40代からの夏に、体のラインを拾いにくいプリーツワンピースを一枚
閑古鳥雑貨店の朝は、店主がその日の服を選ぶところから始まります。

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今回選んだのは、CAWAIIのアイロン不要プリーツワンピース。立体感のある縦デザインと、軽やかに揺れるロング丈が特徴の一枚です。
夏の服で困るのは、暑さだけではありません。
薄い服を選ぶと体のラインが出やすくなり、涼しさを優先すると腕まわりが気になります。かといって、きちんと見せようとして重ねすぎると、今度は服そのものが暑い。
猛暑に向けて選びたいのは、我慢する服ではなく、朝の迷いを少し減らしてくれる服です。
店主はクローゼットの前で、ベージュのプリーツワンピースを手に取りました。
全体に入った縦の凹凸が、無地の布に奥行きを出しています。
体にぴったり沿うのではなく、すとんと落ちる。
だから、気になる部分が目立ちにくい。
ノースリーブなので、一枚で着ると軽い。
ジャケットやカーディガンを羽織っても、袖が重ならず、腕まわりがもたつきません。
「今日は、楽だけど、雑に見えない服にしようと思って」
椅子の上のプクは、片目だけを開けました。
それは賛成なのか、ただ眠いだけなのか、店主には分かりません。
今日のコーディネートメモ

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今回のワンピースは、縦の凹凸が印象的なノースリーブワンピースです。
全体に入った立体感のある縦デザインが、無地のワンピースに表情を出しています。
柄に頼らなくても印象が残り、一枚で着ても平たく見えません。
ロング丈のシルエットは、歩くたびにやわらかく揺れます。
広がりすぎないラインなので、甘くなりすぎず、大人の普段着としてまとまります。
素材はポリエステル100%。
伸縮性があり、手洗いも可能です。
透け感はありません。
裏地とポケットはありません。
今日は、細いサンダルと小さめのバッグを合わせました。
ワンピース自体に存在感があるので、小物は足しすぎないほうがすっきりまとまります。
体のラインを拾いにくいところ

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猛暑の日は、薄くて軽い服に手が伸びます。
ただ、薄くて柔らかい服ほど、お腹まわりや腰まわり、背中の線が思ったより出ることがあります。涼しいのに落ち着かない服は、結局あまり出番が増えません。
このワンピースは、全体に縦の凹凸が入っています。
布が体にぴたっと張りついて見えにくく、プリーツの立体感が体の線をそのまま出さずに、すとんと下へ逃がします。
大きな服で隠すのではなく、布の表情で見え方を整える。
そこが、このワンピースを猛暑の普段着として選びたくなった理由です。
ノースリーブだから、羽織っても重くならない

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ノースリーブは、腕が出ます。
そこは正直に気になるところです。
ただ、猛暑に向けた服として考えると、ノースリーブには大きな利点があります。
ジャケットやカーディガンを羽織っても、袖が中で重なりません。
腕まわりがもたつかず、見た目も暑苦しくなりにくい。
一枚で軽く着て、外では薄手の羽織りを足す。冷房の効いた場所ではそのまま肩まわりを守れるので、真夏の外出にも選びやすくなります。
腕を全部出したくない日でも、羽織りを前提にすれば選びやすくなります。
楽なのに、雑に見えない

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楽な服は、気を抜くと部屋着に見えます。
でも、このワンピースは、縦の凹凸とロング丈の揺れがあるので、ただ楽なだけでは終わりません。
歩くたびに布がやわらかく動きます。
広がりすぎないので、華やかさはあっても大げさではありません。
サンダルなら夏の外出着に、カーディガンを重ねればきれいめに、ジャケットを羽織れば少し改まった場にも持っていけます。
暑い日に、服の組み合わせで悩みたくない。
でも、雑には見せたくない。
欲しかったのは、まさにその間に置ける一枚でした。
気になるところも正直に

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ノースリーブなので、腕まわりは出ます。
二の腕をしっかり隠したい日は、羽織りが必要です。
薄手のカーディガン、シャツ、軽いジャケットを合わせると、腕まわりと冷房対策をまとめて補えます。
サイズと色のこと

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サイズは、Sから3Lまで。カラーは、ベージュとグレー。
ベージュは、夏の光になじむやわらかい色です。
軽やかに見せたい日に向いています。
グレーは、落ち着いて見える色です。
甘さを抑え、大人の普段着として使いやすい色です。
店主なら、まずグレーを選びます。
猛暑の日でも、少し静かに見える色だからです。
合わせ方は、薄手の羽織りを一枚

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一枚で着ても、形になります。
ただ、猛暑の外出では、日差しと冷房の両方を考えたいところです。
薄手の羽織りを一枚持っておくと、使える場面が増えます。
白や生成りのシャツを羽織ると、明るく軽い印象になります。
黒やチャコールのカーディガンなら、落ち着いた印象に寄せられます。
ノースリーブなので、羽織っても袖が重なりません。
ここが、真夏のワンピースとしてかなり大きいです。
足元は、サンダルで軽く。
歩く日なら、きれいめのスニーカーでも合います。
猛暑に向けて服を選ぶなら、無理を減らせる服を選びたい。
このプリーツワンピースなら、体のラインも、羽織ったときの暑苦しさも、少し気にせずに済みます。
椅子の上のプクは、もう完全に眠っています。
暑い日の準備には、まったく協力する気がないようでした。
店主はワンピースをハンガーにかけ、クローゼットの手前に移しました。
本番の暑さは、まだこれからです。

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立体感のある縦デザインで体のラインを拾いにくい一枚。
猛暑に向けて、楽だけど雑に見せたくない日に。
☆女性服コーデをまとめてみました
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