「脱・万年英語中級」の実験を始めます
こんにちは、kuroです。
このnoteは、「脱・英語万年中級」実験プロジェクトの宣言文です。
実験を記録をみなさんにもシェアしていきたいと思います。
▼はじめましての方は、こちらも読んでいただけると、kuroの語学への向き合い方、実験の裏側の思想が見えてくると思います。
■ 現在の到達点
英語学習をはじめて20年経ちました。
英会話中級レベル(英語で自分の言いたいことがそこそこ言えるレベル)に到達してから、おそらく10年以上は経っていると思います。
TOEICは履歴書に書けるスコアを取得しています。
仕事で英語を使いますが、話す機会といったら月に1~2回です。
「自由に英語を使いこなせるか?」
と聞かれると、答えはNOです。
英会話のレベルチェックや検定試験では、
CEFRでB1-B2を行ったり来たり。
もう初心者とは言えない、けど、上級と言うには高い壁を感じます。
そう、いわば、「英語万年中級者」――
何事もマスターするには時間がかかりますが、英語は習得するのに2000~3000時間ほどのコストがかかると言われています。
今回の私のケースのように、
英語レベルをB2(中上級)からC1(上級)にするには、一般的に約600〜800時間以上の学習が必要で、1日1時間の勉強では2年〜3年かかります。
普通に仕事や家事や子育てしている人にとっては途方もない時間です。
でも、私、そろそろ壁壊しちゃいたい気持ちになりました。
そうそう、それに3月5日は大開運日らしいです。
良い始め時なのかなと思います。
■ 日本在住・純ジャパ、環境への挑戦
私は日本在住です。
英語圏へ留学したことはありません。
家族親類ご近所さんは全員日本語ネイティブスピーカーです。
日常生活はもちろん日本語100%。
外資系勤めですが、仕事は何とかやれています。
日本、居心地最高です。大好き。
私のような人間あるあるですが、英語を話す「環境がない」・「必要性がない」ことが脱・中級の二大ボトルネックでしょう。
英語をこれ以上レベル上げする「必要性」はないんです。
私なんかは「万年中級」を特にコンプレックスにも感じていません。
でも、私は語学を究めていきたいと思っていますし、英語学習者としてなりたい姿があります。これはある意味私の英語の「必要性」の部分かもしれません。
痛い失敗と内省の結果、私の英語を学ぶ目的は割と明確になってきてます。
▼詳しくはこちらの記事で書いています。
もう一つ、「英語環境がない」という部分について、適切な「環境設定」をして、脱・中級を目指そうというのが今回の実験です。
今回は、特に英会話にフォーカスし、
「環境を設計する」4つの実践を行います。
■ 私が宣言する、4つの実践
習慣化できて、なおかつ英会話の実力がつく構造を作っていきます。
① フレーズ暗記(Anki × NFCタグ)
単語ではなく、“会話でそのまま使える型”を増やしていきます。自分が将来言いたくなりそうなフレーズを想定して、Ankiアプリに入力し、NFCタグで生活動線に埋め込みます。こうすることで、身体と連動させての暗記と、習慣化を行います。
② フォニックス(音声教本 × NFCタグ)
恥ずかしながら、フォニックスという学習テーマを知ったのがごく最近で、これまでは自己流でした。英語の音が好きなので、自分も目指す音が出せるようになりたいと思い、フォニックス専門の書籍を一冊回していきます。音声教材がアプリで利用できるので、これもNFCタグを活用して毎日の習慣化を行います。
③ 英会話レッスン(週1オンライン+月2対面)
アウトプットの量を増やすために、オンライン英会話をプラスします。やる気ではなく習慣でできるように、オンライン英会話は子どもを寝かしつけた後すぐに実行します。対面レッスンは今まで行っているものを継続します。慣れてきたら頻度を増やしていく予定です。
④ 英語学習のジャーナリング(毎日)
「話すことが無い」を克服するためにジャーナリングを始めます。初めての取り組みなので、最初はハードル低く、日本語で、短くてもOK。ゆくゆくは英語で書いても良いと思っています。
■ マインドセットの変化も重要です
ジャーナリングとこのnoteの実験記録には、
うまくいかなかったことも書く必要があります。
完璧主義、恥の気持ちは上達を阻害します。
メンタルブロックを崩していくことも、大切な取り組みです。
なので、
言葉に詰まって気まずかった瞬間も書きます。
間違って恥ずかしかった気持ちも書きます。
温かく見守っていただけると嬉しいです。
■ 効果測定について
「いつまでに、〇〇のスコアをとる」という目標はあえて設定しません。
科学的実験計画としては失格ですが、私はそこまで白黒はっきりつけて自分にプレッシャーをかけたいとは思っていませんし、私の、なりたい英語話者像は、結構主観的なものだからです。
<なりたい英語話者像>
・レベル C2目安
・具体的には、英語で自分の考えをストレスなく言えるレベルで、相手にとって聞きやすい、きれいな発音を身につけている
・世界共通語の英語を話す人として、相手の多様な文化背景を考慮した英語を話すことができる
・人より英語ができることを優位性と考えるのではなく、学習を頑張った自分に対する誇らしさとして捉え、それを次のステップへのエネルギーにする
とはいえ、1ヶ月または2ヶ月の節目で、数値的なものも測るつもりです。現時点ではVersantを利用しようと考えています。
Versant は会話力に直結しており、「話す力」の変化を可視化できるので、スピーキング力を伸ばすという実験の4つの取り組みともとも親和性が高いからです。
それに、受けたい時に受けられて結果もすぐわかるので、今回の実験に最適と考えました。
■ 脱・万年中級コミュニティ―仲間、募集中
最後までお付き合いいただきありがとうございます。
もし、読んでいただいている方の中に、
・長年努力してきたことがあるけど、壁を突破できない
・初心者扱いされるのは違う
・でも上級者とは言えない
こんな方がいらっしゃったら、ぜひ一緒に、私の「脱・万年中級」実験、フォローして見守ってくださると嬉しいです。
私の4つの実践について、やってみて効果を感じるものは、このnoteでお伝えしていきたいと思います。また、この取り組み、一緒にやりたいという人が少しずつ増えたら、進捗やノウハウを共有できる小さな場を作れたらと思っています。
英会話に限らず、中途半端を脱したいと思っている方、一緒に頑張る仲間を募集しています。コメントであなたの宣言文、ぜひお聞かせください。
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