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趣味と過ごすゴールデンウィーク 

ゴールデンウィークが明けてから、あっという間に1週間。先週は連休ボケのリハビリも兼ねて2日ほどテレワークにしたのですが、今週は出張なども含むハードワークな1週間となり、とにかく疲れる1週間となりました。
そんな怒涛の日々もようやく週末を迎えて一息ついたので、改めて今年のゴールデンウィークを振り返ってみたいと思います。
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ゴールデンウィークを振り返る

ゴールデンウィークは、例年キャンプに出掛けていたのですが、天気もイマイチそうだったので、潔く諦めてゆっくり過ごすことにしました。遠出はしませんでしたが、いくつかのお出かけと、家での趣味の時間を楽しんだ連休になりました。

恵文社でのんびりと

連休のはじめは、京都の一乗寺にある恵文社へ。散歩をかねて、連休中に読む本などを見に出掛けました。
恵文社はかつてイギリスの紙面で「世界で一番美しい本屋」の一つに選出されたこともある場所です。古い什器に独自の選書が並ぶ店内は、目的の本を検索して探すのとは違う「予期せぬ出会い」があり、休日にゆったりとした時間を過ごすにはぴったりの場所です。恵文社については、別の記事で詳しく紹介していますので、ぜひそちらもご覧下さい。


熱狂のサッカー観戦

連休中の大きなイベントとなったのがサッカー観戦です。5月2日に行われた、J1のガンバ大阪 対 ヴィッセル神戸の試合観戦へ。首位の神戸を迎えたホームゲーム、なんとG大阪が5-0で大勝するという衝撃的な展開に。思いがけないゴールラッシュとスタジアムの熱気に、大興奮の一日になりました。

パナスタ最高です!
ちなみにサッカー観戦は、全体を俯瞰できるところから戦術とか、ビルドアップしていく展開を見るのが好きです。

大人も子どもも夢中になった「ためして、みる展」

別の日には、ドライブがてら滋賀県立美術館で開催されている「ためして、みる展」へ行きました。ただ静かに作品を眺めるだけではなく、「10のトライ」を通して身体を動かしながらアートを楽しむという企画展です。

公園の中にある落ち着いた建物

展示室に敷かれた畳の上に寝そべって作品を見たり、双眼鏡を使ったり、真っ暗な空間に入って懐中電灯の光を頼りに作品を探したりと、目からウロコの鑑賞体験ばかりでした[。自分はあまり芸術に対する解像度が高くないのですが、作品の技術的な解説や楽しみ方のヒントが丁寧に用意されていたおかげで、とても楽しめました。子どもはもちろん、大人も一緒になってワクワクできる内容です。


常設展も一緒に見られたのでそちらも回ってきました。展示されていた陶器の壺などはとても綺麗ですごいなぁと感心しつつ、なぜか頭の中ではずっと『開運!なんでも鑑定団』のBGMが流れていました。個人的には、「焼色と温度の関係」や「釉薬の化学反応」みたいな科学的な視点での解説があったらもっと楽しめそうだなと思ったりもしましたが、それはもう美術館ではなく科学館ですね。
そんな事を考えながら肩肘張らずに楽しめて、大満足のお出かけになりました。

ミュージアムのスタンプもありました。

美術といえば、以前こちらの記事で紹介した漫画『ブルーピリオド』は、私のような人間でも美術の世界に近づけてくれる面白いお話です。このゴールデンウィーク中、こちらもまた一気読みしてました。

お気に入りのニーチェアと過ごすおうち時間

お出かけ以外の時間は、家でのんびりと過ごしました。相棒は我が家のリビングのお気に入り「ニーチェア」です。
1970年の誕生以来、世界各国で愛用されている日本の名作折り畳み椅子で、スタイリッシュな見た目でありながら「座り心地を持ち運べる」ようなとても座り心地の良いチェアです。
手軽に折り畳んで持ち運べるので、リビングでテレビを見たりゲームをしたり、庭のウッドデッキでのんびり読書や昼寝をしたりと、その時々のお気に入りの場所でリラックスできるのがとても良いところです。

お気に入りのニーチェアとリーン・ロゼのトーゴ(パフ)です。とてもリラックスした時間を過ごせます。


ちなみに東京ではSnow Peakのtake chairを使っています。こちらも座り心地が良くて持ち運びが簡単、かっこいい一脚です。

帆布製のシートと竹でできたチェアはハンモックのような座り心地


連休中は、この椅子にゆったりと座ってウクレレの練習をしたり、読書したりとリラックスした時間を満喫しました。

ちなみに、連休中に友人が遊びに来てくれた日もあったのですが、我が家の猫さんはいつものペースを乱されてなんだか迷惑そうな顔をしていました(笑)。子どももゲーム(ポコアポケモンで絶賛街作り中)などを存分に楽しんでいたようで、それぞれが好きなことに時間を使える、充実した連休になりました。

落ち着かないひと

また日常へ

そんな穏やかな連休もあっという間に終わり、またお仕事の日々へ。あまりテンションが上がらないけど、お休み前にやってきたトラベラーズノートのカードサイズのデビューでテンションを上げながら仕事をはじめました。

もうすぐ東京
記念にこの写真を一枚目に貼っておきました

まとめ

とりとめもない日常を書いてしまいましたが、遠くへお出かけしなくても、こんな風に近場で刺激をもらいつつ、家でゆっくり休む無理のない連休も悪くないなと思った今年のゴールデンウィークでした。

もうすぐnoteを書き始めて2ヶ月、仕事が落ち着いたらまた文具やトラベラーズノートなどの記事をしっかり書いていこうと思います。

【GWの購入品】ニーチェアのお供に読んだ一冊

『猫は、うれしかったことしか覚えていない』(石黒由紀子 著 / ミロコマチコ 絵)

恵文社でふと目が留まり、タイトルとミロコマチコさんの味のある可愛いイラストに惹かれてジャケ買いしたエッセイです。

この素敵なタイトルは、冒頭に収録されているエピソードが由来。著者の飼い猫が誤飲で手術をした際、獣医さんが「猫は痛かったことは忘れて、楽しかった記憶だけが残るからまた同じイタズラを繰り返す」と言ったエピソードから来ています。連休中、お客さんが来て迷惑そうにしていた我が家の猫さんも、嫌だったことは忘れてうれしかったことだけを覚えていてくれたらいいなと思っています。(実際は嫌な事をよく覚えてるので、病院の気配がしただけで姿を消す我が家の猫様です。)

本の中にはこのお話をはじめ、作家の町田康さんの「猫は首から下は台だと思っている」という言葉など、全国の猫飼いさんが激しく頷くようなクスッと笑える短いエピソードがたくさん収録されています。
どこからでも気軽に読めるので、おうち時間のリラックスタイムにぴったり。すべての猫好きさんにおすすめしたい一冊です。



最後まで読んでいただき、ありがとうございました。 あなたの何気ない日常が、心地よいものでありますように。
もしこの記事を気に入っていただけたら、共感の「スキ」を押していただけると、次の記事を書く大きな活力になります。よろしくお願いいたします!

これまでの記事をまとめています。


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