpPs
— たかしーの (@takashino55) July 4, 2024
千葉ロッテファンの応援も、一気にヒートアップ!
ちょっとだけ生で聴けたネフタリ教のミサ pic.twitter.com/P2RJG2HyeO
— たかしーの (@takashino55) July 4, 2024
極めつけは「ネフタリ教のミサ」とまで呼ばれた強打者ネフタリ・ソト選手の応援歌まで流れて、イケイケモード。

結果、リリース投手も、急いで肩を作らないといけないほどの攻撃で、6回だけで一気に5点を取られ、逆転を許してしまいました。

このあとも、しばらく観戦をしていたのですが、再度、逆転する展開は作れず、残念ながらファイターズは敗れてしまいました。

ただ、エスコンフィールドが楽しすぎて、大満足!
また、機会があれば、是非とも行ってみたいですね!!!
おわりに
ちなみに、この日の試合結果は、ご覧の通りでした。
他にも、ストックしている写真はいくつかあるので、また気ままに書いていきたいなと思います。
それでは!
