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あなたの文章、読者に印象を与えてますか?記憶に残すたった3つの戦術。

こんにちは!とらねこです。
今回は「読者の記憶に残す文章の書き方」を紹介しましょう。

早速ですが、このタイトルを見て、「どうして記憶に残す必要があるの…?」と思った人いませんか?

必ずいると思いますよ。
もしかしたら、あなたがそうかもしれませんね。

ちなみに、以前、私はそう思ってました。
「読んでもらえたらそれでいいんじゃないの…?忘れるのは仕方ないじゃない…」という感じです。

でも、あるとき気づいたんです。
記事の内容を覚えてもらうメリット」があることに。

読者に記事の内容を覚えてもらうことで、どんなメリットがあるのでしょう?

答えは、「リピーターになってもらえる」です。
これ、noteを運営する上で、かなり大切な事なんです。
もしかしたら、最重要と言っても過言でもありません。

noteって、いかにリピーターを作れるかで命運が分かれますからね。
その場限りの記事ばかり書いてると、いつまで経っても伸ばすことができないんです。

さて、みなさんご存じのとおり、人の記憶ってかなり曖昧です。
ドイツの心理学者エビングハウスによると、わずか20分で42%も忘れるそうなんです。

あなたが一生懸命に書いた記事も、読者は一時間後にはほとんど覚えてないことになるんです。

それって、残念だと思いませんか?
できれば忘れてほしくないですよね。

「でも、それってどうしようもないんじゃないの…?」
そう思う人は多いはずです。

たしかに、全て覚えてもらうのは難しいですが、「局所的」に記憶に残すことは可能なんです。

実は、そんな神がかり的な方法が存在するんです。

文章って、読者にすべて覚えてもらうのが目的じゃなくって、「要点」だけ伝わればそれでいいんです。

その要点を伝えるために、具体例を出したり、統計データで裏付けしたりする訳じゃないですか。

つまり、要点をいかに「覚えさせるか」がポイントになる訳です。

では、どうすれば読者の記憶に残し続けることができるのでしょう?
方法はたったの3つです。
1つずつ説明しましょう。


① 接続詞を利用する
「接続詞って何?」って思った人がいるかもしれませんので、簡単に説明します。
簡単に言えば、文と文をつなぐ「つなぎ言葉」です。

「しかし、なぜなら、一方、よって」、などがありますよね。
これらを上手く使って、大切なポイントを読者にアピールします。

例えば、「安い塩と高価な塩の違い」について書いてみます。

スーパーで売ってる塩、みなさんはどんな基準で買っています?
「塩なんてどれでも同じでしょ?」そう思っていませんか?
でも、実は、健康を左右するほど重要なものだとご存じでしょうか?
ポイントは「ミネラル」です。
安い塩にはミネラルが含まれていませんが、高価な塩には含まれいるんです。
ミネラル不足になると生活習慣病を患いやすくなるので、気をつけたいですね。

「でも」「実は」という接続詞が使われていることに気づいたと思います。
特に、「実は」という接続詞は効果絶大で、読者の意識を根本的から覆す力があるんです。

あなたは知らないと思うけど、本当は〇〇なんですよ。
知らないとマズイ情報を、あなたは知らないんですよ。

読者にはそう聞こえるんです。
今回の場合、もう安い塩を買うのやめて、ちょっと高い塩買ってみようかな...。と思うわけですよ。

そして、スーパーで塩を買うとき、「そういえば、〇〇さんが塩の記事書いてたな…。」と思い出すんです。
これが重要なんです。

ふつうに「安い塩はやめましょう。」と伝えただけだと、思い出してもらえませんからね。

そして、noteを開いたとき、あなたの記事が気になって訪問するという寸法です。


② 繰り返す
単純に重要なことを繰り返す方法です。
冒頭でも書きましたが、一度伝えただけだと、必ずと言っていいほど忘れ去られてしまいます。

エビングハウスが証明してますからね。
ですので、何度も何度も、「これでもか!」というくらい、しつこく繰り返します。

繰り返しになりますが、記事の内容を覚えてもらう理由は「リピーターを増やす」ことです。
どんなに素晴らしいことを書いても、忘れ去られると意味がありませんよね。

ただ、同じことを何度も何度も繰り返すと、角が立つことがあるんです。
「それ、さっきも見たよ。もう何度目だよ...。しつこい。」
そう思われがちです。

ですので、そうならないように先手を打っておきます。
そこで「接続詞もどき」を利用します。

「前にも書いた通り、」
「繰り返しになりますが、」
「念のためお伝えすると、」
「しつこいようですが、」

繰り返しの内容を書く前に、ワンクッション置くと角が立ちません。
「重要だから同じこと書いてくれてるんだ。」と、印象がよくなるんです。

読者自身も、重要なことは繰り返してもらった方が助かるはずなんです。
文章の随所に繰り返しのポイントを設置すると、「ストーリー」が掴みやすくなり、納得する文章になるんです。

ストーリーの重要性についてはこちらから。


③ 面白エピソードを準備する
実は、これが最強です。
おもしろい話が大好きなんですよ、人間って。
しかも、忘れませんからね。

面白いといっても、笑い転げる話ではなくって、不思議な話や意外性のある話、可愛そうな話や気の毒な話でもいいんです。

伝えたい内容をエピソードに載せて書くと、「内容も覚えてくれますし、面白話をする人というイメージ」もつくんです。

実はこれ、「記事の内容を覚えてもらう以上に大切なこと」なんです。

「記事の内容を覚えてもらう以上に大切な事なんてないでしょ…?」
そう思った人、いませんか?

ですが、よく考えてみて下さい。
今回のポイントは何だったでしょう?

記事の内容を覚えてもらうのは、あくまで「キッカケ」で、目標は「リピーターを増やすこと」だったはずです。

「おもしろい話をする人」というイメージがつけば、記事のテーマなんて関係がなくなるんですよ。
あなたが面白い話をすれば、「記事自体」を好きになってくれるんです。

テーマ」を好きになるのとは別次元ですよね。
記事自体」を好きになってもらえる訳ですから。

この違い分かります?

簡単に説明すると、あなたの「日記」を読んでもらえるんです。
そして、その日記が売れるようになるんです。
だって、面白いんだから。

「テーマ」振りの記事を書いていると、いつかネタ切れしますよね。
ですが、「日記」はその日のできごとを書けばいいので、ネタ切れしないんですよ。

実は、私もこれにチャレンジしようかと思ってたりします。

職場で地面に埋められた先輩の話。
気になりませんか?(笑)
時間があるときに書いてみます。


さて、今回のおさらいです。
読者の記憶に残す3つの戦術。

① 接続詞を利用する
② 繰り返す
③ 面白エピソードを準備する

記憶に残す戦術はこの3つですが、中でもおススメは③です。
しつこいようですが、今回の目的は「リピーターを増やすこと」です。
リピーターを増やすために何ができるのか、この一点に集中して記事を書きたいですね。

今回はここまで。
では、また会いましょう!


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