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​私の手帳の使い方|トラベラーズノートと愛用文具

過去2回の記事で、手帳本体と中身について一通り紹介したので、今回はそれらに日々の記録を書き込むために使っている、筆記具についてまとめてみます。
まだ読んでおられなければ合わせて読んで頂けるとうれしいです。

手帳に最適な文具は?

そう聞かれて、パっと思いつくものは人によって全く違うはずです。

とにかく予定を詰め込んでタスクをこなすための「実用性重視」の方もいれば、お気に入りのシールやペンで日々の彩りを記録する「ジャーナル派」の方もいます。

手帳の使い方が100人いれば100通りあるように、そこに添える文具もきっと人それぞれ。
私の場合は、手帳はシンプルに、でも見やすくというのが最優先。今回は、そんな私が使っている「スタンプ」や「ペン」をご紹介します。

私の手帳のメインはこの3本

​1. タスクの「起点」を作る:ミドリ ジョインドッツ

​業務や出張の記録、チェックには、ミドリの「ジョインドッツ」を使っています。3色が1本にまとまった連結ペンで、ペン先が丸いドット状になっているのが特徴です。

​アイポイント 兼 チェック欄

私はこのドットを、項目タイトルの頭に押しています。例えば、出張が決まったらまず「● 出張(行先)」とドットを打ちます。

​未チェック: 事前申請がまだの状態。
チェック済み: 申請を完了した状態。

丸いドットをアイポイント(目印)にしつつ、その中にチェックを入れることで進捗管理も兼ねる。この方法だと、出張当日にそのドットの下へスムーズに詳細を書き込んでいく流れが作りやすく、見返す時も見やすくなります。

​ジャンル分けとチェック欄を兼ねる

ジョインドッツは色が豊富なので、マークそのものに意味を持たせる使い方にも使えます。例えば、旅行の「持ち物」「予約」「手続き」など、カテゴリごとにドットの色を使い分ける。文字で項目名を書く代わりにポンと色を置き、そのままチェック欄として使うことで、紙面をスッキリさせつつ直感的に分類したリストが作れます。

スタンプがマーカーに

またそれ自身をマーカーとして使用することもできます。この1本で非常に多彩な役割をこなします。

公式ページより

​2. 丸で囲って予定を可視化:スティッキールスタンプ

​こちらも多色でペン型になった製品ですが、こちらはスタンプタイプ。サンスター文具さんの「スティッキールスタンプ」です。

​日付を囲って予定を可視化

習い事や通院の日など、文字で書くと生活感が出すぎる予定を小さなマークで置き換えてリマインドしたり、限られた手帳の空間を節約することができます。

私の場合は少し変わっていて、滞在先を表すマークにしています。二拠点生活を送っているので、2つの拠点のどちらにいたか、あるいは外泊だったかを、それぞれ違う色のスタンプでマークします。そうすることで、1ヶ月の生活の重心がどこにあったかがパッと見て分かるようになります。

​バレットジャーナル用として

ジョインドッツと同じような使い方ですが、バレットジャーナルのチェックボックスにするのにも便利に使えます。

私が使っているのはリングが押せるタイプ。
ジョインドッツと同じように塗りつぶしタイプもあります。

​3. 愛用のペン:LAMY 2000

​メインの筆記具は、「LAMY 2000」の4色ボールペンです。デザインにひかれて、もう10年以上愛用しているペンです。とてもスタイリッシュなデザインに4色のリフィルを搭載した機能性も兼ね備えた1本です。

このペンについては、また別の記事で詳しく紹介しています。手帳用としてリフィルを細書き仕様にする工夫をしています。

​トラベラーズノート、特にマンスリーの狭い枠に書き込む際、スタンプによる視覚的な「面」の情報と、このペンによる「細かな文字」を組み合わせることで、なるべく見やすくなるようにしています。

​手帳グッズ選びは、とにかく楽しい

​最近は本当に手帳周辺のグッズが充実していて、文具店を覗くたびに新しい発見がありますね。「自分のスタイルにはどれが合うかな?」と、あれこれ試行錯誤する時間そのものが、手帳ライフの醍醐味だったりします。

​今回ご紹介した私の使い方はほんの一例ですが、スタンプ一つ、ペン一つ変えるだけで、手帳に向き合う気分もまた変わるはずです。この記事が、皆さんの文具選びのちょっとしたヒントになれば嬉しいです。

ここまで読んで頂きありがとうございました。あなたの手帳時間も、素敵なものになりますように。共感の『スキ』をいただけると、次の記事を書く大きな活力になります。よろしくお願いします。

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