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彼の誕生日 後夜祭


11月25日に誕生日を迎えた彼の
後夜祭(後夜じゃないけど)。

前夜祭の模様はこちら↓↓↓



金曜夜、
母と夕飯を食べる約束があったので
そのあと1人で彼のお家へ。

彼の家までは
最寄駅からバスに乗り、
バス停からさらに少し歩く。

徒歩10分以下の、
いつもならなんてことない距離なのに
とても長く感じるのは
彼と手を繋いで歩いた記憶があるからでしょうか。


家にたどり着き、荷物を置く。
「ボディソープがなくなっちゃったから
買いに行きたいんだけど…一緒に行く?」
と言う彼と薬局までお散歩。

バス停にほど近い場所にある薬局。
「ごめんね、バス停で待ち合わせすればよかったね」
「お散歩楽しいからいいよ〜」

彼と話しながら歩く道のりは
やっぱり短く感じました。



お家に到着して、お風呂を沸かしている間に
100均で購入した飾りを使って
2人でお部屋に飾りつけ。

彼のポケモンコレクションとやっつけの飾り


スマホの固定に苦戦しつつ
一緒に写真撮影。



* * * * * * *



翌朝。

お出かけ先の候補をいろいろ考えたものの
彼がお疲れのご様子で
体調があまり良くなかったので
夜までお家でのんびり過ごすことに。

一緒に行きたい旅先が紹介されている
YouTubeを見たり、お昼寝したり、
彼が寝ている間に勝手にお掃除したり。

起きてきた彼と一緒に夏物の洋服をしまいます。

「畳み方に拘りあったりする?」
「拘りがある人の部屋だと思う…?」

彼の部屋は一人暮らし男性らしい汚さ。

掃除機をかけて
冬用ラグをコインランドリーで洗濯。
少しだけ部屋が綺麗になりました。

スーパーに行ってお買い物も。
冷凍庫に眠っていた食材たちを使って
数日分の作り置き。

長期間放置されていた乾麺のうどんを
焼きうどんにして、
豚キムチも作ってきました。
ちょっと作りすぎました。しっかりお食べ。

一緒に住んだらこんな感じなのかな〜
想像を膨らませていたのはここだけの秘密。




誕生日ディナーに向けて、
私がアクセサリーをつけていると
「なんかおめかししてる」と彼。

「お祝いだからね、おめかししたの」
「俺ヨレヨレの服しかないけど」
「可愛いコートがあるから大丈夫」

先日渡した誕生日プレゼントのチェスターコート。
「写真はいいよ…」と嫌がる彼を説得して
コート姿を写真に収めました。


「じゃあ、そろそろ出ますか」
「出ますか」

家を出る前にハグとキス。
「くっつきおさめ〜」
「言うて またくっつくでしょ?」




ディナーのお店は、
時間とエリアだけ伝えてサプライズ。

「いや〜楽しみだね」とニヤニヤする私。
「何もわからんのよ…」と少し緊張気味の彼。





「こちらです!」と案内したのは
素敵なお寿司屋さん。

彼はお酒の中でも特に日本酒が好きなので
今年は和食にいたしました。

最初こそソワソワしていましたが
美味しいお寿司と気さくな大将、
そして美味しいお酒を楽しんでご機嫌の彼。


最高のお寿司たち🍣



私が婚活に苦戦していた時期を知ってる上司が
どんな人かな〜と彼に会いたがってた話をした後。

苦戦してくれてよかった」と呟いていました。

もうちょっと他の言い方できなかったか?
とも思いましたが、
出会えてよかった」と勝手に脳内変換しました。

苦しんだ時期は長かったですが、
彼に出会うために必要なことだったのだ、
と今なら思うことができそうです。



最後はデザートプレートをご用意いただき
記念撮影。
写真に収まる彼は少し恥ずかしそうな顔。


最高のお寿司とサプライズプレート🍰



「お誕生日おめでとうございました」
「ありがとうございました」

後夜祭なので過去形。



甘いものはそんなに好きではない彼ですが、
ベリー系のスイーツは比較的好き。
ちょうどこちらのお店のデザートが
カシスのケーキだったこともあって
ここに決めたのでした。

「カシスとか好きなんだよね」
「知ってたよ〜
だからちょうどいいなと思って」
「よくわかってらっしゃる」
「でしょう?」とドヤ顔の私。

「でかした!」
「いや、上司か」



嬉しいね、楽しいね、
と互いに言い合う幸せな時間。

「ありがとう〜」
「どういたしまして〜」

「俺が喜んでてよかったな」
「ん〜??なんかおかしいんだよなあ
よかったけれども」

こうして調子に乗ってしまうほど
美味しくお酒が飲めたということにしておきます。





彼がお手洗いに行ってる間に
お会計を済ませ、
お腹いっぱいご機嫌の帰り道。





今年の誕生日はいかがでしたか!
とマイクを向ける真似をすると
彼のしょうもなさが発動。

「『えー放送席放送席!
先日お誕生日を迎えられました◯◯さん(彼)に
お越しいただきました!』
『よろしくお願いします』
『お誕生日おめでとうございます』
『ありがとうございます!』」

と1人でヒーローインタビューごっこを始める彼。
呼吸するように全ての流れを1人でこなし
隣で大笑いする私。

野球好き仲間の親友くんと
普段からやってるんだろうなあ
慣れてました。ヒーローインタビューに。




「酔ってるねえ」
「全然酔ってないし」
「酔ってないと近寄ってこないから
酔ってる方がいいけど」
「そのうち冷たくなるんでしょ?
怒られたらすぐ謝るけど」

おい酔っ払い!シャキッと歩けシャキッとー!

「それはちょっと違う」
「違う?」
「わざとらしいもん」
「わざとらしいか〜」

「俺結構、表情見て 相手の考えてること察するし
しかもネガティブな捉え方しちゃうことが多いから、
言葉と表情が合ってない時に『あっ…ごめん』ってなる」
「たとえば?」
「『今日楽しかったありがとう(棒)』みたいな」
「ほほーなるほど?」

私は好意が表情や態度に出過ぎて
大変わかりやすいらしいです。

顔に出すぎてしまうのは
あまりよろしくない気がしますが…

彼が私から好意を感じ取ることができて
不安にならずに済むのなら
わかりやすさは私の長所なのかもしれません。




もう一つ、
帰り道に(私にとっては)大きな出来事があったので
次の記事に続きます。