きっさこ 令和八年正月の茶席
2026.1.19
きっさこ 1月の茶席
色紙 千年翠
お花 土佐椿
香合 打出の小槌
棗 独楽
菓子 花びら餅
干菓子 羽子板と独楽
お手数とは存じますが 指摘いただきだければ幸いです

沼津の御用邸は松林に囲まれています しばしば茶会が催され 静寂の内で聴いた松風が懐かしく想い起こされます
千年とは申しません 今年もまた無事にお正月を迎えられたことに感謝します

青磁の鶴首に土佐椿 香合は打出の小槌です

正月の楽しみは何と言ってもこの花びら餅でしょう
牛蒡の爽やかな風味と味噌餡がふっくらと羽二重餅に包まれ 得も言われぬ桃源郷に誘います

花びら餅はしっとりしているので銘々皿で供されますが 初釜では一般に縁高に黒文字が添えられます

正月の遊びに因んで 干菓子は独楽と羽子板です 中央は羽根に見立てた和三盆


