おもしろい作品の正体とは?今すぐできる3つの確かな方法。
こんにちは!とらねこです。
今回は「おもしろい文章の正体」を書いてみたいと思います。
おもしろい文章を書けるようになると、noteの運営が楽になりますし、なにより楽しみながら活動できるようになります。
ぜひ最後までご覧ください。
実はわたし、中学生のころ国語の成績が2か3だったんです。
5段階評価です。
もちろん作文は苦手でしたし、「説明しなさい」という50文字ほどの記述でさえ、ほとんど書くことできなかったんです。
そんな私がnoteで販売できるようになったのには理由があります。
それが今回の「おもしろい文章の正体」です。
まったく文章を書けなかったわたしが、noteで販売できるようになった理由を書いてみました。
ライティング力と国語の成績は全く関係ありません。
コツを理解できているかどうかだけなんです。
国語が苦手な人でも簡単に攻略できる方法ですので、ぜひ最後までご覧ください。
さて、ここからは「おもしろい文章」を書く攻略法を紹介しますが、「そもそも、おもしろい文章って何?」という疑問がありませんか?
実は、その疑問こそが攻略の鍵となります。
ここで、今あなたが考えてることを言い当ててみましょう。
「おもしろい文章なんて、人によって違うんじゃないの?」
当たってませんか?
もちろんその通りです。
考え方は人それぞれですので、ピンポイントに決めつけることはできません。
ですが、逆に共通項もあるんです。
どんな人でも楽しめる文章の書き方って、実は存在するんです。
それが、切り口、自虐、ストーリー。
この3つです。
それでは一つずつ説明していきます。
① 切り口を変えて斬新な情報にする
「切り口を変える?どういう意味?」
そう思った人は多いはずです。
「常識を疑って、新しい知識を読者に与える」といった方が分かりやすいでしょうか。
それでも少しわかりにくいですよね。
具体的に例を出して説明しましょう。
例えば、「失敗は成功のもと」という言葉がありますよね。
でも、あれって本当にそうなんでしょうか?
同じ過ちを何度も何度も繰り返す人はいますし、失敗することで成功を勝ち取った人って本当に一握りだと思いませんか?
そう考えると、「失敗=成功」ってほとんど成り立たないのではないでしょうか?
確かに、失敗から学べることはありますが、それが成功につながってる人ってかなりレアですからね。
ですので、この言葉は実は誤りで、「失敗から過ちを正せる」「成功には失敗がつきもの」「失敗を繰り返さないように注意した人が成功する」、みたいなのが本当は正しいんです。
こんな感じで、ものごとの「切り口」を少し変えてみると、斬新な文章になるんです。
文章の内容が正しいかどうかより、「あなたの意見」を書いてみて下さい。
「なるほど...。確かにそうだよね。」と、読者の学びになれば成功ですね。
② 自虐ネタで読者の共感を得る
「自虐ネタって、自分の恥をさらすこと?」
恥ずかしくてそんなことできない、と思った人いませんか?
ネット上に自分の黒歴史をさらすわけですからね。
そんな恐ろしいことふつうはしないんです。
ですが、あなたの黒歴史、実は読者さんの「安心材料」になることがあるんです。
例えば、あなたが生まれつき饒舌で、なんでもすらすら話せてしまう人だとします。
そんな人が、「わたしの言う通りにすれば上手く話せるようになりますよ。」と、文章にしても全く説得力がないんです。
なぜなら、それはあなただけの才能だからです。
他の人には真似できないんですよ。
ですので、読者は「自分にはできない」と判断して、あなたの記事から無言で離脱します。
ですが、逆のパターンではどうでしょう。
あなたは生まれつき口下手で、人と話すのが苦手だった。
でも今は、あるテクニックを利用することで人と話す仕事をしている。
気になりますよね。
話しが下手で損をしている人って多いですからね。
そんな人から「共感」されるんです。
口下手だった人が、なぜ人と話す仕事をしているのか。
「もしかしたら自分も克服できるかもしれない。」
「この記事を読んだら人生が変わるかもしれない。」
そんな期待を胸に記事を読んでもらえるんです。
③ ストーリ重視で語る
「点よりも線の情報」の方がおもしろいと感じるのが人間です。
その理由を説明しましょう。
人には、「結果だけを知りたい」ときと、「その理由を知りたい」ときの2パターンがあります。
結果だけ知りたいときは、例えば、「銀行にお金が振り込まれているか」「入試の合格通知が送られてきたとき」などがありますよね。
どんな過程を踏んでわたしの口座にお金が振り込まれるのか…。そんなことふつうは考えないんです。
入試で不合格になったらその理由を知りたくなりますが、合格したときに、「わたしはなぜ合格したのか?」とふつうは追究しませんからね。
ですが、ほとんどの場合って「理由を知りたくなる」ことばかりなんです。
人間の「好奇心」になるわけですが、「理由がない情報には価値がない」ほど、過程って貴重なんです。
例えば、「太陽はなぜ燃え続けているのか?」という疑問に対して、あなたならどう答えるでしょう?
「それは太陽がそういう星だからでしょ?」
これが「点」の情報です。
理由が全く書かれていないので、読者の好奇心を刺激できないんです。
「太陽はそもそも燃えていません。太陽のほとんどは水素でできていますが、核融合してヘリウムに変化するときのエネルギーが爆発しています。酸素がない宇宙でも熱と光を放ち続けられるにはそういう理由があります。」
これが「線」の情報です。
理由が分かるので勉強になりますし、なにより読者が満足するんです。
この人の記事、勉強になるからまた読んでみようかな...。と思えるんです。
ストーリーを作って配信すれば、読まれるクリエイターに成長するんです。
ストーリーのつくり方は至って簡単です。
まず、点を準備する。そして、線でつなぐ。これだけです。
今回の記事の場合、次のように導線づくりをしました。
1.おもしろい文章とは?
2.切り口を変えて書く
3.自虐ネタで共感を集める
4.ストーリ仕立てにする
こんな風に「点」を4つ作り、それを「線」でつないだという訳です。
ストーリーを作っていくと、書いている本人も楽しめます。
何の脈絡もない記事を書くのは苦痛ですが、「一つの作品を作り上げる」という感覚で挑めるわけですから。
これって、noteの運営で最も大切なことだと思いませんか?
一つひとつの記事は「作品であり商品」なんです。
こだわりの作品を展示する「アトリエ」を作っていく感覚で運営することをおすすめします。
さて、今回のおさらいをしましょう。
① 切り口を変えて斬新な情報にする
② 自虐ネタで読者の共感を得る
③ ストーリ重視で語る
この3点に注意して書けば、あなたも読まれるクリエイターです!
楽しみながらnoteの運営をしたいですね。
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