【四国横断紀⑥】Day2「四国カルスト・天狗高原編」~石灰岩に天狗の顔を見る~
念願の四国カルストに着きました。
しかしあいにくの曇り空。小雨も降りだしそう。

四国カルストは、愛媛県と高知県の県境部にあって、標高約1,100~1,400mの、石灰岩からなる高原状のカルスト台地です。

東西約15㎞におよぶカルストの西端は「大野ヶ原」。東端は「天狗高原」あるいは「天狗ノ森」であり、この間の距離およそ15㎞あるという。
ここを快適ドライブできる公園縦断道路が走っている。
しかし今日は景物ほとんど雲と霧に包まれ、加えて自分のいい加減さから情報が不足したりしていて、結局、最初に着いた天狗高原をハイキングしただけに。でも振り返れば車の中から見るだけではわからないことがあります。例えば、虫や鳥。石灰岩の肌触りなど。汗もまた実体験です。

天狗高原の名称は、ここより東に聳える1,485mの山(天狗ノ森)に由来するとか。山には天狗が棲むとの伝承がある。




























天狗高原を散策していたら雨が降ってきました。視界も悪く、写真の写りもカメラのせいでイマイチでしょう。(今回持参したのは、携行性重視の骨董品のデジカメでした。)

高原のあちこちで鳥が鳴いていました。餌になる虫も多いのでしょう。隠れる木々もほとんど生えてない石灰岩の高原ですが、しっかり生物、植物が生きていました。

以上、四国カルストは、恋人と3億年の愛を確かめるところかも、と思った次第。おじんはさらばじゃ!
つづく
2026.6.30
投稿 7.12
次回の記事は、Day2「宇和島紀行」です。
