【10X情報処理エキスパート講座】セクション1・2|わからなかったら何度でも視聴する
下記記事を書くちょっと前から、講座を視聴し始めた。
内容について均等に報告するのではなく、あくまで
「私が重要に感じた部分の感想・学び」
を書いていきたい。
もし自分の変化を感じることがあれば、それも含めて記述する。
どうなっていくか本当に分からないので、文字通り「実況中継」になると思う。お楽しみに!
1.はじめに
セクション1の「はじめに」は、この講座全体の説明となっている。
飯塚さんの発信を追っている人なら、聞いたことのある言葉が結構出てくると思う。
とはいえ……
難しそうだけど大丈夫かな?
聞いたことがあるとしても、別に「簡単だなぁ」と思うことはなくて。
全体的にほんのり難しそうな雰囲気が漂っている。
また、
簡単に誰もができることではない
誰でもできるのであれば差別化できなくなるから、意味がない
というように言われていて、ごもっともだが少し心配になった。
私は果たして大丈夫なのか?
内容に付いていけるのだろうか……
PCにもITにも詳しくない、ただのフリーランス主婦なのに。
*
ただ、講座は全部で9つのセクション構成となっていてしっかりした説明がありそうだし、飯塚さんの説明の丁寧さはUdemy講座・セミナーの受講でよく理解している。

そういう意味では、最初の段階でさほど不安に思わなくても良いのかもしれない。
まぁ未来はわからないのだから、心配してもしょうがない!
*
また、この「1. はじめに」だけで8つの動画が用意されている。講座の全体像をわかりやすく説明してくれていて、少し安心した。
さらに
「この講座を終えた頃には、こうなるはず」
という将来像をハッキリ示してくれていて、親切だなぁ……と感じた。
私も講座を作成することがあるけれど、果たしてここまで分かりやすく説明できているだろうか? 今後真似していきたいな。
アンラーンの大切さ
セクション1の最後の動画「この講座を、最大限活かすために必要なこと」の中で話されていたことの1つが、アンラーン。
「アンラーン(unlearn)」とは、すでに持っている知識や価値観などを破棄することで、思考をリセットさせる学習方法である。
私が「アンラーン」を初めて知ったのは、友人で家事シェア研究家である、三木智有さんのPodcastだった。
「アンラーン」がなぜ大事かと言えば、今まで学んできた内容に固執していると、新たに学ぶ内容を受け入れられなくなるから。
私が開講するタスクシュートの講座でも
「知識があっても、いったんゼロベースで学んでみてください」
と最初に説明している。
何かを取り入れようと思ったら、一度はまっさらな気持ちで聞いてみることが大事なのではないだろうか。
2.自分の脳に、最良の情報処理術をインストールする
さて、セクション2に突入。
正確さ・誠実さにあふれた説明
最初のこの説明に、ちょっと感動してしまった……
自分は脳(脳科学・脳神経内科)の専門家ではない
医師ではあるが、専門は循環器内科や総合診療科である
様々な文献や主要な論文は読んでいるから、一定の信憑性はあると思う
ただ、今後内容が大きく変わる可能性はある
現段階で白黒ついていない領域ではある
こういう説明、一般的なインフルエンサーの方は全然してくれない。
でも本来はあってしかるべき注釈だし、そもそもの前提だと思う。
医師ではない一般の人(患者の立場)は「医者は何でも知っているはず」と思ってしまうかもしれないが、実は一口に医師と言っても専門はさまざま。
「自分の科には詳しいが、他の科のことはよく分からない」
は、卑下しているわけでも勉強不足なのでもなく、構造として当たり前の話なのだ。
看護師の友人に教えてもらって数年前に知ったが、いわゆる「エビデンス」にもレベルがあるらしい。
(検索したら下記ページの図がわかりやすそうだったので、貼ってみる)
でも研究したり論文を書いたりした人以外には、この辺の知識ってあまり知られていないと思う。だからYouTubeでたまたま見た陰謀論とかに騙されちゃう人もいるんだろうな……
そういう意味でも、今回の講座では誠実に「科学的根拠の詳細」について話してくれていると感じた。
ちなみに『科学的根拠に基づく、良質な情報処理』という動画では、表やグラフの説明・「中程度」などの定義の解説があり、とても丁寧だった。
こういう部分を説明してくれる人はそうそういない……
*
それとIizukaさんは昔大失敗をされたということだが、医師に無事なれている訳で。(なので、大失敗なのか?という疑問は残るw)
ただ確かに、効果的な学習方法を早くから継続していたら、もっと良い成果を上げていた可能性は大いにあるだろう。
これを学んだ学生たちはどうなってしまうのか……?!
期待もあるし、少し空恐ろしくもある。
学習テクニックの種類
大まかに言うと、これらの学習方法について説明されている。
・Active Recall(思い出す)
・分散学習(時間を空けて何回も)
・精緻化質問(なぜ~なんだろう?)
・自己説明(自分の中で質問して説明する)
・生成効果
・描画効果
Active Recallと分散学習が効果があるのは、感覚としてわかる!
1週間に1回だけ1時間勉強するよりも、5日間続けて10分ずつ勉強するほうが圧倒的に身につきそうだし。
私は小中学生の頃に毎日必ず復習と予習をさせられ続けていたのだけれど、あれは確かに効果があったんだなぁ。
(でも自分の子どもには強制的にやらせたくなくて、実際「勉強しろ」とは言っていないけれど)
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精緻化(せいちか)質問って単語は、今まで聞いたことがなかった。
(精緻とは、細かさ・詳しさを指す表現らしい)
「質問の質が重要」というのも、なるほどなぁ……
そりゃ確かに、適当だったり大雑把すぎたりする質問だと、効果はさほど上がらなそうだ。
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自己説明は、今までやろうとしたことがなかった!
そんな学習法があるのか。。。
あ、でも読んだ本や見た番組について考察した内容を言語化するのも、自己説明の一種と言えるのかな……?
(質はともかくとして、下記マガジンにまとめている)
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生成効果(自分の言葉で書く)のほうがコピペより良いのは、すごーく実感できる。
以前「良い記事の条件とは」みたいな記事を印刷したりNotionに入れたりしていたものの全然見返さず、結局使わなかったからだ。
コピペでそのまま保存しておくと、「覚えた気になってしまう」のが怖いと思う。
それよりも、自分で実際に添削してもらったりアウトプットしたりしたほうが実体験だから覚えているし、学びになっている。
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描画効果は、現状まったく実践できていないなぁ……
アナログで絵を描くことは嫌いではないがデジタルの絵・図はほぼ描けないし、Excalidrawも1回フリーハンドでお絵描きしただけで終わっている。

効果は高いと思うので、ぜひこの講座内で身につけたいなぁ!
1回の視聴で理解できなかったら?
ちなみに、このnoteを書くに当たって各動画を2~3回くらい見返した。
普段は、料理や洗濯などの家事をしながら音声を聴くことが多いのでこの講座も似たように扱っていたのだけれど、そうなると100%音声に集中できるわけでもなく、なかなか1回でしっかり理解できなかった。
とは言え、集中して動画を見続けるのもなかなか厳しい……仕事もあるし、家事や子どもの相手も毎日あるし。
ということで、諦めずに何度か見返すことにした。
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でも、これって実は私だけの話じゃないらしい。
10Xのグループコースを受講した方々と何回か話したことがあるのだけれど、口々に
「じっくり腰を据えて取り組んでも、なかなか難易度が高い」
「わからない部分は繰り返し見ている」
「結構時間はかかる」
と言われていた。(ちなみに、素晴らしい起業家や経営者の方ばかり)
だから……1回で理解できなくても全然大丈夫!!!
*
ちなみに、私はタスクシュートのルーチンに入れて、夕飯を作る時や夕飯後などに毎日見ている。

(視聴し始めた時に押すだけなので実行記録が0分とか1分だけになっている。メインタスクはあくまで家事のため、このような表示に)
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今回はいったんここまで。
少しずつ分けて書くことで、分散学習の効果も狙っていこう!
無理せずちょっとずつ、でも着実に。
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