noteで体感した「書く」ことの意味と可能性|1000人との新しいつながりが気付かせてくれたこと
食道がんサバイバー、56歳1児のパパです。
数ある記事から私の記事に辿り着いてくださり、ありがとうございます。
そして今回はまず、これまでご訪問いただき、スキやフォロー、コメントをくださった皆様に心から感謝いたします。ありがとうございます。
noteを始めて3ヶ月、フォロワーが1,000人に近づいた今、改めて感じていることを書きたいと思ったので、お付き合いいただければ幸いです。
私がnoteを始めてこれまで体感したことは、
“ことば”と“つながり”という二つのことだったように思います。
これまで私のSNSは「アナログの延長」だった
Facebook 789人(古いつながりが多い)
Instagram 555人(周辺の人の近況確認、情報収集)
Twitter 288人(ほぼ10年未使用)
LINE 932人(連絡手段)
それなりの人数に繋がっていますが、いずれも会ったことのある人がベースで、まさにアナログ時代の年賀状や電話帳の延長線上でした。
便利ではあるけれど、それ以上でも以下でもありませんでした。
noteを始めたきっかけ
食道がん闘病をきっかけに、妻と娘に自分の何かを残したいと思ったこと
私の経験が誰かの役に立つのならと思ったこと
教育分野で学んでいることを多くの人に伝えたいと思ったこと
このようなことをきっかけに、真っ白な状態からスタートしたnoteで出会ったほぼ全員が「初対面」。間もなく1000人になります。
私の発することばが、初対面の1000人に届く。もちろん1000人に届いているわけではないかもしれませんが、始めた当初は1,000人と繋がるというイメージすらできませんでした。
この体験が私に教えてくれたのは、SNSの本当の可能性のような気がします。これまではその価値を理解していなかった、と言ってもいいくらいです。
これまでも新しい一つのメディアとして仕事においても活用はしてきましたし、SNSとはを認識しているつもりでいたのですが、発信者としてSNSに向き合ったことで、全く違う景色が広がりました。
本質的な意味での理解には、実際に自分が声を発する経験が必要だったのだと改めて気づかされました。💦
そもそも自分には関係ないものだと思っていたのかもしれません。
「書く」ことで再認識した三つの力
思考が整理される力
ことばにする過程で、心や頭の中のもやもやが整理されていきました。そして人生、結婚、娘の誕生、子育て、がんとの闘い……これらの体験を考える手段として「書く」ことが、自己確認に繋がっています。
未知の人に届く力
私の拙い闘病記でも、見知らぬ誰かに届き、励みや気づき、共感につながることがありました。既存の人間関係だけでは決して得られなかった新しい体験、繋がりでした。
ことばが思考を深める力
ことばを選んで書くことで、自分の理解も深まっていきました。そのことばの概念がひとつずつクリアになり思考も広がっていきました。
そして読み手の方もそのことばを通して共感や理解をいただけたように思います。
これは幼児の基礎教育において「子どもがことば・語彙を増やしていくことによって、より思考を育んでいく」ことと同義であると感じています。
これまで多くの人と多く話すことで、思考を整理し深めていたつもりでいましたが、書くことはそれを越える行為になり得ると気づかされたような気がします。
この「ことば」と「つながり」をどう捉えるか
1000人の初対面の方々とのつながり。
これが軽いのか重いのか、何を意味するものなのか?明確な答えはまだ出ていません。
ただ確かなのは、これまでの「アナログの延長」としてのSNSとは全く質の違う体験であり、つながりだということです。
そして、ここnoteには情報を発信し、受け取ろうとする前向きな人たちが集い、知を共有できる場であるということです。
結婚し、子どもを授かったこと。それをきっかけに教育への関心につながり、noteでの発信へとつながった。がんに罹患したことさえ、必然だったかのように思えるほどです。
がん闘病はある種の心身に対する修業であったとは思いますが。ww
ちょっと大げさすぎますかね?
でも、そんな感覚になっているのは事実です。
最後に
SNSというテクノロジーの真の可能性を、今さら56歳にして初めて実感しているようです。ww
これからも「ことば」と「つながり」という二つの可能性を、自分の原動力として大切にしながら、書くことで思考を深め、誰かとのつながりを紡いで良い未来を切り開いていければと思っています。
振り返れば、これまでの50云年も人とのつながりを大切に生きてきたつもりでした。けれど、noteを始めたおかげで、これまでとは違う角度から同じテーマであっても深く考える機会をいただいているように思います。
もちろん、書くことの大変さや、継続して発信する難しさも痛感しています。しかしそれを上回る喜びや学びがあるからこそ、これからも無理のない範囲、ほぼ日ベースで気楽に発信を続けていきたいと考えています。
継続は力なり。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。🙇♂️🙇♂️🙇♂️
拙い文章ですが、最後までお付き合いいただきありがとうございました。
スキやフォローでつながっていただけると、とても嬉しいです!
いいなと思ったら応援しよう!
是非応援のほどよろしくお願いいたします。いただいたチップは奥さんと娘のやりたい事、食べたいものに使わせていただきます!😂