計画無痛分娩レポート⑥三度目の正直
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分娩が翌日に持ち越しになるのを2回繰り返し、迎えた三度目の日。9時過ぎに促進剤と無痛分娩麻酔を入れ、お産が進むのを待つ。
🕒11:00
麻酔が効いたあとはウトウトしながら過ごしていたけど気づけば陣痛3~4分間隔に!
子宮口は7cm!順調ですよ~とのこと。
ここで、先生から人工破膜の方針を告げられる。
前日に高位破水はしているものの、まだ赤ちゃんは膜に包まれている状態。赤ちゃん出てくる側にパンパンに羊水がつまってるので、これを人工的に破って破水させることで、一気にお産を進ませる作戦。
🕒11:36
破膜。
その後は助産師さんからいきみ方の説明と指導。赤ちゃんがもう少し降りてきたらやるからね!とのこと。
助産師さんの合図で、
一回息を吐いて~、大きく吸って~、いきむ!
…難しい。手応えなし。
精一杯力は入れてるから、一旦力抜いて~と言われたときにガタガタ震えてしまう
コツは、声を出さず息を止めて力を入れ続けること。硬いお通じを出すのと同じ感覚で。一瞬だけぐっと力を入れるのではなく、長く長く、力を入れ続ける。大変すぎる。
2回目、めいっぱい力を入れる。上手~って言ってもらえたけど出てこない。筋肉も股も痛い。疲れた。痛い。
1人目のときは吸引分娩だったから、私が大して上手にできなくても先生が引っこ抜いてくれたんだよな。あんまり苦労しなかった。
3回目の前あたりで会陰切開。切る前に器具を当てて痛いですか?って聞いてくれた、痛かった。その部分麻酔が効いてなかったのかな。たぶん局所麻酔をした上で切ってくれた。
3回目、渾身の力を振り絞るがまだ出ない。ここへ来てこんなに大変とは。助産師の皆さんが台の頭の高さや私の足の位置なんかも微調整してくれる。「もう髪の毛見えてますよ」とのこと。
4回目、まだ出ない、「もう少しですよ」「もう頭が触れますよ」
🕒12:12
誕生!!!!!
何回目にいきんだときかは覚えてない。
出てすぐに泣き声が聞こえた。
3回目の分娩でようやく、ようやく会えた。
よかった!!!
会陰縫合の間に助産師さんが赤ちゃんの写真を撮ってくれたので、すぐさま家族に報告。
【計画無痛分娩の難しさ】
今回関わった先生や助産師さんはみんな素敵な方ばかりで、尊敬と感謝の気持ちしかない。1回目の分娩のときの担当助産師さん、2回目の分娩のときの担当助産師さんが、それぞれ午後に出勤してきたみたいで、わざわざ声をかけにきてくれた😊
一方で、病院の選び方はもう少し慎重にしないといけないと反省。
特に、日付を前もって決めるのはこんなにも難しいということ。
とある助産師さんは、1人目が40週だと2人目3人目もそうなること多いですよ~と言ってた。かといって、設定日より早く陣痛が来てしまったら無痛はできないわけで。本当に難しい賭け。
やっぱり、からだの様子を見て良き日を一緒に決めてくれる病院がいいなあ。あと夜間も対応してくれるとこ。
ちなみに今日は麻酔を入れるまでずっと痛みを経験していたのに対し、1回目と2回目の日はあまり痛みを経験せず楽してしまったから、それがいけなかったのか?と助産師さんに聞いてみたけど、そういう問題でもないとのこと。やはり元々からだの準備ができていなかったのが大きいとか。2日かけて子宮口柔らかくなったりとかの準備ができてきたから、3日目はスムーズに進んだという見解だった。
おつかれ私!!
