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【VOL.13】快晴の宮崎・日向で「大御神社」と「鵜戸神社(龍宮)」と昇り龍

こんにちは。

いつもブログをお読みいただき、ありがとうございます。

2025年8月9日から15日にかけて巡った、島根県~福岡県~熊本県~宮崎県~大分県~福岡県、そして広島県のパワースポット旅を、数回に分けてご紹介しています

【3日目】2025年8月12日(火)宮崎県

  • ①高千穂神社(宮崎・高千穂)

  • ②天岩戸神社(宮崎・高千穂)

  • ③八大龍王水神社(宮崎・高千穂)

  • ④大御神社・鵜戸神社(宮崎・日向市)

  • ⑤都農神社(宮崎・都農町)

  • ⑥宮崎神宮(宮崎・宮崎市)

    ここ数日間、九州の山間部はぐずついた天気が続きましたが、高千穂地方から日向の海沿いへ向かうこの日だけは、本当に久しぶりの青空でした。

    峠を越えるころには雲がすっかり切れ、フロントガラスに差し込む光がはっきりと強くなっていくのを感じました。

    今回の目的地は、宮崎県日向市に鎮座する二社。

    「日向のお伊勢さま」と親しまれる大御神社(おおみじんじゃ)と、その境内東側の海沿いに佇む鵜戸神社(うどじんじゃ、通称:龍宮)です。

    「洞窟の入口を振り返ると“昇り龍”が見える」という写真が有名ですが、参拝者が多い時は中々撮影が難しいです。

    久しぶりの快晴に恵まれた境内は多くの参拝客で賑わっていましたが、不思議と窮屈な感じはせず、皆さんの穏やかな表情が心地よい活気を生んでいました。

    潮の香りと波の音に包まれながら、心ゆくまで参拝できました。

    大御神社と鵜戸神社(龍宮)について
    まず、今回訪れた二つの神社の概要を簡単にご紹介します。

    * 大御神社(おおみじんじゃ)
       * 別名: 「日向のお伊勢さま」
       * 主祭神: 天照大御神(あまてらすおおみかみ)
       * 特徴: 天孫降臨の地と伝わり、日本最大級の「さざれ石」群が広がる景観は圧巻です。

    * 鵜戸神社(龍宮)
       * 位置: 大御神社の摂社で、境内東側の海岸沿いにあります。
       * 主祭神: 豊玉姫命(とよたまひめのみこと)
       * 特徴: 海に面した岩窟の中に朱塗りの社殿があり、入口側を振り返ると
    岩肌が“昇り龍”に見えることで知られています。

    二社は隣接しており、日向市街から車で約20分ほどです。
    参拝客用の駐車場も完備されていました。

鳥居
境内入り口

当日は本当に天気が良く、境内は多くの参拝客で賑わっていました。

それでも騒がしい雰囲気はなく、皆さんがそれぞれのペースで穏やかに過ごされているのが印象的でした。

いつもお迎えしてくれる狛犬さんにご挨拶して
大御神社の境内へ進むと、目の前に広がるのは、青い空とどこまでも続く水平線。

狛犬さん
狛犬さん

心地よい潮風と激しい波の音が一定のリズムで聞こえてきます。

今年は波の音が激しかったです。

拝殿に戻り、二礼二拍手一礼。

ゆっくり参拝できました。

拝殿

境内から続く遊歩道の先には、柱状節理の断崖や、国歌にも詠まれる広大な「さざれ石」の一帯が広がっています。

さざれ石

騒がしい観光地という感じはなく、多くの参拝客がいても、それぞれが静かに景色を楽しんでいる様子でした。

参拝者を迎える、穏やかな空気

この日、特に素敵だと感じたのは、神社全体に流れる穏やかな空気感です。

家族連れ、一人旅の方、地元の方らしき人々。たくさんの人がいましたが、写真を撮るにも参拝するにも、自然と譲り合っているのが伝わってきました。

鵜戸神社(龍宮)で、“昇り龍”と対面。

大御神社の境内から案内に従って東へ進み、階段を下っていくと、鵜戸神社(龍宮)の岩窟が見えてきます。

ひんやりとした洞窟の中、朱塗りの社殿で静かに手を合わせました。

そして、入口側を振り返ると…。
白い筋が縦に連なる岩肌が、光の加減でくっきりと浮かび上がり、天へ昇る龍の姿に見えます。

快晴だったおかげで洞窟内に光が差し込み、その輪郭がよりはっきりと見えました。

「登り龍」の写真は、毎年上手く撮れたり、撮れなかったりと、参拝者が多いと落ち着いて撮影出来ないので一瞬の勝負になります。

今回は綺麗に撮れたと思います。

登り龍

掲示板があるので撮影場所はすぐにわかります。

周りでは「ママ、龍見えた!」と喜ぶお子さんの声が聞こえ、こちらまで嬉しくなりました。

作り物ではない自然の岩の表情が、静かな迫力で迫ってきました。

鵜戸神社を後にして大御神社の境内へ戻り、御朱印をいただきました。

授与所でニ社の御朱印がいただけます。
手書きをいただきました。

御朱印
御朱印

* 所要時間の目安
   * 大御神社:境内散策を含め、30分~60分ほ
        ど。
   * 鵜戸神社(龍宮):階段の上り下りと洞窟内の
          参拝で、20分~40分ほど
          見ておくと安心です。

* 足元と服装
   * 鵜戸神社へは階段の上り下りがあります。
  岩場や石段は滑りやすい箇所もあるため、
  歩きやすい靴で参拝ください。
   * 海沿いは風が強いこともあるので、羽織るも
  のが一枚あると快適です。

* 御朱印や授与品について
   * 受付時間や初穂料は変動することがありす。
  私が訪れた際はいただくことができました
  が、無人の時間帯などもあるかもしれませ
  ん。
 現地の掲示や公式サイトで最新情報をご確認
  ください。
   
おわりに
数日続いた線状降水帯や雨の後、久しぶりの晴れ間に参拝できた大御神社と鵜戸神社は、何度か参拝させていただいてますが、雨や曇りの記憶がなく、いつも青空が広がっているイメージがありましたが、また今年も上書きできました。

多くの参拝客で賑わう活気と、それを優しく包む海の景色。

そして鮮やかなコントラストの中で出会えた「昇り龍」の姿。

宮崎・日向方面へ行く機会があれば、ぜひ立ち寄ってみてください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

この記事が、あなたの次の旅へと、背中をやさしく押せますように。

どうか良い一日をお過ごしください。

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