彼の誕生日 前夜祭
11月25日は彼の誕生日でした。めでたい…!
彼の仕事の関係で
当日にお祝いすることは難しそうだったので
週末の30日、豪華な夕飯を食べることになりました。
飲食店を調べることが趣味の私。腕がなります。
プレゼントには
ダークブラウン チェック柄のチェスターコートを購入。
物欲のない彼ですが、
「いいアウターが
1枚あってもいいかなと思ってるんだよね」
と言っていたことと、
可愛いものに出会えたことで珍しく即決しました。
…と言ってもサイズがわからなくて悩みましたが。
バースデーカードも購入し 思いの丈を綴りました。
* * * * * * *
着々とお祝いの準備を進めていたところ、
彼のシフトが23日も休みになったので
"前夜祭(前夜じゃないけど)"を急遽決行することに。
本番のつもりだった30日は
"後夜祭(後夜じゃないけど)"に変更。
当日はLINEだけ。
前夜祭は
株主優待で彼がゲットしていた水炊きを
彼の家で一緒に食べることになりました。
せっかくお家でお祝いできるのなら、
ケーキを買って行くか…?とも思ったのですが
甘いもの、嫌いではないけど
そんなに好きでもない彼。
悩んだ結果、我が家にある材料で
急遽押し寿司ケーキを作ることにしました。
酢飯、塩鮭とチーズ、塩揉みきゅうりの鰹節和え。
交互に挟んでタッパーでギュッと押し寿司に。
上には錦糸卵、型抜きしたハム。
100均で飾りを調達し、
プレゼントも持って、いざ彼のお家へ。

卵が手前にペロンってなってることに気がついた…無念。
彼と合流し、
スーパーで水炊きに必要なお野菜等を調達。
帰宅して、冷凍されたままだった
水炊き用鶏肉を無理やり解凍しつつ
狭いキッチンに悪戦苦闘しながら
材料を切り分けました。
美味しくできた水炊きをつつきながら
テレビを見て、のんびりダラダラ。
彼は後輩くんにもらった焼酎を呑んで終始ご機嫌。
調子に乗って大量に買った具材たちも
ほとんど平らげました。
お腹いっぱい眠たくなったので寝る準備を。
2人揃って就寝。
* * * * * * *
翌朝。
少しダラダラしてから
「よし、朝ごはんだ!」と張り切って起床。
昨晩 水炊きでお腹いっぱいになってしまった為
食べられなかった押し寿司ケーキ。
記念撮影してから、朝ごはんに。
「鰹節がいいねえ」とか
「チーズ入ってるんだ!」とか言いながら
美味しそうに食べてくれました。
残っていた鍋の〆もペロリ完食。
2人揃って朝から元気な胃袋です。
「ここで、プレゼント開封の儀を執り行います!」
「よっ!待ってました!」
「ちょっと早いけど、
お誕生日おめでとうございます」
「ありがとうございます」
ウキウキしながら袋を開ける彼。
「何かな〜袋からして洋服だけど」
「その通りですねえ」
「コートだ!長いやつ?」
「長いやつ」
「おお〜!上着欲しかったんだよね」
「北海道行った時、そう言ってたもんね」
「可愛い…!」
「これ、肌触りもいいのよ」
「ほんとだ!え〜ありがとう」
と嬉しそうな彼。
バースデーカードも手渡しました。
「読んでいい?」
「どうぞ」

「onちゃんやないか〜い」
「黄色だから描かなきゃと思って」
読み終わると、
「ありがとう〜…!
ちゃんと取っておこう。後でいじろう」と彼。
「ねえ〜!言うと思った!」
いつもに増して素直な気持ちを綴った手紙。
もちろん恥ずかしさはありましたが、
彼の嬉しそうなニヤニヤ顔を
見ることができたのでよし。
私の誕生日でのお返しを
少しだけ期待しています。
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この2日間は彼が珍しく素直で(?)
嬉しい言葉をたくさん聞くことができました。
なんだか私の方が満たされて
逆にプレゼントをもらってしまったような気持ちです。
そんな言葉たちの中から一つだけ、
ここにも書き留めておきたいと思います。
「は〜…幸せ」
「ん?」とニヤニヤ聞き返す私。
「なんでもな〜い」と、おちょける彼。
「幸せ?よかったねえ 愛されてるねえ」
「知ってる」
「知ってたか〜」
30日の後夜祭(後夜じゃないけど)も楽しみです。
