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人のせいにできない不器用な性格、実は一番得してます

💭「なんでやねん😠💢」

社会人になりたての頃
僕は心の中で
しょっちゅうこう叫んでいました。

自分は何ひとつ
ミスをしていないのに
お客様に頭を下げるのは僕。

そんな場面が
何度もあったんです。

悪いのは僕じゃない。でも謝るのは僕でした

新卒で入った会社で
僕は営業をやっていました。

受注した商品を
お客様のところへ納品する。
そういう仕事です。

 

ある時
約束の日になっても
商品が届きませんでした。

発送元の手配ミスです。

僕は発注を正しく出していました。
どこも間違えていません。

それでもお客様の前で
頭を下げるのは僕です。

代わりに謝ってくれる人は、どこにもいません。

 

その場ではにこやかに謝って
会社に戻ってから思うわけです。

「なんであの人のミスで
 僕が怒られなあかんねん」

あの電話を1本入れていれば

そんなことが何度か続いたある日
ふと思いました。

前もって発送元に
「この日に届くように
 間違いなく手配してくれてますよね」
と1本確認を入れていたら。

たぶん防げてたよなぁと。

 

正しい手順で発注したからといって
相手がミスをしないとは限りません。

相手をどれだけ恨んでも
納品日は戻ってきません。

だとしたら、確認を怠った僕のミスです。

全部自分のせいにしてみた

そこから僕は
仕事で起きることを全部
自己責任だと思うようにしました。

誰かのミスも
巡り巡って自分の準備不足。

そう考えることにしたんです。

 

一見すると
すごく窮屈な考え方に
見えますよねー。

でも実際は逆でした。

窮屈になるどころか、楽になりました

まず準備が変わりました。

相手がやってくれるはずという
期待をやめたので
確認の連絡を先に入れる。

それだけでトラブルが減ったんです🙌

 

次に気持ちに余裕が出ました。

人のミスに腹を立てている時間って
けっこうしんどいんです。

しかも腹を立てたところで
状況は1ミリも動きません。

そこに使っていた気力が
まるごと空いたんです。

 

そして小さなことに
感謝できるようになりました。

誰かがやってくれるのが
当たり前だと思わなくなったので
やってもらえた時に
ちゃんと嬉しいんですよね。

 

気づいたらお客様からの信頼も
少しずつ厚くなっていたんです。

この仕事、ほとんど1人で完結します

今の僕は会社の外で
自分の商品を作って
売れる流れを組み立てています。

やってみて分かったのは
この仕事はほとんど1人で完結する
ということです。

 

誰も確認してくれません。
誰も指示してくれません。
売れなくても
理由を教えてくれる人はいません。

だから
うまくいかなかった原因を
自分で調べて直す。

商品を出す前の準備を
自分で組み立てる。

この2つができるかどうかで
進み方がまるで変わります。

 

営業時代に
全部自分の責任だと思うようにしていたら
自分で考えて動く力が
勝手に鍛えられていました。

今それにずいぶん助けられています。

誰にも頼まれていないのに続いている

noteを毎日書くのも
Udemyの講座を作るのも
誰かに頼まれた仕事ではありません。

やめても誰も困りませんし
怒られることもありません😅

 

それでも続いているのは
自分でやると決めたことは
自分の責任だという感覚が
体に残っているからだと思います。

その不器用さ、間違ってません

人のせいにできない。
なんでも自分が引き受けてしまう。

損な性格だなぁと
思ったことはありませんか。

 

僕はその性格
めちゃくちゃ得をしている
と思っています。

自分のせいにした瞬間に
その問題は
自分で動かせるものに変わるからです。

 

逆に
前に進めない理由を
外に探しているうちは
たぶん何も変わりません。

会社が悪い。
時代が悪い。
年齢が。環境が。

全部その通りなんです。
その通りなんですけど
誰も代わりに動いてはくれません。

 

だからもし
全部背負ってしまう自分のことを
不器用だなぁと感じているなら。

その不器用さは
たぶん一番の武器です


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