私が付くのはどちら側?
本サイトで翻訳してまいりました、チャールズ・アイゼンスタイン著『気候:新たなる物語』が、野草社/新泉社から2025年12月10日に発売されることとなりました。各書店サイトより注文を承っております。
何人もの編集者の手を経て、いっそう読みやすく一貫性の向上した本になりました。表紙は、来るべき世界を予感させる美しく清々しいものとなりました。翻訳着手から5年の歳月を要してしまいましたが、チャールズ・アイゼンスタインの素晴らしい文章が、より多くの皆さまの手に届くことを願っております。
・地球は一個の生き物である。
・あらゆる生物群系、地域生態系、生物種は、それぞれ特有の方法で全体の健康と復元力に貢献し、ガイア生命体の器官や組織となっている。
・動植物、土、川、海、山、森など、あらゆるものたちは、生きて意識を持った主体として尊敬に値し、単なる物ではない。
・地球やその上にあるものたちの健全さを少しでも損なえば、因果の糸が目に見えるかどうかにかかわらず、人間にも害が及ぶことは避けられない。
・同じように、健康な地球は、人類の身体的・精神的な健康のためになる。
・私たちの信念、関係性、神話を形作る精神の気候は、大気の気候と密接に結びついている。
・同じように、政治的気候と社会的気候は大気の気候と共鳴関係にある。
・人類の目的は、私たちの持っている資質を地球の美しさ、躍動性、進化に役立てるためである。
(原文リンク)https://charleseisenstein.org/books/climate-a-new-story/eng/which-side-am-i-on/
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著者:チャールズ・アイゼンスタイン
翻訳:酒井泰幸
