AIに仕事を奪われた僕が今度はAIを味方にした話
AIに仕事を奪われる。
そんな話を
よく見かけるように
なりました。
でも心のどこかで
「まあ自分の仕事は
大丈夫だろう」
そう思っている人も
多いんじゃないでしょうか。
数年前の僕も
その一人でした。
でもその「大丈夫」は
思っていたより早く
崩れることに
なりました。
受講生からの質問が、少しずつ減っていきました
僕は今も
エンジニアとして
働いています。
その傍らで一時期
プログラミングスクールの
講師をしていました。
学びたい人に
分からないところを
教える仕事です。
ところがある時期から
受講生からの質問が
少しずつ減っていきました。
最初は気のせいかと
思っていました。
でも違ったんです。
受講生のあいだに
分からないことはまずAIに聞く
という習慣が
できていたんです。
AIに聞いても
解決しない時だけ
僕のところに質問が来る
そんな順番に
変わっていました。
裏を返せば
たいていのことは
AIに聞けば自分で
解決できるように
なっていたんです。
受講生が育っていくのは
嬉しいことです。
でも同時に
講師としての僕の出番は
はっきりと
減っていきました。
皮肉なことに、僕自身もAIに助けられていました
ここがこの話の
おかしなところです。
講師の仕事を減らしたAIに
僕自身も
どっぷり助けられていました。
エンジニアの仕事で
AIを使うようになってから
コードを書くスピードも
エラーを直すスピードも
見違えるほど
上がったんです。
AIを使う日と
使わない日とでは
仕事の速さも質も
まるで違いました。
僕の講師業を細らせたものと
僕の仕事を速くしてくれたものは
同じAIでした。
だったらこのAIを
敵だと思って
怖がっているのは
もったいないと思いました。
そう考えるように
なりました。
奪われた側から、味方につける側へ
講師の収入が減って
新しい柱が必要になったのも
大きなきっかけでした。
何か別の形で
収入を作る必要が
ありました。
それなら
僕の仕事を減らしたAIを
今度は自分の味方に
してみよう。
そう決めて
AIを使って
オンラインビジネスや
コンテンツ販売の世界に
飛び込みました。
敵だと思っていた相手と
手を組み直すような
不思議な感覚でした。
でも始めてみると
AIは思っていたより
ずっと頼れる相棒でした。
それでも、怖がらなくて良いと思っています
「AIに仕事が奪われる」
という話を聞くたび
やっぱり自分は大丈夫と
思いたくなります。
でも僕のエンジニアの仕事も
AIで働き方が
はっきり変わりました。
これからもっと
変わっていくはずです。
いつか僕の仕事の多くが
AIに置き換わる日も
来るのだと思います。
それでも
すべてがAIに
取って代わられることは
ないはずです。
どうしても人の手や
人の判断が必要な場面は
必ず残ります。
だから今いちばん大事なのは
奪われるかどうかで
怯えることではなく
AIを上手に使える人でいること
だと思っています。
まずはセキュリティの面を
ある程度
意識しておくこと。
そのうえで
どう頼めば良い答えが返るか
どの場面でどのAIが得意かを
少しずつ覚えていく。
それだけで
仕事のスピードも質も
変わっていきます。
AIに仕事を奪われた僕が
今はそのAIを
いちばんの相棒に
しています。
同じようにどこかで
不安を感じている方へ。
怖がって立ち止まるより
まず触ってみることから
始めてみませんか。
僕も揺さぶられた側だからこそ
同じ目線で
一緒に進んでいけたらと
思っています!
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