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毎日飲酒女、現実にフルボッコされる~検査結果編~

ひとつ前の記事はこちら↓


こんにちは栖佳(すみか)です。
前回からちょっと空いちゃいましたが続きです。


前回の初診から数週間。
今回は保険適用の手続きもあり、初めて夫を伴っての受診でした。
このタイミングで前回の検査結果を聞いたわけですが、結論から言うとデータ(現実)にフルボッコされました。
まずは、私をフリーズさせた血液検査のリアルな結果がこちらです。

■ 検査結果まとめ

  • AMH(卵巣予備能):1.42 ng/ml

  • FSH(卵胞刺激ホルモン):13.4 mIU/ml

  • 甲状腺刺激ホルモン(TSH):0.41 μIU/ml

  • 各種感染症検査:異常なし

  • 抗精子抗体検査:異常なし

  • 風疹抗体検査:8H

■ 説明を聞きながらぼんやりする

下調べはしていたものの、そもそもそれぞれがどのような内容を指し示す数値なのかをしっかりと聞きました。
まず、AMH 1.42。 34歳の平均値(2.0〜3.7)を綺麗にすっ飛ばし、まさかの「40歳相当」。卵子の在庫が残り少ないという現実です。 さらに、FSHの13.4という値。これは「卵子が少なくなってきたから、脳が『もっと卵子を育てろ!』と必死にホルモンを出し、卵巣がバタバタとフル稼働している状態」を意味します。(ざっくりですが)

「あれ、私、思ったより若くないし、健全でもないな?」

衝撃を受けながらも率直にそう思いました。
医師からは「まあ別に極端にどうこうってわけじゃないし、治療しながら妊活に臨めば1年以内に妊娠できると思うけどね」との言葉があったのでひとまず落ち着いて向き合う気になりました。
そんな医師からの言葉に安堵するも束の間、出鼻をくじかれます。

■ 風疹抗体「8H」という衝撃結果

「あと、栖佳さん。風疹の抗体が全然ないね」
婦人科系方面で成績がよくないのはある程度覚悟してましたがこれは盲点、というか衝撃でした。
8H、Hってどんな単位だよと思いながら医師の説明を聞く。8未満は完全に抗体なし、私の「8」は「一応あるけど、妊娠を希望する女性としては全然足りない。実質、無防備」とのことでした。
前回の記事で「風疹は受けておいてよかった」なんて呑気に書きましたが、完全にフラグ回収です。
妊娠中に風疹にかかるリスクはシャレにならないため、強制的に「風疹のワクチン接種」が決定しました。
そして、このワクチン、接種後2ヶ月間は絶対に避妊しなければなりません。 つまり、病院を調べて、痛い生理に耐えて、ようやくスタートラインに立った私の不妊治療プロジェクトは、開始ボタンを押した瞬間に「3ヶ月の強制スリープ(お預け)」に入ることが確定しました。

■とりあえず飲むか(酒を)

AMHは40歳相当で、時間は一刻を争う。 なのに、風疹のせいで3ヶ月のタイムロス。
「最短ルートで!」と意気込んでいた効率厨としてはこれほど悔しい機会損失はありません。
帰る道々、明らかに意気消沈する私を見て夫は、

「今晩どこで飲む?」

え、この状況でこいつ今酒飲むこと考えてる?待ち時間長かったし早く飲みたい的な?
と一瞬思いましたが、確かに今日何かできることもないし事態が変わることもないわけだから今は気持ちを切り替えないとな、と思い直しました。
「とりあえず寿司だな」と返し、行きつけの寿司居酒屋に行きました。
何なら「飲める期間増えたな」ってちょっとだけ思いました(てへ)

次回、お預けを喰らった3ヶ月の過ごし方編です(多分)

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