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AIエージェントに夢中になって気づいた、「で、何のためにやってるんだっけ?」という話

AIを「使いこなしている自分」に酔っていた

最近の僕は
AIをフル活用する毎日を送っています。

開発業務ではAIエージェントに
コードを書かせて。
ふと欲しいと思ったChrome拡張機能も
AIと一緒にサクッと作って。
オンライン講座の構成も
AIに壁打ち相手になってもらう。

正直なところ
めちゃくちゃ生産性は上がりました。

でも先日ふと
「で、僕は何のためにこれやってるんだっけ?」
と思ったんです。

AIエージェントという「沼」

最近のAI界隈では
「AIエージェント」という言葉が
よく飛び交っています。

AIに指示を出して
自律的にタスクをこなしてもらう。
人間は最終チェックだけすればいい。

さらに「ハーネスエンジニアリング」
という概念も出てきました。
AIをどう制御して
どう自律的に動かすかを設計する技術です。

エンジニアとしてはワクワクします。

「この仕組みが完成したら
 どれだけ楽になるだろう」

そう思って
夜な夜なAIエージェントの構築に没頭する。
動きを細かく調整して
出力の精度を上げて。
うまく動いた瞬間のあの快感。

……でもそこで気づいたんです。

僕はいつの間にか
「AIをうまく動かすこと」自体が
目的になっていた。

AIに夢中になって目的を見失いかけた話

「手段の最適化」に溺れる怖さ

冷静に振り返ると
こういう構図でした。

もともとの目的は
自分のスキルや知識を届けて
集客や販売につなげること。

そのための手段としてAIを使い始めた。

ところがAIの仕組みづくりや
ワークフローの作り込みが
楽しくなりすぎて
いつの間にか
「AIを使いこなすこと」が
ゴールにすり替わっていた。

これって
ブログのデザインにこだわりすぎて
肝心の記事を書かないのと同じです。

どれだけAIが自律的に動いてくれても
その成果物が
お客様の心に届かなければ意味がない。

集客につながらない記事を
AIで量産しても。
誰にも響かない台本を
高速で仕上げても。

それは「仕事をした気分」に
なっているだけです。

ふと立ち止まって気づいたこと

この反省を経て
僕が改めて大事だと感じたのは
すごくシンプルなことでした。

「これは誰の何の役に立つのか?」
を常に問い続けること。

AIの作り込みを始める前に
「この作業は最終的に
 何につながるんだろう?」と考える。

記事を書く前に
「読んでくれた人は
 何を持ち帰れるだろう?」と考える。

台本を作る前に
「この講座は受講者の
 どんな悩みを解決するんだろう?」と考える。

当たり前のことなんですが
AIという強力なツールを手にすると
つい忘れてしまうんですよね。

ハンマーを持つと
全部が釘に見えてしまうように。
AIを持つと
全部をAIで解決したくなる。

でも大事なのは
釘を打つことじゃなくて
家を建てることです。

まとめ

AIはあくまで手段です。

使いこなせるに越したことはないけど
そこがゴールじゃない。

僕自身まだまだ
この罠にハマりそうになる日々ですが
だからこそ意識的に
立ち止まる時間を作るようにしています。

「で、何のためにやってるんだっけ?」

この問いを
定期的に自分に投げかけること。
AIと一緒に走り続ける時代だからこそ
この「立ち止まる力」が
大事なんじゃないかなと思っています。

同じように
AIを使いまくっている方。
ぜひ一度立ち止まって
自分の目的を確認してみてください。

きっと見えてくるものがあるはずです。


😊 今日のプチ質問
(ぜひコメント欄で教えてください!)

AIを使っていて
「あれ、目的を見失ってるかも?」
と感じたことはありますか?

A:ある!気づいたらAIの作り込み沼にハマってた
B:ない。常に目的を意識してる(尊敬!)
C:目的どころかAIの使い方すら迷子です(笑)

A・B・Cのどれかひとつ選ぶだけでOK!
一言だけでもめちゃくちゃ嬉しいです!

コメント欄でサクッと教えてもらえると
次の記事づくりのヒントになります!


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