【バルセロナ】30年ぶりにサグラダファミリアへ行ってみた
ガウディ没後100周年。サグラダファミリアが完成目前。
未完だからこそ、独特の魅力がある。完成直前の姿を見ておきたい、と今回の旅はバルセロナとリスボンにしました。
20代の頃行って以来のバルセロナ。一緒に行った友達がスリにあって、予定外に長めに滞在することになった話はこちらです。
当時見に行ったサグラダファミリアは土っぽい茶色い工事現場、という印象。「とんがりコーン」と呼ばれていました。

昔見たのはまさにこんな感じ
真ん中の塔もなかったし、外から眺めるだけ
混雑するので行くなら朝イチ、という情報をもとに時間指定のチケットを日本で事前購入。メトロから地上へ出ると、ドーンといきなりサグラダファミリアがその姿を現しました。


2月に載せられたイエスの塔、頂の十字架も見えます
中に入ると、圧巻のステンドグラス。茶色い工事現場とか言っててごめんなさい。


途中から観光客がどっと増えて、写真も撮りづらくなったので、やはり行くなら朝イチ推奨です。
エレベーターで塔に登ることができ、間近から塔の頂を見ることもできました。

バルセロナの街並みと地中海も見えます

手すりに捕まらなくても柔らかな曲線のせいか、怖くないです
一般的な教会の頂には十字架や風見鶏がありますが、
ここではカラフルなフルーツが主役級にのせられています。
神へ捧げる大地の収穫物です。
神への感謝と生命の循環。
生きる喜びに溢れています。
「自然界の造形こそが神が創造した最も美しい形である」
ガウディのその思想を体験できる建築物へと進化していました。
カタルーニャの青空や強い光をまとい、
それに負けない生命力を放つサグラダファミリアに
元気をもらいました。
振り返ってみれば、昔、茶色く見えたのは思わぬトラブル後の不安な心境もあったのかもしれません。私もだいぶ大人になったので、今回はショルダーバッグのファスナーはカラビナで閉じるなど、スリ対策も万全。
気持ちに余裕があったので、ゆったり楽しめた気もします。
と、こんな風に自分自身の変化を感じることもできました。
他の建築も見てきたので、ガウディの話は続きます。
【おまけ】移動の話。配車アプリはfreenowを使いました。流しのタクシーもたくさん走っています。



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