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地図アプリに、国家の情報が入ってるって考えたことなかった

このマガジンの記事です↓

使いどころ不明の台湾華語|NAO

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台湾の政府機関が、中国製の地図アプリ「AMap(高徳地図)」の利用を禁止した。

国家の情報通信の安全に危害を及ぼす恐れがある、という理由で。

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これを読んで、「地図か」と思った。

SNSじゃない。ゲームじゃない。
地図アプリだ。

でも考えてみれば、地図アプリは常に位置情報を持っている。
よく通る道、よく行く場所、移動のパターン。
それが全部、サーバーのどこかに積み上がっていく。

便利さと引き換えに渡しているものが、
こんなに具体的だったとは思わなかった。

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今日の一語は 資安(zī ān)

「資訊安全(情報セキュリティ)」の略。

台湾のニュースで頻繁に出てくる言葉で、
IT関連の話題ではほぼ必ず登場する。

日本語だと「サイバーセキュリティ」とか「情報安全」になるけど、
台湾では資安、と二文字でサクッと言う。

地図アプリを禁止するニュースが「資安の問題」として報じられる台湾で、
地図アプリを何も考えずに使っている自分のことを、
少し考えた。

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元ニュースはこちら↓
台湾の政府機関、中国の地図アプリAMap利用禁止 5月にもリスク評価結果公表へ(フォーカス台湾)

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#台湾ニュース #台湾華語 #台湾 #資安 #AMap #高徳地図 #サイバーセキュリティ #台湾政治 #デジタル安全保障 #使いどころ不明の台湾華語

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